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~令和11年度に創立50周年を迎えます!~ |
本日の午後、クリーンアップ大作戦を行いました。
いつも何となく通っている道やお世話になっている場所を中心に、全校生徒で行いました。
そして今回は、
①美化運動を「いきいき栃木っ子3あい運動」と重ね合わせて継続的に実施し、自主的活動を援助をする。
②地域での清掃や奉仕活動を通じて、生徒一人ひとりの触れ合いを図るとともに、連帯を深め、勤労奉仕や環境美化の精神を養う。
の2つを目標として実施しました。
また、移動の際や清掃中は、マスクを着用のうえ交通ルールを守って実施しました。
各自清掃場所に着いて、何気なく通っている道を改めてよく見ると、見落としているごみがたくさんあることに気づきました。
生徒1人1人が仕事を分担し、責任を持って活動していました。
また、清掃していると自然とコミュニケーションが増え、仲間と協力しながらごみを見つける姿が各清掃場所で見られました。
今回のクリーンアップ大作戦を通して、地域とのふれあいや仲間とのふれあいを改めて感じることができ、今後の生活の意識づけとなるような行事になったと思います。
本日、アゲハ助産院の助産師、小川 圭子 様に講師としてお越ししていただき、1・2年生を対象に性教育講演会が行われました。
今回は、「思春期の性について」がテーマということで、生徒たちにとってとても身近なテーマで親身になって聞いていました。
小川先生の講演の中には、生徒たちが思わずリアクションを示すような刺激的な話、驚く話から、思いあたる身近な話があり、生徒にとって印象に残る講演内容となったようです。また、生徒の反応からは「性教育」に関心が高まった様子もうかがえました。
最後に、保健委員長より小川先生へ、講演の謝辞がありました。
今後、生きていく中でとても大切なことを学ぶことができた時間となりました。
本日放課後、小山市消防署間々田分署の方々にお越しいただき、AED講習会を行いました。
今回は新任の先生方に加え、希望生徒約40名が参加し、それぞれ真剣に取り組みました。
生徒の中には将来、消防士になりたい生徒や体育の教師のなりたい生徒などがおり、他にも人命救助に興味がある、いざという時に人を救うことができる人間でありたい…などという声もあり、消防署の方々の説明を真剣なまなざしで聴き、実習しました。
いざ訓練開始‼
「あっ人が倒れている!周囲の確認!よし!大丈夫ですか?!反応なし」…
消防士の方の1つ1つ丁寧なご説明とお手本が示され、どの生徒も真剣に見ていました。
消防士の方の例を見た後、実際に胸骨圧迫のやり方、AEDの使い方などを繰り返し実践しました。
←やってみると難しい…
←教頭とAEDを使って…
今回の講習会に参加した生徒職員は、確実に救命に対しての意識が芽生えたことと思います。ぜひ、今回の学びをいざと言う時に活かしてもらいたいと思います!
左上:スナッチ133kg大会新記録 右上:クリーン&ジャーク171kg大会新記録 下:顧問の青木先生と塚田、山根兄妹
令和4年10月6日(木)~10日(月)に小山市立体育館において標記大会が開催され、本校ウエイトリフティング部の塚田直人(3S1)が少年男子+102kg級に出場し、スナッチ、クリーン&ジャーク、トータルの3種目全てで優勝しました。3月の全国高校選抜大会、8月のインターハイにつづく優勝により、高校3冠を達成しました。
塚田は10月1日(土)に開催された総合開会式において栃木県選手団の旗手を務めました。メディアで取り上げられることも多く、相当な重圧を感じながら競技に臨んだはずですがその重圧に押しつぶされることなく、ライバルとの接戦を制して3種目とも大会新記録で完全優勝を成し遂げました。この成果は、本人が努力したことはもちろんですが、これまで塚田に関わっていただいた皆様のご指導ご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。塚田は今後は大学に進学して競技を続けていく予定です。これからも応援をお願いいたします。
本校の卒業生では成年男子81kg級山根大地(スポーツ科卒・自衛隊体育学校所属)がスナッチ2位、クリーン&ジャーク3位、女子71kg級山根緑(スポーツ科卒・平成国際大学所属)がスナッチ7位にそれぞれ入賞しました。塚田が16点、山根大地が13点、山根緑が2点、合計31点を本校ウエイトリフティング部関係者が獲得し、栃木県の天皇杯・皇后杯得点に貢献しました。
詳細につきましては部活動のページをご覧ください。
6月10日(水)
第1回の地域交流DAYを実施しました。
地域の力を借りて、探究学習の基礎を学びました。
この日集まっていただいた地域の方は16名!
探究学習では課題を設定し、問いを立て、解決に向けた仮説を立て、その検証を続ける学習のプロセスを作っていくことが重要になります。
そのためには具体的に、私たちの身の周りはどのような課題があり、その解決にはどのような思いと試みが有効なのかを知らなければ、学習は進みません。そこで、地域の力を借りることにしました。
打ち合わせを始めたのは、昨年12月のことです。
コミュニティスクールの導入に伴い、地域と学校をつなぐお仕事を引き受けていただいている地域学校協働活動推進員に協力をあおぎました。
日頃から市民団体の活動をサポートしている地域学校協働活動推進員に、学校の位置する小山市、あるいは栃木県で活動する市民団体との取次ぎをお願いしました。
実際にその課題解決や解消に尽力している大人の背中を見て、高校生に課題に向き合うことそのものを考えてもらおうとしたのです。
さらに、地域の課題を考えるのであれば、その課題の全体像をつかむことも重要です。
学校の位置する小山市では、「おやま・まちづくり出前講座」が実施されています。これは、市民の要望を受けて、市職員等が講座を実施してくださるものです。この枠組みを活用する形で、ご来校を依頼しました。
この市民団体と出前講座のお力を借れば、地域課題を多角的・多面的にとらえることができるのではないかと考えたのです。
その後、各団体との打ち合わせのお時間もいただきながら、当日を迎えました。
1コマ目(5時間目)
地域福祉、多文化共生、地域コミュニティ、環境など様々な領域で活動している団体の創設者や創設メンバー、小山市役所職員の方々にゲストティーチャーとしてご来校いただきました。
まずは、そのゲストティーチャーも、本校の先生も、みんな体育館に集まって、開会式と基調講演です。
基調講演では、すべての講座を貫く「共生」や「幸せ」をキーワードに、高齢者の孤立問題をはじめとする「人とのつながりの希薄化」の問題に取り組んでいる市民団体の代表者にご講演いただきました。地域のつながりと、助け合いの仕組みを作っている取り組みを教えていただきました。
2コマ目(6時間目)
2時間目は、「子育て・居場所」「間々田のこれから」「多文化共生」「環境」をテーマにした講座に分かれました。
いずれの講座も2〜4の市民団体、市役所担当者の方に入っていただき、それぞれの団体の活動に対する思いや、地域課題の全体像のお話をいただきました。
生徒は、大きな模造紙にお話をまとめながら(グラフィックレコーディング)、ゲストティーチャーのお話を聞きました。身近な課題であっても、はじめて触れる内容も多くあり、難しく感じることも多かったようですが、その一方、ゲストティーチャーのお話の内容が深く心に「刺さった」生徒も多くいたように感じます。
捉え方は生徒それぞれでしたが、それでもグラフィックレコーディングで残された記録からは、リアルな地域課題を学び取ろうとする姿勢がみえました。
振り返り
講座の後は、会議室に集まっていただき、その日の感想や改善点の共有の時間をいただきました。
はじめての試みであったため、改善点は多くありましたが、中には、地域の子どもたちを育てている学校に協力しましょう、といった内容のコメントもいただきました。
次は7月に2回目の交流DAYを計画しています。今度は、それぞれの思いから出発した活動が、どう展開されているかを中心にお話を伺っていきます。今はまだ他の誰かの課題意識でも、それが自分たちの課題意識になっていくことを目指す第2日目を、充実させていたきたいと思います。