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2016年7月の記事一覧
校内研修「アクティブ・ラーニングを学ぶ」
7月11日(月)の8時限目に、教職員による校内研修を実施しました。栃木県総合教育センターの先生を講師としてお迎えし、今、高等学校で求められている「アクティブ・ラーニング」について学びました。
【熱心に取り組みました!】
【熱心に取り組みました!】
研修の中では、「アクティブ・ラーニング」が求められている背景、「アクティブ・ラーニング」の視点を取り入れた授業等について、限られた時間の中で簡潔に、そしてわかりやすく説明をしていただきました。説明終了後には、多くの先生方から質問の手があがりました。手前味噌になるかもしれませんが、いつも感じている学悠館高校の先生方の意欲・熱意の一端を感じ取ることができました。
【先生方の勉強会です】 【終了後に熱心に質問する先生も!】
そもそも「アクティブ・ラーニング」とは、中央教育審議会への諮問や答申の中で示された言葉です。その中では、「どのように学ぶかという、学びの質や深まりを重視することが必要であり、課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習(いわゆるアクティブ・ラーニング)や、そのための指導の方法等を充実させていく必要があります」と表現されています。これからの高等学校での授業では大変重要な手法、考え方であるとされています。従来の教師主導型の講義形式の授業だけではなく、生徒が主体となり、能動的に学んでいく授業スタイルが求められているのです。
学悠館高校の先生方は、本日の研修、そして、これからの自分自身の研究、学びをとおして、授業の充実に努めていってくれることだと思います。ぜひ、生徒の皆さんも先生方の熱意を感じ取り、自分自身の学力を高めていってください。
【先生方の勉強会です】 【終了後に熱心に質問する先生も!】
そもそも「アクティブ・ラーニング」とは、中央教育審議会への諮問や答申の中で示された言葉です。その中では、「どのように学ぶかという、学びの質や深まりを重視することが必要であり、課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習(いわゆるアクティブ・ラーニング)や、そのための指導の方法等を充実させていく必要があります」と表現されています。これからの高等学校での授業では大変重要な手法、考え方であるとされています。従来の教師主導型の講義形式の授業だけではなく、生徒が主体となり、能動的に学んでいく授業スタイルが求められているのです。
学悠館高校の先生方は、本日の研修、そして、これからの自分自身の研究、学びをとおして、授業の充実に努めていってくれることだと思います。ぜひ、生徒の皆さんも先生方の熱意を感じ取り、自分自身の学力を高めていってください。
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定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・5月27日(月)の献立
・5月24日(金)の給食画像
豚キムチはピリ辛で、野菜がたっぷりでした!
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令和元年東日本台風/浸水被害