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2017年7月の記事一覧
♪平成30年度受検生向け案内♪ 講座紹介 第15弾
「生活と福祉」 点字や手話を初めから学んでみませんか。
(家庭科・選択科目)
「生活と福祉」は、授業が1週間に2時間ある〝2単位〟の講座です。29年度は、1講座が開設されて18名の生徒の皆さんが受講しています。水曜日・金曜日の6時間目に、家庭経営保育教室で授業が行われています。
この講座は、「家庭基礎」を履修した後に受講します。おもに3・4年次生が受講することになります。
学習のねらいは、「家庭看護の知識と技術を学ぶこと」です。学習内容や方法は、次のとおり。
①家庭看護や高齢者介護の基礎的な技術と知識を学ぶ。
②点字・手話・介護食の調理実習・介護実習などの体験学習をとおして学ぶ。
「生活と福祉」の評価は、定期テスト(年間2回)の結果、授業態度、出席状況、プリント類の提出状況、実技テストなどを総合して算出します。
~手話の学習~
~点字の学習~
次回、「♪平成30年度受検生向け案内♪ 講座紹介 第16弾」では、国語科の選択科目「漢字入門」を紹介します。
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定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害