創立117周年
昨年12月に行われた「国家資格 危険物取扱者試験乙4類」に本校情報科学科1年生41名が受験して、25名が合格しました。
危険物取扱者は、消防法に基づく危険物を取り扱ったり、その取扱いに立ち会うために必要となる日本の国家資格である。また、一般にこの資格を持つ者のことも「危険物取扱者」と呼ぶ。日本以外の多くの国にも、同様の制度・資格・規制が存在する。Wikipediaより
詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/
12月13日(金)、5・6時限目に本校会議室にて、3年生の代表者6グループが発表しました。
来年度履修する2年生152名を対象に、1年間の集大成を発表しました。
6グループとも先週のリハーサルよりも発表に磨きがかかったものでした。
発表順は以下の通りです。
①ビジネスマナーの研究
②鹿沼を学ぶ
③ホテル実習
④日商簿記検定2級取得に向けて
⑤資格取得を目指して
⑥情報処理に関する高度資格取得を目指して
令和2年2月3日(月)には校内課題研究発表会(情報科学科2グループ、商業科3グループ)が本校体育館にて行われます。
本日の発表に引き続き、納得のいく発表にしてもらいたいと思います。