栃高トピックス

2020年4月の記事一覧

1学年のみなさんへ


グループスペースに、各クラスの時間割をのせました。
参考にして下さい。

伊藤亜紗先生ご出演

2018年7月3日にPTA研修旅行でご訪問して以来、
その魅力的な講義や著作など、多方面のご活躍ぶりで、
本校保護者さまの間に多数のファンがいらっしゃる、
東京工業大学の伊藤亜紗准教授が、TVにご出演されました。

再放送の予定がありますので、お知らせします。
NHK教育TV(Eテレ)
5月2日(土)午前0時00分(5月1日(金)深夜)~0時50分
『SWITCHインタビュー 達人達』 柳家喬太郎×伊藤亜紗
ぜひご覧下さい。

なお、伊藤先生の以下の著書は、栃高図書館でもご覧いただけます。

『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』
『目の見えない人は世界をどう見ているのか』
『目の見えないアスリートの身体論 なぜ視覚なしでプレイできるのか』
『どもる体(シリーズ ケアをひらく)』
『みえるとか みえないとか』
『記憶する体』

! 新型コロナウイルス感染症への対応について(4月18日現在)

保護者の皆様、生徒諸君へ

 

毎日の検温や健康チェックなど、日常の体調管理に加え、感染症予防・拡大防止対策はしっかりできていますか。また、勉学に加え、適度な運動や読書など、規則正しい生活を送っているでしょうか。

 

 さて、昨日4月17日決定された「栃木県緊急事態措置」に基づく栃木県知事からの要請により、県立学校は、月23日(木)から5月6日(水)まで臨時休業を延長することとなりました。

今後については、以下のとおり対応いたします。皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いします。

 

(1)4月23日(木)から5月6日まで「臨時休業」を延長します

 

(2)臨時休業中の留意事項

 ①不要不急の外出は避け、特に、大型連休に向け帰省や旅行など都道府県をまたいだ人の移動や、繁華街の接客を伴う飲食店への出入りをしないようにすること


 ②令和2年度の年間学習指導計画を踏まえた学習内容を、学習課題として提供します

 ③健康管理はもとより学習・進路を含め、クラス担任等と家庭との連絡をとりあいます  

 ④部活動等は、臨時休業期間中の活動を全て中止します


 なお、学習課題の成果等は学習評価に生かしますので、計画的に学習を行ってください

また、登校再開後には、学習内容の定着を確認し、補充のための授業や補習を実施するなど、「学びの保障」のために可能な限りの対策を講じる予定です

 

(3)「栃高生」として自覚ある行動を求めます

  一人ひとりが、「志の実現」を目指し、日々精進することを期待します

 

 上記の対応は、今後の状況の変化によって変更する可能性があります

 また、詳細及び今後の対応については、電話連絡や一斉メール、このHP等にてお知らせしますので、最新の情報を随時確認してください

 不明な点がありましたら、クラス担任等に相談、確認してください

 

 休業期間が長期化しようとも、日本全体が一丸となって取り組むことで、必ず学校は再開します
 その日が一日も早く訪れるよう、次の時代を担う栃高生が、「今、何をすべきか」を考え、「栃高生としての自覚」ある行動をとることを、引き続き期待しています

 

 これからも、保護者の皆様と生徒・職員が危機感を共有し、それぞれの立場で、今できることを、協力しあい、実践していくことで、かけがえのない高校生活を送ることや、教育活動の充実にもつながると考えています
 ご理解・ご協力をお願いします

! 新型コロナウイルス感染症への対応について(4月17日現在)

保護者の皆様、生徒諸君へ
 
 毎日の検温や健康チェックなど、日常の体調管理に加え、感染症予防・拡大防止対策はしっかりできていますか。また、勉学に加え、適度な運動や読書など、規則正しい生活を送っているでしょうか。
 
 さて、昨日4月16日、全国を対象とした国の緊急事態宣言が出たことを受けて、本日4月17日19時過ぎ、福田知事の記者会見が行われ、「栃木県緊急事態措置」を決定し、本県としての新たな方策が発表されました。


 このなかで、県立学校については、4月22日までの期間を臨時休業としていましたが、5/6まで引き続き休業とすることとされました。


 詳細及び本校の今後の対応については、明日以降、電話連絡や一斉メール、このHP等にてお知らせしますので、最新の情報を随時確認してください。


 休業期間が長期化しようとも、日本全体が一丸となって取り組むことで、必ず学校は再開します。その日が一日も早く訪れるよう、次の時代を担う栃高生が、「今、何をすべきか」を考え、「栃高生としての自覚」ある行動をとることを、引き続き期待しています。


 これからも、保護者の皆様と生徒・職員が危機感を共有し、それぞれの立場で、今できることを、協力しあい、実践していくことで、かけがえのない高校生活を送ることや、教育活動の充実にもつながると考えています。ご理解・ご協力をお願いします。