文字
背景
行間
学校通信
第1学年自立学習講座
朝の開講式ののち、午前中は国語と数学の学習の仕方。昼食をはさみ、午後は英語の学習法と「今未来手帳」の活用法について学びました。
今日学んだ学習方法等を、今日から実践し、進路実現に向けた良いスタートを切ってもらいたいと思います。
令和4年度新任式
4月11日(月)1時間目の時間帯に、今年度初めて生徒・職員全員が体育館に集合し、新任式が行われました。新任職員の代表挨拶、生徒代表歓迎の言葉がありました。
2時間目から全学年とも課題テストでした。いよいよ新学期が本格的にスタートしまし
た。
2時間目から全学年とも課題テストでした。いよいよ新学期が本格的にスタートしまし
た。
令和4年度校長着任式・対面式・始業式・離任式
4月8日(金)校長着任式・対面式・始業式・離任式が行われました。コロナ感染対策のため新入生は各教室でのリモートでの参加となりました。
校長着任式では、教頭先生から新任の梅澤校長先生の紹介があり、着任にあたり挨拶がありました。
対面式では2、3年生を代表して、生徒会長より歓迎の言葉が、続いて新入生代表の挨拶がありました。
対面式では2、3年生を代表して、生徒会長より歓迎の言葉が、続いて新入生代表の挨拶がありました。
始業式の校長式辞では、まずコロナ対策の再確認、生徒指標と今年度の努力目標についてお話がありました。さらに、今までの国際理解教育等への取り組みが評価され、今年度から県からSTEAM教育の推進校の指定があったこと、昨年度の卒業生の国公立の合格者数が過去最高であったことが紹介されました。
最後に、元京都大学総長 平澤 興(ひらさわ こう)の言葉「努力することの本当の意味は人に勝つということではなく、天から与えられた能力をどこまで発揮させるかにある」の紹介があり、北高生の能力は無限大であること、それに向かって努力をしてほしいとお話がありました。
最後に、元京都大学総長 平澤 興(ひらさわ こう)の言葉「努力することの本当の意味は人に勝つということではなく、天から与えられた能力をどこまで発揮させるかにある」の紹介があり、北高生の能力は無限大であること、それに向かって努力をしてほしいとお話がありました。
続いて離任式では、離任される先生からそれぞれ北高での思い出や、北高生への励ましの言葉をいただきました。

令和4年度入学式
令和4年4月7日(木) 花曇りの中、令和4年度入学式が行われました。
321名の新入生が入学を許可されました。
続いて、校長先生から、島崎藤村の三智(学んで得る智、人と交わって得る智、自らの体験によって得る智)について紹介があり、北高での3年間で「考える力、自分を磨く力」をつけてほしいとの式辞がありました。
また、同窓会会長様、PTA会長様から祝辞をいただきました。
新入生代表誓いの言葉は、これからの高校生活への期待が感じられる言葉でした。
入学式後、PTA入会式も行われました。
入学式後、PTA入会式も行われました。
新入生の皆さん、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。

令和3年度修業式
3月24日(木)オンラインで、表彰・賞状伝達式および修業式を行いました。
表彰・賞状伝達式では、バドミントン部、バレーボール部、テニス部など多くの部に賞状が伝達されました。生徒は応接室で表彰されている様子を教室で見ることができました。
修業式の校長式辞の中では、村上和雄筑波大学名誉教授の言葉である「サムシング・グレート」(偉大な何か)が紹介されました。人は大自然の不思議な力に生かされている。懸命な努力、自分や仲間を信じる心、絶対にやり遂げる強い志があれば、天や運は味方をしてくれるというお話でした。
また、村上名誉教授は「笑いの効用」についても研究されており、吉本興業の芸人さんと一緒に病院や老人ホームを訪れ、科学的に笑いを分析されている事が紹介されました。おおいに笑った後の血液は様々な数値が良く、笑いが人間の体に良い影響を与えることを示されました。
「皆さん笑って生きましょう」という呼びかけをされました。
表彰・賞状伝達式では、バドミントン部、バレーボール部、テニス部など多くの部に賞状が伝達されました。生徒は応接室で表彰されている様子を教室で見ることができました。
修業式の校長式辞の中では、村上和雄筑波大学名誉教授の言葉である「サムシング・グレート」(偉大な何か)が紹介されました。人は大自然の不思議な力に生かされている。懸命な努力、自分や仲間を信じる心、絶対にやり遂げる強い志があれば、天や運は味方をしてくれるというお話でした。
また、村上名誉教授は「笑いの効用」についても研究されており、吉本興業の芸人さんと一緒に病院や老人ホームを訪れ、科学的に笑いを分析されている事が紹介されました。おおいに笑った後の血液は様々な数値が良く、笑いが人間の体に良い影響を与えることを示されました。
「皆さん笑って生きましょう」という呼びかけをされました。
令和3年度 卒業式
令和4年3月1日(火)穏やかな春のざしの中、本校東体育館にて第40回卒業式が行われました。
校長の式辞の中で、新型コロナウイルスの影響で1,2年生は教室でオンラインでの参加ではあるが心は一つで卒業式に参加していると述べられました。餞の言葉として、男体山の見え方が場所が変われば見える姿が変わるように、物事を多面的に見る力を養い、公正公平な目を持って欲しいというお話がありました。また、語彙力こそ教養であり、語彙力を高めて欲しいというお話。そして、したい事しなくてはならない事をすぐさま実行へ移すこと、そして実行の手助けをしてくれた人に感謝の気持ちを持つことが述べられました。
卒業生答辞は元生徒会長・大桶統士君から述べられました。北高の多くの友人たちとのたくさんの楽しかった思い出、全力で頑張ってきた事が伝えられ、コロナ禍で送ることを強いられた高校生活の辛さや悔しさも伝えられました。そして、多くの友人、家族、先生方後輩への感謝の気持ちも伝えられました。
卒業生は一人一人の思い出を胸に未来へと新たな一歩を踏み出す日となりました。

校長の式辞の中で、新型コロナウイルスの影響で1,2年生は教室でオンラインでの参加ではあるが心は一つで卒業式に参加していると述べられました。餞の言葉として、男体山の見え方が場所が変われば見える姿が変わるように、物事を多面的に見る力を養い、公正公平な目を持って欲しいというお話がありました。また、語彙力こそ教養であり、語彙力を高めて欲しいというお話。そして、したい事しなくてはならない事をすぐさま実行へ移すこと、そして実行の手助けをしてくれた人に感謝の気持ちを持つことが述べられました。
卒業生答辞は元生徒会長・大桶統士君から述べられました。北高の多くの友人たちとのたくさんの楽しかった思い出、全力で頑張ってきた事が伝えられ、コロナ禍で送ることを強いられた高校生活の辛さや悔しさも伝えられました。そして、多くの友人、家族、先生方後輩への感謝の気持ちも伝えられました。
卒業生は一人一人の思い出を胸に未来へと新たな一歩を踏み出す日となりました。
令和3年度 第2回学校評議員会 学校評価委員会
令和4年2月18日(金)午後、本校視聴覚室にて、「第2回学校評議員会 学校評価委員会」がおこなわれました。
第一部では、最初に文化祭の校内発表会の様子を収録したDVDを視聴していただき、次に本校担当者から、学校評価アンケート、授業アンケート、各部各学年のPDCA表にもとづき、成果と課題について説明がありました。
第二部では、学校関係者評価について説明後、委員の方から、学力向上・進路実現やIEAなど、本校の取り組み・学校運営について貴重な御意見等をいただきました。
さらなる北高の進展のために、何ができるか、どうすればできるかという視点で今後の学校運営に生かしていきたいと思います。
本日はありがとうございました。

第一部では、最初に文化祭の校内発表会の様子を収録したDVDを視聴していただき、次に本校担当者から、学校評価アンケート、授業アンケート、各部各学年のPDCA表にもとづき、成果と課題について説明がありました。
第二部では、学校関係者評価について説明後、委員の方から、学力向上・進路実現やIEAなど、本校の取り組み・学校運営について貴重な御意見等をいただきました。
さらなる北高の進展のために、何ができるか、どうすればできるかという視点で今後の学校運営に生かしていきたいと思います。
本日はありがとうございました。
第4回PTA運営委員会等中止のお知らせ
第40回卒業式の御案内
第3学年の保護者様へ御案内します。1月19日に「卒業式の御案内」を御子息を通じて配布しましたが、まだお手もとに届いていない可能性もあるかと思います。本ホームページからもダウンロードできるようにしましたので御利用ください。
第40回卒業式の御案内.pdf
第40回卒業式の御案内.pdf
3学期始業式
新型コロナウイルスの感染予防のため、3学期始業式は新たに設置した電子黒板を使い、Teamsによる配信で行われ,生徒たちは各教室で参加する形となりました。
校長式辞の中で、電子黒板を用いた配信は初めての試みで今後もIT機器の活用を進めてゆきたいと述べられました。また、放送による教育効果が高いことは理解した上で、直接の対面の授業は極めて重要であり、今後も対面での授業を進めたいと述べられました。
2学期終業式での、「今年の目標を考えておくこと」という話を受け、生徒は自分の目標を紙に書きました。自分の生涯をどのようにしたいのか、その大きな目標を達成するために、今年はどのようなことをすればよいか、具体的な目標を考え実行して欲しいと述べられました。3年生は大学入試共通テスト間近であり、受験は団体戦でチームで頑張って欲しいと激励の言葉を述べられました。
校長式辞の中で、電子黒板を用いた配信は初めての試みで今後もIT機器の活用を進めてゆきたいと述べられました。また、放送による教育効果が高いことは理解した上で、直接の対面の授業は極めて重要であり、今後も対面での授業を進めたいと述べられました。
2学期終業式での、「今年の目標を考えておくこと」という話を受け、生徒は自分の目標を紙に書きました。自分の生涯をどのようにしたいのか、その大きな目標を達成するために、今年はどのようなことをすればよいか、具体的な目標を考え実行して欲しいと述べられました。3年生は大学入試共通テスト間近であり、受験は団体戦でチームで頑張って欲しいと激励の言葉を述べられました。
0
0
4
8
3
7
1
3
2
証明書等の交付申請
卒業生の方で各種証明書等を必要とされる場合は
証明書等の交付申請
のページをご確認ください。
学校情報・入試情報
一日体験学習
特殊詐欺にご注意ください
栃木県警本部より、本校の同窓生に対する特殊詐欺の事案が発生しているとの連絡がありました。同窓生の皆様におかれましては、ご家族・関係者とも連絡を取り、特殊詐欺の電話には十分にご注意いただきますようお願いいたします。また、学校といたしましても個人情報の取り扱いには十分に注意しているところですが、同窓会名簿等の個人情報の取り扱いには十分にご注意いただきますよう、併せてお願いいたします。
主な相談窓口
教育相談の窓口一覧(PDF形式、令和7年5月栃木県教育委員会)です。