定時制の出来事

定時制:「令和8年度公開講座開講式」が開催されました

 4月8日(水)、視聴覚室で「令和8年度公開講座開講式」を開催しました。

 「公開講座」は、生涯学習の観点から、県民の皆様に広く学ぶ機会を提供することを目的に、開校当時から実施している取組です。本校定時制課程で開設されている講座の一部を県民の皆様に開放し、本校生とともに、希望する授業に1年間参加して学ぶことができる、本校独自のシステムです。

 今年度は、「文学探究」「応用日本史」「たのしい科学(自然科学入門)」「素描(デッサン)」(2講座)「絵画A(油絵)」「絵画B(水彩画)」「書道Ⅰ」「篆刻・刻字」「応用英語」「情報処理」の9科目10講座が開講されます。本日は、計21名の受講生の皆様をお迎えし、開講式を行いました。

 

  

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定時制:スーツ着こなしセミナー

 令和8年2月4日(水)4時限目と9時間目に、2年次生を対象にしたスーツ着こなしセミナーが行われました。

 Ⅰ・Ⅱ部の生徒を対象に行われた4時間目では、講師にコナカ宇都宮上戸祭店の伊東伸行様をお招きし、スーツの正しい着こなし方とマナーについてのお話をしていただきました。Ⅲ部の生徒を対象に行われた9時間目では、4時間目のセミナーを録画した映像を視聴しました。はじめてのスーツ選びのポイントからボタンの留め方、ネクタイの結び方に至るまで、詳しく説明してくださいました。モデルとしてスーツを着用した4名の生徒たちは、「みんなの前に立つことは緊張したが、かっこいいスーツを着られてよかった」「貴重な経験になりました」など前向きな感想を述べていました。「第一印象は8秒で決まる」という言葉を忘れずに、このセミナーで得た知識を就職活動の際に大いに活用してほしいと思います。

 

  

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定時制:第3回人間関係スキルアップトレーニング

 1月28日(水)、4・9限のLHRで、全学年で「人間関係スキルアップトレーニング」を実施しました。仲間との良好な関係づくりや、望ましい自己表現の方法を身に付けることを目的に、年次ごとに異なる活動に取り組みました。

 

1年次:雪山生き残りゲーム

 雪山で遭難した場面を想定し、生存のために必要なアイテムの優先順位をグループで話し合いました。自分の意見を伝えつつ、チームとして一つの答えを導き出す合意形成(コンセンサス)の難しさと、納得感のある結論を出すための工夫を体感しました。

 

2年次:救援物資を運べ!

 備蓄倉庫から避難所まで、限られた道具を駆使して物資を運ぶミッションです。今回は部ごとに実施し、クラスの枠を超えてグループを編成し、チームビルディングの重要性を学びました。運んだ物資の量でポイントを競い、会場は大いに盛り上がりました。

 

3年次:私の四面鏡  

 自分から見た「私」と、グループの仲間から見た「私」を照らし合わせるワークを行いました。自分では気づかなかった長所を指摘される場面もあり、自己理解と他者理解を深め、自分自身の良さを再発見する貴重な時間となりました。

 

4年次:ペーパータワーで上を目指せ

 A4用紙20枚のみを使い、どのグループが最も高いタワーを作れるかを競いました。最高学年らしく、PDCAサイクルを回しながら試行錯誤を繰り返し、知恵を出し合って高いタワーを完成させました。

 

 どの年次の生徒もルールをしっかりと守り、互いに協力しながら有意義な時間を過ごすことができました。生徒たちにとって、人間関係をより良くするための実践的な学びとなりました。

 

 活動の様子

    

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定時制:職業人講演会

 令和8年1月23日(金)4時限目と9時間目に、職業人講演会が行われました。

 Ⅰ・Ⅱ部の生徒を対象に行われた4時間目では、講師に奥澤産業株式会社代表取締役社長の奥澤健二様をお招きし、大変貴重なお話を聞くことができました。奥澤産業株式会社は鋼板の切断加工と販売を行っており、鉄が原材料から製品として流通するまでの仕組み、企業理念や運営で大切なことについてなど、クイズを交えながら楽しく学ぶことができました。また、職業人として会社に求められることや身に付けなければならない姿勢、心構えを熱い言葉でお話されていた姿が印象的でした。生徒には、高校生のうちに時間を有意義に使っていろいろなことを学び、五感を働かせて刺激を受け取り成長してほしいと思います。 「時は金なり」「知識と感性を高めよう!」 

 

 

 Ⅲ部の生徒を対象に行われた9時間目では、株式会社ダイニチ総合プランニング代表取締社長の吉田恭平様から、「夢があれば大丈夫!同じ高校の卒業証書を2枚持つ風変わりな男の回顧録」と題するお話をしていただきました。会社を設立するまでの経緯や、実際に本校を卒業して活躍されている方のお話、そして自分の長所を発揮していく方法など、多岐に渡るお話はとても興味深く、どんな時でも夢を持って前向きに進んでいくことの重要性に改めて気づかされました。生徒の感想も、「夢を持つようになった『きっかけ』を大切にしていきたい」「やる気と行動力の重要性を思い知った」など前向きな内容が多く、是非今後の進路選択の参考にしてほしいと思います。

 

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定時制:“国際理解教育講話”

1月21日(水)、国際理解教育講話が行われました。

 「南米ベネズエラに行って外国人になった。~私が楽になる多文化共生のすすめ~」

のタイトルのもと、本校日本語指導支援員の髙山由貴先生に講話をしていただきました。

 髙山先生は、JICA海外協力隊としてベネズエラに2年間派遣され青少年活動隊員として活動なさいました。髙山先生の現地での経験談やベネズエラの人々の考え方、生き方に触れ、興味深く話を聞いている様子でした。

 

  

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定時制:薬物乱用防止講話

 1月14日(水)、4時限目の時間にⅠ部・Ⅱ部の全生徒を対象に、9時限目の時間にⅢ部の全生徒を対象に、薬物乱用防止講話が実施されました。

 この講話は、薬学の専門家の講話を聴いて「薬物乱用の恐ろしさについて、正しい知識を身につける」ことと、「薬物乱用防止の意識徹底をはかる」ことを目的に、例年この時期に行われています。

 今回の講師は、日本薬科大学の特任教授で、薬学博士の荒井健介先生にお願いしました。

薬物の乱用は、私たちの身近に起こりうる問題とあって、生徒の皆さんは集中して講話内容に耳を傾けていました。薬の正しい処方や認可されるまでの経緯などの基礎知識から、OD(オーバードーズ)の危険性、薬物乱用した場面の写真、脳機能がダメージを受けた時の資料などを見る場面では、いちだんと真剣な表情でスライドを見つめていました。また、薬のスペシャリストからのアドバイスとして薬物乱用防止ハンドブックをいただきました。

あらためて、薬物乱用の怖さを知る良い機会となりました。

 

~講話のまとめ~

・OD(オーバードーズ:過剰摂取)の結果は未知、そして心身を損なう行為になる。

・禁止薬物を使用すると、脳の異常や破壊、機能不全がみられ、常に薬に振り回される生活となる。

・悩みや不安などを抱え、薬に頼りそうになったらまず身近な人に相談を持ち掛けてみる。

 

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定時制:第5回寺子屋みらい報告

 

12月20日(土)に第5回寺子屋みらい「夢のあるIT業界の仕事を知ろう!」を実施しました。今回は宇都宮ビジネス電子専門学校において、長年にわたり、ITにおける専門教育の発展に尽力され、豊富な経験と深い知見をもとに、現在校長として質の高い教育環境を提供している市田英雄先生を講師としてお迎えしました。市田先生は、初めにプログラマーとSEの違いや、資格取得についてなどの話題を含めながらIT業界の話をしてくださり、後半にプログラミングの実践を行うという流れで行われました。

 体験の時間では、作業に苦戦している生徒も見受けられましたが、実際にプログラミングされた小型のロボットが動くところを見せてもらうと、生徒たちは食い入るように見ていました。プログラミングを体験させてもらうことで、生徒たちの進路の幅が広がる貴重な機会になりました。

 

市田先生

 

 

生徒の様子

 

プログラミングされた小型ロボット

 

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定時制:書道部 ~出藍祭で書道パフォーマンスを行いました~

 11月15日(土)に実施された出藍祭のステージ発表で、書道部は毎年恒例となっている書道パフォーマンスを中庭で行いました。このステージ発表に向けて、各自が地道に字の練習を行うだけでなく、墨の色や使用する楽曲の選定、来場者にどのようなメッセージを送りたいかなど、部員全員でたくさんのことを話し合い、本番に臨みました。当日は晴天に恵まれ、青空の下でのびのびとパフォーマンスをすることができました。湘南乃風の「一期一会」のメロディに合わせて、来場者の方が手拍子をしてくれた際には、中庭にいる全員の心が一つになり、まさに「一期一会」を感じさせるものとなりました。

 

    

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定時制: 合唱部が出藍祭で演奏しました

 出藍祭では、部員3人、顧問1人の4人で合唱をしました。曲目は、「モルダウ」です。会場で聞いてくださった方々、ありがとうございました。昨年度より多くのお客様に聞いていただけて、とてもうれしかったです。

 「モルダウ」は部長が歌ってみたかったということで、選曲されました。合唱部にとって、出藍祭の演奏がメインの活動です。出藍祭のために、年度初めから準備してきました。

 部員3人のうち2人は昨年から継続している生徒で、1人は今年度入部してきた生徒です。人数は少ないですが、部長を中心に仲良く協力しながら活動しています。練習中は真剣そのものですが、練習が終われば和気あいあいとお話をしていて和やかな雰囲気です。みな主体性があり、うまくいかないところは顧問に聞いたり、意見を出し合ったりしています。

 このあとの活動は、部員が歌いたい曲があるということで、また新たな曲に挑戦してみます。

 

 生徒の感想を聞いてみました。

【部長(4年次)】

 限られた時間の中での練習でしたが、十二分に合唱の良さを引き出すことができました。今年は部員にも恵まれ、公開のない演奏ができ感無量です。

【3年次の生徒】

 短い時間ですが、仲良く努力できたすばらしい部活動でした。リハーサルよりたくさんの人に聞いていただくことに緊張してのびのびと歌えなかったと思っています。他の部員さんと一緒に歌えたことは私の大切な思い出です。

【2年次の生徒】

 リハーサルで立った時、楽しみと緊張が一気に押し寄せてきて声が裏返っちゃったのです が、先輩や先生が励ましてくれたおかげで、本番も緊張して100%は出せなかったけれど、リハーサルより上手く歌えて嬉しかったです!練習中もアドバイスしあったりがすごく楽しくて、みんなと心の距離が縮まった気がして、やってよかったなって思いました!

 

  

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