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2019年11月の記事一覧
第15回出藍祭⑩ 演劇部、心を込めて演じたい!
〝第15回出藍祭〟が週末に開催されます。生徒の皆さんは、校内のあちらこちらで準備に励んでいます。参加団体の一つ、演劇部の皆さんも大忙しの様子です。
今回も、第1日・第2日の2度アリーナでオリジナル作品を上演する予定です。タイトルは、『エール ~生きづらさを抱える人たちへ~ 』。この脚本は、演劇部員と顧問が共同で制作したものです。
今回も、第1日・第2日の2度アリーナでオリジナル作品を上演する予定です。タイトルは、『エール ~生きづらさを抱える人たちへ~ 』。この脚本は、演劇部員と顧問が共同で制作したものです。
部員は、12人。4年間にわたって部活動を続けてきた部員の皆さんが、大多数を占めています。キャストも、照明・音響・メイク・衣装の各担当も、舞台を成功に導くために、全力で役割を果たそうとしています。部員のひとりは、「心を込めて演じて、みなさんに元気を与えたい!」と話していました。
この作品は、10月24日(木)に小山市文化センターで開催された「栃木県南ブロック高校演劇研究大会」でも発表されたものです。この大会では、ご覧いただいた方々から高い評価を得ることができました。〝出藍祭〟でも、大きな感動を与えることでしょう。
第2日 11月17日(日) 11時から 50分Version 上演 〔限定公開日〕
力を合わせて、みんなで作りあげていく〝出藍祭〟
第15回の〝出藍祭〟テーマ らんせい
「令和最初の出藍祭!~時代の夜明けに輝け藍星~」
〝出藍祭〟は、限定公開です。入場のためには、「招待状」が必要になります。
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定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・11/14(金)の給食
(主菜:豚肉のからあげ薬味ソース)
今週は「地場産物活用献立週間」でした。その最終日の給食には、栃木県が生産量日本一のもやしや、第2位のにらをはじめ、8品目の地場産物が使われました。今週の給食を振り返りながら、地域の文化や習慣に根付いた「食」について考えるよい機会にしましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害