栃高トピックス

2019年5月の記事一覧

学会で研究成果を発表(SSHクラブ考古科学班)

SHHクラブ考古科学班は、1年間の研究の成果を5月19日に駒澤大学で行われた日本考古学協会が主催する学会の高校生ポスター発表部門で発表してきました。発表タイトルは、「放射性炭素年代測定による栃木高校所蔵の大型木製遺物の年代推定とその用途に関する考察」で、東京大学と共同で行ったものです。多くの専門家の方に興味を持って頂きました。