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2020年4月の記事一覧
ヤマブキ、セイヨウタンポポ
JR両毛線の高架下に沿った敷地の南側には、さまざまな種類の植物が植栽されています。ヤシオツツジ、ツバキ、シャラ、ハクモクレンなど、季節の花々を鑑賞することができます。
ちょうど今、ヤマブキが鮮やかな黄色の一重咲きの花をたくさんつけています。この花色は、文字どおり山吹色(やまぶきいろ)。とても暖かみのある色合いです。柔らかく細い茎が1mほどの高さまで伸び、薄い葉は鋸歯(きょし)*がはっきりしています。
ヤマブキが咲き始めると、春はもう終わりに近づいていきます。この花が散る頃には、次の季節へと巡っていきます。

*植物の葉の縁にある鋸(のこぎり)の歯のようなぎざぎざの切り込み。
ちょうど今、ヤマブキが鮮やかな黄色の一重咲きの花をたくさんつけています。この花色は、文字どおり山吹色(やまぶきいろ)。とても暖かみのある色合いです。柔らかく細い茎が1mほどの高さまで伸び、薄い葉は鋸歯(きょし)*がはっきりしています。
ヤマブキが咲き始めると、春はもう終わりに近づいていきます。この花が散る頃には、次の季節へと巡っていきます。
*植物の葉の縁にある鋸(のこぎり)の歯のようなぎざぎざの切り込み。
ヤマブキの足もとでは、セイヨウタンポポが群生しています。南側の植え込みの一区画だけでも、300輪近くの花が咲いています。
まもなく初夏。日射しに、鮮やかな新緑が映える季節を迎えます。
画像は、4月15日(水)の10時から13時の間に撮影しました。
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定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害