創立115周年 |
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1月29日(水)5・6時限目に職業別進路ガイダンスが実施されました。
現時点での生徒の希望に合わせ、電子・電気・エレクトロニクスの仕事やIT・情報処理の仕事など17の講座を開設し、一人2つの体験を行いました。
高齢者疑似体験、ドローンの操作体験、クレープやリゾットの試食体験、実際のフェラーリを見ながらサイクルエンジンの作動原理を学ぶなど、職業について理解を図ることができました。
今回のガイダンスを通して、今後の進路選択のきっかけになる有意義な時間となりました。
昨年12月に行われた「国家資格 危険物取扱者試験乙4類」に本校情報科学科1年生41名が受験して、25名が合格しました。
危険物取扱者は、消防法に基づく危険物を取り扱ったり、その取扱いに立ち会うために必要となる日本の国家資格である。また、一般にこの資格を持つ者のことも「危険物取扱者」と呼ぶ。日本以外の多くの国にも、同様の制度・資格・規制が存在する。Wikipediaより
詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/