Welcome to 栃木県立小山南高等学校 公式ホームページ |
~令和元年度に創立40周年を迎えました~ 〒329-0205 栃木県小山市間々田23-1 TEL 0285-45-2424 FAX 0285-45-8949 |
文字
背景
行間
小南通信
2020年9月の記事一覧
火災避難訓練を行いました
本日、令和2年度火災避難訓練が実施されました。
本訓練の目的は、以下の3つです。
(1)火災発生時の基本行動がわかり、対処できるようにすること。
(2)発生の知らせを聞き、安全かつ迅速に避難する。避難の隊形、人員の把握、報告の仕方がわかる。
(3)防災意識の高揚を図る。
授業中に、放送により火災が知らせられると、生徒は職員の指示のもと、急いで校庭に避難し、人員確認や報告を行いました。昨年度の避難訓練時よりも約30秒早く避難を完了させることができました。
校長からは、課題はまだあるがみんなが一生懸命に訓練に取り組む様子が見られた。近年は災害が多発しているが、どこかで「自分は大丈夫」と思ってしまいがちである。いつ何があっても大丈夫なように備えておくことが大切だというお話がありました。
その後、各ホームルームに戻って、改めて災害時の避難についてや、消火器の取り扱いについてを確認しました。
災害などは無いに越したことはありませんが、いざというときに今回の訓練を活かして、安全に適切な対応ができるよう1人1人が備えておかなければいけませんね。
<避難の様子> <校長講評>
本訓練の目的は、以下の3つです。
(1)火災発生時の基本行動がわかり、対処できるようにすること。
(2)発生の知らせを聞き、安全かつ迅速に避難する。避難の隊形、人員の把握、報告の仕方がわかる。
(3)防災意識の高揚を図る。
授業中に、放送により火災が知らせられると、生徒は職員の指示のもと、急いで校庭に避難し、人員確認や報告を行いました。昨年度の避難訓練時よりも約30秒早く避難を完了させることができました。
校長からは、課題はまだあるがみんなが一生懸命に訓練に取り組む様子が見られた。近年は災害が多発しているが、どこかで「自分は大丈夫」と思ってしまいがちである。いつ何があっても大丈夫なように備えておくことが大切だというお話がありました。
その後、各ホームルームに戻って、改めて災害時の避難についてや、消火器の取り扱いについてを確認しました。
災害などは無いに越したことはありませんが、いざというときに今回の訓練を活かして、安全に適切な対応ができるよう1人1人が備えておかなければいけませんね。
<避難の様子> <校長講評>
テーピング実習が実施されました。
本日、1年スポーツ科の生徒を対象にテーピング実習が実施されました。
この実習の目的は、スポーツ障害を未然に防止し、またよりよい回復の手助けとなるテーピングの知識及び技術を学習し、日頃のスポーツ活動に活かせるようにすることです。
生徒にとっては、自身のスポーツ活動に直結する内容で関心があったようで、非常に積極的な様子がみられました。講師の方々も親身になってご指導をしてくださり、生徒は分からなくなってしまったところを質問しながら、一生懸命実習に取り組んでいました。
最後には、質問を受けていただき、テーピングについてからトレーニングや進路についてまで、様々なお話をしていただきました。
実習終了後も個人的に質問をしにいく姿も見られ、生徒にとって非常に有意義な体験となったようです。今回の実習で学んだことを生かして、生徒のみなさんには今後もさらに活躍してもらいたいと思います。
<講師の方々からのお話>
<実習中の生徒の様子>


<質疑応答の様子>
この実習の目的は、スポーツ障害を未然に防止し、またよりよい回復の手助けとなるテーピングの知識及び技術を学習し、日頃のスポーツ活動に活かせるようにすることです。
生徒にとっては、自身のスポーツ活動に直結する内容で関心があったようで、非常に積極的な様子がみられました。講師の方々も親身になってご指導をしてくださり、生徒は分からなくなってしまったところを質問しながら、一生懸命実習に取り組んでいました。
最後には、質問を受けていただき、テーピングについてからトレーニングや進路についてまで、様々なお話をしていただきました。
実習終了後も個人的に質問をしにいく姿も見られ、生徒にとって非常に有意義な体験となったようです。今回の実習で学んだことを生かして、生徒のみなさんには今後もさらに活躍してもらいたいと思います。
<講師の方々からのお話>
<実習中の生徒の様子>
<質疑応答の様子>
あいさつ運動実施中です!
今年度も、本校生による正門前でのあいさつ運動を実施しております。
2・3年生は、昨年度の経験を生かして慣れた様子で元気に挨拶を行っていました。1年生は初めてで、まだ慣れないところもあったようですが、恥ずかしがらずに元気よく出している声が聞こえてきました。
挨拶で生徒間だけではなく、保護者の方や地域の方々とも交流を重ね、地域と繋がっていきたいと思います。また、この運動を通じて、挨拶の励行及び交通マナーの啓発を行っていきます。
<各学年のあいさつ運動の様子>
○1年生 ○2年生 ○3年生
2・3年生は、昨年度の経験を生かして慣れた様子で元気に挨拶を行っていました。1年生は初めてで、まだ慣れないところもあったようですが、恥ずかしがらずに元気よく出している声が聞こえてきました。
挨拶で生徒間だけではなく、保護者の方や地域の方々とも交流を重ね、地域と繋がっていきたいと思います。また、この運動を通じて、挨拶の励行及び交通マナーの啓発を行っていきます。
<各学年のあいさつ運動の様子>
○1年生 ○2年生 ○3年生
第75回栃木県ウエイトリフティング競技選手権大会の結果
川村スナッチ83kg県高校新記録 塚田スナッチ121kg県高校新記録
令和2年9月12日(土)に本校トレーニング場において標記大会が開催され、本校ウエイトリフティング部員12名が出場しました。
少年の部61kg級川村颯太(2G2)はスナッチ83kg、クリーン&ジャーク103kg、トータル186kgと、全て県高校新記録を樹立して優勝しました。休校明けに新チームに移行した際に部長となり、チームをまとめながら自らも着実に力をつけて結果を出しました。
少年の部+102kg級塚田直人(1S1)はスナッチ121kg、クリーン&ジャーク146kg、トータル267kgと、全て県高校新記録を樹立して優勝しました。中学校3年次に全国大会で優勝した実力は本物で、昨年度のインターハイ優勝記録を上まわるとてつもない記録です。今年度は上位大会が全て中止になっているのでその実力を発揮できる場がなかったのですが、この大会が開かれたことで超高校級の実力を証明できました。
さらに少年男子73kg級石川暁啓(2S3)、同じく81kg級岡本愛翔(2G2)、女子の部59kg級篠原未来(1S2)、同じく71kg級小山風和(1S1)も優勝しました。
11月に開催予定の県新人大会は関東高校選抜大会ならびに全国高校選抜大会の予選会となりますので、さらに記録を伸ばして挑みたいと思います。
閲覧者数
0
0
5
5
1
5
0
8
緊急メール配信情報
小南栄光の記録
小南を知りたい人へ!
小南PV① 「活躍する卒業生」
小南PV② 「全国制覇の源」
小南PV③ 「スポーツ科って…?」
小南PV④ 「小南の普通科の学び」
新着