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2018年3月の記事一覧
ホームページコンテストで表彰されました♪
慶應義塾大学が行っている 第2回全国農業高校・農業大学校ホームページコンテストにおいて
「農林水産省経営局長賞」を受賞しました。

慶應義塾大学の村井純教授あいさつ 講評

校長あいさつ 生徒会長あいさつ

表彰式後の記念撮影① 記念撮影②
ホームページを通して、本校の取り組みを評価していただきました。
ひとりでも多くの方に、情報を発信できるよう努力してまいりますので、引き続き栃木農業高等学校ホームページをよろしくお願いいたします。
「本コンテストは、就農を志す中学生・高校生や社会人に対してだけでなく各農業教育機関への注目度の更なる向上、
農業分野全体の活性化を促す一助となることを狙いとし、全国の農業高校及び農業大学校が
「夢のある農業を描き、自分たちらしい活動」の内容を広く世の中に届けるツールとしてホームページを活用しているか、
公開済みホームページより 「独自に」審査し、表彰するものです。」
※アグリプラットフォームコンソーシアムHPより引用
「農林水産省経営局長賞」を受賞しました。
慶應義塾大学の村井純教授あいさつ 講評
校長あいさつ 生徒会長あいさつ
表彰式後の記念撮影① 記念撮影②
ホームページを通して、本校の取り組みを評価していただきました。
ひとりでも多くの方に、情報を発信できるよう努力してまいりますので、引き続き栃木農業高等学校ホームページをよろしくお願いいたします。
「本コンテストは、就農を志す中学生・高校生や社会人に対してだけでなく各農業教育機関への注目度の更なる向上、
農業分野全体の活性化を促す一助となることを狙いとし、全国の農業高校及び農業大学校が
「夢のある農業を描き、自分たちらしい活動」の内容を広く世の中に届けるツールとしてホームページを活用しているか、
公開済みホームページより 「独自に」審査し、表彰するものです。」
※アグリプラットフォームコンソーシアムHPより引用
農業土木科が記事を更新しました
選挙啓発出前講座を実施しました【2学年】
本日は栃木県選挙管理委員会から塚原様をお招きして、選挙啓発講座を行いました。

全体説明後、選挙演説を聴いたうえで模擬選挙を行いました。
候補者(本校職員)が演説を行い、有権者(生徒)にアピールをしていました。
個性的なマニフェストがあり、生徒は熱心に耳を傾けていました。

そして行われた模擬投票。
実際の投票用紙・投票箱を使用しました。

選挙権年齢が18歳以上からとなり、新たな主権者としての自覚と意識を高めることが出来たと思います。
一票の価値と重みを受け止め、選挙の際には自分なりの判断をして投票をしてほしいですね。
塚原様、ありがとうございました。
全体説明後、選挙演説を聴いたうえで模擬選挙を行いました。
候補者(本校職員)が演説を行い、有権者(生徒)にアピールをしていました。
個性的なマニフェストがあり、生徒は熱心に耳を傾けていました。
そして行われた模擬投票。
実際の投票用紙・投票箱を使用しました。
選挙権年齢が18歳以上からとなり、新たな主権者としての自覚と意識を高めることが出来たと思います。
一票の価値と重みを受け止め、選挙の際には自分なりの判断をして投票をしてほしいですね。
塚原様、ありがとうございました。
インターンシップ報告会【1学年】
昨日の6時間目、1学年ではインターンシップに関する授業が行われました。
仕事の現場に入ることで社会や働くということについて考え、自分自身を見つめ直すという、インターンシップの大きな目的を生徒たちは再確認していました。
決して気の抜けない5日間ですが、やり終えた生徒は皆「やってよかった」「進路や生き方について考えさせられた」と、
確かな感触をもつといいます。そのことは、今年度インターンシップを終えた先輩方の報告からも感じられたのではないでしょうか。
来年度の秋を意義深いものにするためにも、今回の報告会で学んだことを今から実践していきましょう。
仕事の現場に入ることで社会や働くということについて考え、自分自身を見つめ直すという、インターンシップの大きな目的を生徒たちは再確認していました。
決して気の抜けない5日間ですが、やり終えた生徒は皆「やってよかった」「進路や生き方について考えさせられた」と、
確かな感触をもつといいます。そのことは、今年度インターンシップを終えた先輩方の報告からも感じられたのではないでしょうか。
来年度の秋を意義深いものにするためにも、今回の報告会で学んだことを今から実践していきましょう。
農業土木科が記事を更新しました
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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