小南通信

◆小山南高校の毎日

栃木県高校ウエイトリフティング競技新人大会で3名が優勝!

 

73kg級において大会新記録で優勝した知久夢吏(2S2)

 令和4年11月19日(土)に本校トレーニング場において標記大会が開催され、本校ウエイトリフティング部員4名が出場しました。

 81kg級知久夢吏(2S2)はスナッチ87kg、クリーン&ジャーク110kg、トータル197kgと、全て大会新記録で優勝しました。2学期になってからは増量とパワーアップに重点をおいた練習に取り組んできました。階級を1つ上げ今大会に臨みましたが、ハイスナッチ、ハイクリーンの自己新記録を狙うのを目標にしました。87kg、110kgともにハイで成功しましたので、現時点でスナッチ102kg、クリーン&ジャーク125kgの力はついてきたと思います。1月の関東高校選抜大会では優勝を目指します。

 102kg級見目ラズワン(2S2)、64kg級石原維乙理(2S3)は優勝して関東高校選抜大会の出場権を獲得しました。ともに表彰台を目指します。

 詳細につきましては部活動のページをご覧ください。

小山南高校43歳の誕生日でした!

 本日は、小山南高校創立43周年ということで、同窓会長 石崎 和之様 をお招きしまして「創立記念式典」を挙行いたしました。

 校長式辞では本校の沿革にもふれる内容がありましたが、小山南高校は、県立学校唯一のスポーツ科のある学校として、「明るく 寛く 健やかに」の指標のもと、現在の在校生も勉学や部活動、進路活動など必死になって頑張っております。

校長式辞 同窓会長挨拶

 また、創立記念式典が終了した後、「創立記念講演会」を行いましました。

 今回は元小山南高校教師、去年まで栃木県立壬生高等学校の校長をされて、現在はシンガーソングライターで活動中と異例の経歴をお持ちの コミネ シゲオ 様 にお越しいただきました。

 

 校長先生が コミネ 様 の紹介をした終了するタイミングでの「Openingです!」の合図で、ステージの幕が上がり、コミネ シゲオ様の講演がスタートしました。 

 引き込まれるような演奏の数々の演奏に加えて、曲と曲の間で思わず笑ってしまうようなお話をしていただいて、時間が経つのがあっという間の講演会となりました。

 

~曲 紹介~

・Spring has come     ・翼の折れた鳥たちよ

・キメようか!        ・ゆーとぴあ

・風の栞

 

 学校全体、また44周年に向けて日々の生活を頑張っていこうと勇気をいただいた講演会となりました。

生徒会長とパシャリ

スポーツ学校(陸上競技)の情報更新

 本日、スポーツ学校の情報を更新いたしました。

 該当競技は、陸上競技です。

 以下の「スポーツ学校」のページにある、陸上競技の要項等をご確認いただき、期限内にお申し込みください。多数のご参加を心よりお待ちしております!

 

 *スポーツ学校に関する情報を掲載しているページ:トップページ >> 教育活動 >> スポーツ学校

もしもの怪我に備えて(スポーツ科1年テーピング実習)

 本日、1年スポーツ科の生徒を対象としてテーピング実習を行いました。

 この実習は、「スポーツ傷害を未然に防止し、またより良い回復の手助けとなるテーピングの知識及び技術を学習し、日ごろのスポーツ活動に生かせるようにする。」ことを目的としています。

 今年も講師として、本校卒業生の柔道整復師の方々にお越しいただき、テーピングの基礎理論、テーピングの巻き方を学びました。その後、グループに分かれて、講師の方々のお手本を見ながら、実際に生徒同士で手や足首、ふくらはぎにテーピングを巻く練習を行いました。生徒たちは、初めて自分が巻くテーピングに少し手こずりながらも、講師の方にその都度聞きに行ったり、巻き方の手順が載っているプリントを見たりと試行錯誤しながら取り組んでいました。

 スポーツ科の生徒たちは、部活動などで怪我が身近にあります。今回の実習が、生徒たちの実践できる知識・技術として定着し、「もしも」の時に対応できる力の第一歩となればと思います。

講師による実演 講師による実演

テーピング実習! うまくできるかな

待ちに待ちに待ちました”体育祭”を実施しました!

 本日、秋晴れで突き抜けるような御空色の下、待ちに待ちに待った体育祭を実施しました。今回の体育祭も、新型コロナウイルス感染拡大防止に留意しつつ実施しました。

選手宣誓! 開会式の様子

 実行委員となった各クラス体育委員をはじめ生徒たちは、本日の体育祭のために生徒間や教員とのコミュニケーションを重ね、試行錯誤して準備していました。隔年行事で全校参加の学校行事ということもあり、開催日が近づくにつれて生徒たちの中の熱が高まっていくのを、教員も肌で感じていました。

  そして開会宣言の後、ラジオ体操で準備運動を行い、体育祭が幕を開けました。

 準備体操もしっかり!

 

いざ体育祭が始まると、生徒たちはクラスの友達や部活仲間への応援を全力で行い、さらに他学年を応援する姿も垣間見えました。

一致団結! 喜びもみんなで

 学年対抗の種目において特に盛り上がりをみせ、クラスの枠を超えて勝利を全身で喜び表現する姿は、高校生という限られた青春を感じさせてくれました。生徒は、仲間と団結することの喜びや充実感をより感じることができたと思います。

 予想を大きく超えるくらいに盛り上がった体育祭となりました!閉会後も、生徒からは「2年に1度なことがもったいないくらい楽しかった!」「思い出が増えてよかったです!」という声もあり充実した1日となったようです。

充実した1日でした!

 生徒たちにとって、今回の体育祭は高校生活においてとても強く印象に残る行事となったことでしょう。今後も青春の中で成長を重ねて欲しいです。

友と助け合いながら (第1学年校外学習)

 本日、新型コロナ感染症拡大のため5月に行えなかった1学年の校外学習:JR東日本四季劇場【秋】「バケモノの子」に行ってきました。

 この学習は「①校外学習を通じてクラス、学年の仲間との友情や連帯感を深める。」、「②公共の場で集団行動においての必要なルールやマナーなどの社会的道徳を身につける」ことを目的としています。

 校外学習への期待からか、いつもの登校より早い集合で誰一人として遅れることなく、また出発準備も迅速だったため予定より早めに出発することができました。バスの中では、期待に胸膨らませながら、雲一つない青空、次第に都会を感じられる景色の変化と、その普段とは違う大都会の風景に目を輝かせていました。

8時15分学校出発! 蓮田SAで休憩

 劇場に着いてから、まず周辺にて昼食を含めた自由散策を行いました。各クラスがLHRの時間で調べた場所へ、それぞれクラスの垣根を越えた友達とビルが立ち並ぶ街を冒険しました。

 劇場周辺での自由散策 自由散策

 散策後には、劇場にて公演「バケモノの子」を鑑賞しました。初めてミュージカルに触れて、胸を打つ台詞と楽曲の数々に生徒たちも心を踊らせていました。

 バケモノ人間の間で「自分は何者か?」と揺れ動く主人公。高校生の少女との出会いをはじめ多くの出会いを経て、自身の生きる道を探し始める―――子供大人の間で揺れ動く高校生。そんな日々では多くの悩み、喜びを感じていくでしょう、悩み苦しんだ時こそ、このミュージカルを思い出して、時に仲間と助け合い、時に周りの大人に導いてもらい、出会いに感謝して自分の在り方を探して行くといいのではないのでしょうか。

 バケモノの子 公演5分前

クリーンアップ大作戦で町も心もきれいに!

 本日の午後、クリーンアップ大作戦を行いました。

 いつも何となく通っている道やお世話になっている場所を中心に、全校生徒で行いました。

 そして今回は、

 ①美化運動を「いきいき栃木っ子3あい運動」と重ね合わせて継続的に実施し、自主的活動を援助をする。

 ②地域での清掃や奉仕活動を通じて、生徒一人ひとりの触れ合いを図るとともに、連帯を深め、勤労奉仕や環境美化の精神を養う。

の2つを目標として実施しました。

 また、移動の際や清掃中は、マスクを着用のうえ交通ルールを守って実施しました。

これから出発 これから出発 

 各自清掃場所に着いて、何気なく通っている道を改めてよく見ると、見落としているごみがたくさんあることに気づきました。

ごみは見えないところにも意外と… こんなに大きなごみが⁉

 生徒1人1人が仕事を分担し、責任を持って活動していました。

 また、清掃していると自然とコミュニケーションが増え仲間と協力しながらごみを見つける姿が各清掃場所で見られました。

みんなで協力してごみを運んでます!

 今回のクリーンアップ大作戦を通して、地域とのふれあいや仲間とのふれあいを改めて感じることができ、今後の生活の意識づけとなるような行事になったと思います。

  

人間はどこからきてどこへ向かうのか(性教育講演会開催)

本日、アゲハ助産院の助産師、小川 圭子 様に講師としてお越ししていただき、1・2年生を対象に性教育講演会が行われました。

今回は、「思春期の性について」がテーマということで、生徒たちにとってとても身近なテーマで親身になって聞いていました。

講演会全体 様子 講演会全体 様子2

 小川先生の講演の中には、生徒たちが思わずリアクションを示すような刺激的な話、驚く話から、思いあたる身近な話があり、生徒にとって印象に残る講演内容となったようです。また、生徒の反応からは「性教育」に関心が高まった様子もうかがえました。

スライドに全集中。 

 

 最後に、保健委員長より小川先生へ、講演の謝辞がありました。

 今後、生きていく中でとても大切なことを学ぶことができた時間となりました。

委員長より感謝の言葉

訓練開始!(R4年度AED講習会)

 本日放課後、小山市消防署間々田分署の方々にお越しいただき、AED講習会を行いました。

 今回は新任の先生方に加え、希望生徒約40名が参加し、それぞれ真剣に取り組みました。

お越しいただいた消防署の方々 

 生徒の中には将来、消防士になりたい生徒や体育の教師のなりたい生徒などがおり、他にも人命救助に興味があるいざという時に人を救うことができる人間でありたい…などという声もあり、消防署の方々の説明を真剣なまなざしで聴き、実習しました。

消防署の方の手本

 いざ訓練開始‼

 「あっ人が倒れている!周囲の確認!よし!大丈夫ですか?!反応なし」…

 消防士の方の1つ1つ丁寧なご説明とお手本が示され、どの生徒も真剣に見ていました。

 

 消防士の方の例を見た後、実際に胸骨圧迫のやり方、AEDの使い方などを繰り返し実践しました。

いざ実践! ←やってみると難しい…

教頭先生と一緒に! ←教頭とAEDを使って…

 今回の講習会に参加した生徒職員は、確実に救命に対しての意識が芽生えたことと思います。ぜひ、今回の学びをいざと言う時に活かしてもらいたいと思います! 

いちご一会とちぎ国体第77回国民体育大会ウエイトリフティング競技会で塚田直人(3S1)が完全優勝!

スナッチ133kg大会新記録クリーン&ジャーク171kg大会新記録顧問の青木と塚田、山根兄妹

左上:スナッチ133kg大会新記録 右上:クリーン&ジャーク171kg大会新記録 下:顧問の青木先生と塚田、山根兄妹

 令和4年10月6日(木)~10日(月)に小山市立体育館において標記大会が開催され、本校ウエイトリフティング部の塚田直人(3S1)が少年男子+102kg級に出場し、スナッチ、クリーン&ジャーク、トータルの3種目全てで優勝しました。3月の全国高校選抜大会、8月のインターハイにつづく優勝により、高校3冠を達成しました。

 塚田は10月1日(土)に開催された総合開会式において栃木県選手団の旗手を務めました。メディアで取り上げられることも多く、相当な重圧を感じながら競技に臨んだはずですがその重圧に押しつぶされることなく、ライバルとの接戦を制して3種目とも大会新記録で完全優勝を成し遂げました。この成果は、本人が努力したことはもちろんですが、これまで塚田に関わっていただいた皆様のご指導ご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。塚田は今後は大学に進学して競技を続けていく予定です。これからも応援をお願いいたします。

 本校の卒業生では成年男子81kg級山根大地(スポーツ科卒・自衛隊体育学校所属)がスナッチ2位、クリーン&ジャーク3位、女子71kg級山根緑(スポーツ科卒・平成国際大学所属)がスナッチ7位にそれぞれ入賞しました。塚田が16点、山根大地が13点、山根緑が2点、合計31点を本校ウエイトリフティング部関係者が獲得し、栃木県の天皇杯・皇后杯得点に貢献しました。

 詳細につきましては部活動のページをご覧ください。