創立115周年 |
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1年生は羽田空港・スカイツリー、3年生はディズニーランドに向けて出発しました。
集合時刻に予定通り生徒が集まりました。生徒相互の親睦を深める良い機会として欲しいです。
11月11日(土)、マロニエプラザにおいて、「栃木県産業教育フェア(全国産業教育フェア栃木大会プレ大会)」が開催されました。栃木県の産業学科で学ぶ高校生が、日頃の学習成果や実習作品等の展示・実演・発表・販売等を行いました。
本校は、意見・体験発表において、本校開発商品「いちごまんじゅう」の取り組みを発表するとともに、この商品の販売及び展示を行いました。ご来場された皆様のご協力により、盛況のまま終了することができました。心より感謝申し上げます。
10月1日(土)に「いちご一会とちぎ国体」が開幕し、国内最大のスポーツの祭典が幕を開けました。開会式には、栃木県民、選手団、式典出場者、ボランティア等を合わせ総勢約17,000人が参加しました。
「いちごまんじゅう」の販売は、大会開催14日間、とちぎ国体メイン会場、宇都宮市にある栃木県総合運動公園「カンセキスタジアム」と鹿沼市の卓球、女子バレーボール会場の「TKCいちごアリーナ」の2会場で販売を行っています。
購入した各県の選手、関係者から「高校生が考えた商品?」、「いちごの形の饅頭」に興味を示して頂き、とちぎ国体のお土産品として売り上げました。是非、会場にお越し下さい。
7月29日(金)10時から「令和4年度第37回ふれあい活動高校生のつどい」が実施されました。今年度は、「広げよう ふれあいの輪 生きよう 共に 光 輝く 未来に向かって」をつどい宣言に、コロナ対策のためオンラインで実施されました。
本校からは商業部7名と生徒会役員5名が参加しました。商業部は、ふれあい活動体験発表において「スタートアップ企業に挑戦(販売戦略編)~流通経路開拓と広報戦略~」の発表を行い、質疑に応答していました。
今回の他校の体験発表や講演会、シンポジウムの聴講、意見交換等、大変有意義な体験となりました。
7月16日(土)14:00~生放送、宇都宮コミュニティFM「ミヤラジ」の「Teen's Boogie」 に商業部の生徒が出演しました。放送内容は本校で開発した「青春いちごまんじゅう」についてで、商品の説明・作った理由・印象に残ったことなどを質問されました。緊張しましたが、とても貴重な体験をすることができました。有り難うございました。
7/5(火)~8(金)2年生対象に実施したインターンシップにおいて、京浜精密工業㈱様でお世話になった生徒が、実習の一環として消毒スタンドを製作しました。この度、京浜精密工業㈱様のご厚意でこのスタンドを寄贈していただきました。貴重な製品をありがとうございました。
7月4日(月)〜8日(金)に第2学年生徒が58の事業所に分かれて、インターンシップを実施しました。コロナ禍でご協力をいただいた各事業所の皆様、本当にありがとうございました。
生徒たちは貴重な体験ができ、とても喜んでいました。進路について考える良い機会となりました。
富屋特別支援学校鹿沼分校で運動会が行われ、本校から5名の生徒がボランティアで参加しました。生徒は来賓受付やカメラでの記録係、ゴール係や審判などを一生懸命活動していました。また、支援学校の生徒を応援するなど、ボランティアに加え、障害の理解にも繋がりました。
イオン今市店様からの依頼で、本校のダンス部が店内フロアにて、ダンスボランティアを行いました。地域の方やお客様が集まり、活気あるステージを行うことができました。
内容は、箏の演奏と実際に箏に触れる演奏体験です。日本音楽部の生徒が「さんぽ」や「かえるの歌」を演奏すると、鹿沼分校の生徒の皆さんは曲にあわせ大きな声で歌って下さいました。演奏体験では日本音楽部の生徒が分校の生徒の手を取り、補助をしながら教える姿も見れました。日本音楽部の生徒にとっても大変素晴らしい経験となりました。
内容としては、箏の演奏と実際に箏に触れる演奏体験です。日本音楽部の生徒が「さんぽ」を演奏すると、鹿沼分校の生徒の皆さんは曲にあわせ大きな声で歌って下さいました。日本音楽部の生徒にとっても大変素晴らしい経験となりました。
富屋特別支援学校鹿沼分校で運動会が実施され、本校よりボランティアを希望した生徒が1日お手伝いとして参加しました。仕事は主に用具係として、競技に使用するポールやカラーコーンをコースに並べたり、使い終わった道具などを一生懸命片付けていました。来賓として参加した本校の大塚教頭先生はパン食い競争に出場し会場を大いに盛り上げました。
3年生の選択授業「こども文化」選択者19名を対象に、こじか保育園で「保育園児との交流活動」を実施しました。生徒は園児と校庭で道具を使って遊んだり、おんぶなどをするなどスキンシップを通し、幼児との関わり方について学習することができました。
JT(日本たばこ産業㈱)、たばこ販売店組合、鹿沼ロータリークラブが共催する「ひろえば街が好きになる運動」 に毎年参加しています。今年も10月8日、9日の「鹿沼ぶっつけ秋祭り」に合わせて実施され、本校「地域ボランティア委員会」のメンバーが2日間参加しました。お祭りを見に来られた方々に大きな声と笑顔で清掃活動の協力を呼びかけました。
そのほかにも祭りの総合案内・受付やスタンプラリーのチェックポイントの係など、裏方スタッフとして、多数の本校生がボランティア活動を行いました。
9月9日、富屋特別支援学校鹿沼分校との交流活動を実施しました。
日本音楽部が箏の演奏をし、鹿沼分校の生徒の皆さんにも箏の体験をしていただきました。
“さんぽ”や“チューリップ”の演奏と一緒に歌い、体験の箏の音に喜んで、最高の笑顔をいただきました。
部員一同、心が温かくなる時間を過ごすことができました。
日本音楽部が、栃木県庁1階ホールで「あしぎんマロニエコンサート」に出演しました。
多くの県民の皆様に注目される中、「栃木県民の歌」をはじめとして計6曲を演奏しました。
緊張しましたが、たくさんの方々からお褒めの言葉をいただき、感激しました。また、本県のマスコットのルリちゃんから花束をいただき、一緒に写真撮影をさせていただきました。
本県の定時制・通信制高校に勤務する教員対象の研修会(鹿沼市文化センター)のアトラクションとして日本音楽部が先生方の前で演奏をして参りました。
アナと雪の女王より「LET IT GO」と「花は咲く」などを演奏しました。
短い時間の演奏会でしたが先生方の前ということでとても緊張しました。
このような緊張感と皆様の拍手が日本音楽部のパワーの源です。
昨年度より始まった富屋特別支援学校鹿沼分校との交流活動を今年も実施しました。
今年はまず日本音楽部員が、アナと雪の女王より「LET IT GO」、「きらきら星」を演奏し、鹿沼分校の児童・生徒の皆さんに箏を体験していただくというプログラムを用意しました。
最後に「きらきら星」を中等部の皆さんと合奏しました。きっと箏のすばらしさをわかっていただけたと思います。
新年あけましておめでとうございます。
1月6日(火)、「まちの駅・新鹿沼宿」において恒例の「日本音楽部 新春お箏演奏会」が行われました。
11時と13時30分からの2回、「Let it go」(アナと雪の女王)、「ジュピター」(ホルスト)、「さくら(独唱)」(森山直太朗)、「ハナミズキ」(一青窈)、最後に特別ゲストの尺八奏者福田智久山先生との合奏「春の海」(宮城道雄)の5曲を披露しました。
買い物客や保護者など大勢の人たちに楽しんでいただくとともに、この様子は翌日の下野新聞に掲載され、さらに鹿沼ケーブルテレビでも放映されました。
11月8日・9日の2日間、宮城県名取市にある名取市民体育館で「さんフェア宮城2014」が開催されました。
本校からは情報科学科2年生の田中くんと楡木さんが参加し、「ロボットアームの研究」というテーマで展示を行いました。
小さなこどもからお年寄りまで幅広い年齢層の方々にロボットアームを体験してもらい感想等をいただきました
10月12日(土)にJR東日本との共同企画「駅からハイキング」が行われ、参加人数過去最高を達成し、大盛況のうちに終わることができました。
今年で4年目の活動で、ますますイベントの準備に熱が入り、本日を迎えました。
参加生徒は、地域ボランティアをはじめ、生徒会・商業部・マルチメディア部・吹奏楽部・日本音楽部がそれぞれの得意分野を活かしたおもてなしを行い、ウォークラリーイベント参加者に大変喜ばれました。