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2019年8月の記事一覧
〝令和元年度第15回校内生活体験発表会〟 開催(Ⅰ部)
8月30日(金)、4時限目に会議室でⅠ部(午前の部)の〝令和元年度第15回校内生活体験発表会〟が開催されました。

開会のことばに続いて、飯田道彦校長先生の挨拶、審査委員の紹介、審査方法の説明、発表上の諸注意が行われました。
Ⅰ部の「生活体験発表」には、4名が出場。発表内容の多くは、部活動や学校生活をとおして、少しずつ自身の成長していく軌跡をまとめたものでした。発表時間は、7分以内。限られた時間の中で、明るく力を込めて発表する姿が印象的でした。聞いている生徒の皆さんも、自身の体験に重ね合わせて耳を傾けている様子でした。
審査委員長は、飯田道彦校長先生。ほかに、2人の教頭先生、国語科・家庭科・商業科の教員の代表が審査委員を務めました。県および全国大会審査基準に準じて、発表内容と発表方法について審査が行われました。
部ごとに最優秀賞・優秀賞が決められ、10月2日(水)の後期始業式で表彰されます。賞状のほかに楯と副賞も贈呈されます。最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、10月19日(土)に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」生活体験部門に、学悠館高校の代表として出場する予定です。
~ 『発表プログラム』より ~
1 M 君 (28Bクラス) 『守られる私から守る私へ』
2 Mさん (30Bクラス) 『劇的じゃない変化』
3 Aさん (29Cクラス) 『辿り着いた道 ~十七年間の軌跡から~』
4 Tさん (31Cクラス) 『今は今しかない』
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定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
カウンタ
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令和元年東日本台風/浸水被害