文字
背景
行間
パブリック
最新情報
大田原市議会報告会
本校生徒19名が大田原市議会報告会に参加しました。
大田原市議会の概要を伺った後で、議員の司会のもと、街づくりに関する意見交換会を行いました。実りのある体験でした。
進学講演会(3学年)
日時:令和6年6月27日(金)
場所:本校第1体育館
対象:3学年
千葉工業大学の吉田直史先生をお迎えし、
進学講演会を行いました。
大学進学に向けたこれからの学習の仕方や、
データを踏まえた今年度の受験対策方法、
新課程ならではの共通テスト対策や面接対策など、
幅広い内容でお話をいただきました。
PTA学年部会
日時:令和6年6月24日…1学年
6月25日…2学年
6月26日…3学年
場所:三島ホール
PTA学年部会を学年ごとに実施しました。
たくさんの保護者の方にお越しいただきました。
学年部長・学校長によるあいさつの後、
学年主任による学年概況、進路指導部長による講話に加え、
進路関係での外部の方による講話(3学年:吉田さん(千葉工業大学)、
2学年:小林さん(ベネッセ)、1学年:西野さん(ベネッセ))もいただきました。
PTA役員の皆様を始め、関係の皆様大変お世話になりました。
教育実習生による学部学科説明会
日時:6月7日(金)
本校出身の教育実習生2名(東北大学理学部の石川智哉さん、筑波大学理工学部の長野夏明さん)による学部学科の説明会が行われました。両名とも難関大に在学中ということもあり、参加した生徒たちは、終始先輩の話に熱心に耳を傾け、我先にと質問をしていました。
熱心なトイレ掃除
一生懸命掃除をしている生徒を紹介します。
3年のF君とY君は、音楽室前のトイレを熱心に清掃してくれています。
「きれいなトイレはきれいな清掃用具置き場から!」と、
長年置かれているサビだらけの用具をすべて出し、
劣化したものを廃棄して、新しい用具に交換し、
錆びた床の掃除をしてくれました。
同じ清掃場所のM君は、掃除用シートを使って、
和式トイレの便器の中まで丁寧に磨いてくれました。
生徒自ら学校をきれいにしようとする姿は、他の生徒の模範だと感じ、
今回ホームページに掲載させてもらいました。
ぜひ、大高の他の生徒の皆さんも一緒に、学校をきれいにしてほしいと思います。
SSH日誌
サイエンス特別講座『物理のつどい~超伝導~』 開催
本校では、各分野の専門家による講義や実験を通して、高校の学習では決して学ぶことができない科学に関する専門的内容を学ぶ「サイエンス特別講座」を開催しています。
今回、東京大学大学院総合文化研究科 特任研究員 前田京剛 氏を講師として招聘し、超伝導に関する講義の第1回目を開催いたしました。
テーマ:超伝導とその周辺 第1回目 意外と身近な物性物理の世界 ―半導体から超伝導へ―
日 時:令和6年7月19日(金)14:00~16:00
講 師:前田京剛 氏(東京大学大学院総合文化研究科 特任研究員)
会 場:本校会議室
参加者:高校生47名(大田原高校35名、大田原女子高校4名、那須拓陽高校6名、黒磯高校2名)、教員6名
計53名
物性物理についての説明の後、半導体の基礎知識、バイポーラー・トランジスタや集積回路などの説明、そして超伝導現象の説明とデモ実験。大いに興味を喚起させる2時間となりました。
本講座の第2回は、10月4日(金)に予定しています。
SSH 英語活用発表会(後半)(3年)
日時:令和6年7月11日(木)
場所:各教室
7月10日(水)に実施した英語活用発表会の続きを行いました。
発表の雰囲気に慣れたためか、笑顔でユーモアを交えて発表する生徒がいたり、質疑応答が生徒から活発に行われたりしていました。
発表者の皆さん、お疲れさまでした。
3年生のSSH課題研究は、今後3年間のまとめに移ります。
受験勉強と並行しながら、最後まで納得のいく形で終えられるように頑張りましょう。
SSH 英語活用発表会(前半)(3年) 班別研究(2年) 那須野ヶ原深訪会事前説明会・AiGROW(1年)
日時:令和6年7月10日(水)
場所:本校各教室(全学年)
3年生は、英語活用発表会を行いました。
これまでの研究内容を英語でポスターにまとめ、英語で発表・質疑応答を行いました。
3年間の集大成となるイベントです。
どの班も、練習の成果を発揮して、順調に発表ができていました。
英語科の先生方からの質疑に苦戦する姿も見られましたが、知識を駆使し、臨機応変に対応していました。
とても貴重な経験となったと思います。本日の発表班の皆さん、お疲れ様でした。
残りの班は、明日木曜日に発表です。
2年生は前回に引き続き、班別研究を行いました。
アンケートの作成、実験器具の準備、模型の作成等各班多様な活動を行っていました。
1年生は那須野ヶ原深訪会の事前説明、およびAIGROWを実施しました。
那須野ヶ原深訪会は今年度より始まる取り組みで、8月下旬に行われる予定です。
那須野ヶ原は酪農や農業が盛んであると共に、明治以降の開拓の歴史を残す地域です。
今後の課題研究におけるテーマ選択に向けた知見が得られるよう頑張って取り組みましょう。
SSH 課題研究グループ編制(1年)班別研究(2・3年)
日時:令和6年7月3日(水)
場所:本校第一体育館(1年)本校各教室(2・3年)
1年生は課題研究を行う研究グループ編成をしました。
「大テーマ」×「研究分野」別の大グループに分かれ、自己紹介を行いました。
自己紹介の中では、研究を希望する「SDGs」を述べ、同じ希望の者同士でグループを組みました。
今後の課題研究では、今回編成したグループで共に研究を続けていくこととなります。班員全員で協同して取り組んでいきましょう。
2年生は班別研究を行いました。
購入を希望した物品が届き、その物品を使って実験に勤しむ班。アンケ―ト作成に勤しむ班など、多様な活動が見られました。
3年生も班別研究を引き続き行いました。
来週に迫った英語活用発表会に向け、発表練習に熱が入っていました。
「英語活用発表会」7月10日(水)、11日(木)に行われます。研究の集大成として、より良い発表となるよう頑張ってください。
SSH 1minプレゼン(1・2年)班別研究(3年)
日時:令和6年6月19日(水)
場所:本校各教室(1・2・3年)
1・2年生は「1minプレゼン」を行いました。
2年生は1年生に向けて、自らが取り組んでいる課題研究の内容について、各班1分の持ち時間で発表しました。
1分間という時間で研究内容を的確に伝えるために、発表内容を吟味したり身振り手振りを交えたり、各班多様な工夫をしていました。
1年生は、今後スタートする課題研究や合同ゼミ、大テーマ決定に向けての参考にするため、真剣に聞いていました。
3年生は前回に引き続き、英語活用発表会に向けて発表練習を行っていました。
英語活用発表会は7月10日、11日に行われます。
素晴らしい発表になることを期待しています。
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
【教職員等による体罰・性暴力等に関する相談窓口について】
教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
【教職員と児童生徒間におけるSNS等の使用について】
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |