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栃高トピックス
行事や部活動の結果などの最新情報です
栃高祭一日目(校内公開)終了しました。
栃高祭1日目(校内公開)の報告です。
午前中は第1体育館を会場に、開会式が行われ、学校長の挨拶ののち、新旧生徒会長による趣向を凝らしたパフォーマンスや、学校祭実行委員長による開会宣言等がありました。その後、音楽部による演奏会とボストン研修参加者による報告会が行われました。
午後は校内公開と各種リハーサルを行いました。皆、普段とは違った雰囲気の中で、来る一般公開に向けた準備を兼ねた校内公開を楽しみました。
一般公開は、9月1日(日)になります。よろしくお願いします。












担当 青柳 英司
午前中は第1体育館を会場に、開会式が行われ、学校長の挨拶ののち、新旧生徒会長による趣向を凝らしたパフォーマンスや、学校祭実行委員長による開会宣言等がありました。その後、音楽部による演奏会とボストン研修参加者による報告会が行われました。
午後は校内公開と各種リハーサルを行いました。皆、普段とは違った雰囲気の中で、来る一般公開に向けた準備を兼ねた校内公開を楽しみました。
一般公開は、9月1日(日)になります。よろしくお願いします。
担当 青柳 英司
缶サット甲子園全国大会出場決定!
8月28日にSSH課外活動クラブ物理班が、千葉工業大学で行われた缶サット甲子園2019関東大会に出場しました。
缶サット甲子園とは、自分たちで作製した缶サット(模擬人工衛星)を、モデルロケットで70m程度の高度まで打ち上げ、射出、パラシュートによる降下、データ取得などの設定したミッションの達成を目指し、かつそれらのプレゼンテーションも行う大会です。
機体や装置の作製、プログラミングを自ら行うだけでなく、ミッション自体も自分たちで設定することで、発想することの大切さ、物作りの難しさと楽しさを体験し、科学へのさらなる興味・関心を養う事を目的としています。
栃木高校は昨年度の失敗からミッションや機体を練り直し、今大会では5校中1位の評価をいただいて、10月に岐阜で行われる全国大会への出場権を得ました。
課題や反省等も数多く見つかった大会でしたので、また全国大会に向けて詰めていきたいと思います。
詳細等については、SSHの発表会等でも報告していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



缶サット甲子園とは、自分たちで作製した缶サット(模擬人工衛星)を、モデルロケットで70m程度の高度まで打ち上げ、射出、パラシュートによる降下、データ取得などの設定したミッションの達成を目指し、かつそれらのプレゼンテーションも行う大会です。
機体や装置の作製、プログラミングを自ら行うだけでなく、ミッション自体も自分たちで設定することで、発想することの大切さ、物作りの難しさと楽しさを体験し、科学へのさらなる興味・関心を養う事を目的としています。
栃木高校は昨年度の失敗からミッションや機体を練り直し、今大会では5校中1位の評価をいただいて、10月に岐阜で行われる全国大会への出場権を得ました。
課題や反省等も数多く見つかった大会でしたので、また全国大会に向けて詰めていきたいと思います。
詳細等については、SSHの発表会等でも報告していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
水泳部 栃高祭でのウォーターボーイズ公演観覧でのお願い
水泳部は、今年も9/1(日)に行われる栃高祭において、ウォーターボーイズ(WB)公演を行います。生徒達の励みになりますので、ぜひ多くの方にご来場いただき、応援よろしくお願いします。
なお、観覧における危険防止等のためのお願いを水泳部のページに掲載しました。
ご確認ください。
なお、観覧における危険防止等のためのお願いを水泳部のページに掲載しました。
ご確認ください。
PTA研修旅行募集要項配布
令和元年度のPTA研修旅行について、募集要項を配布しました。
くわしくは下記リンク先のページをご覧ください。
http://153.127.209.180/ooruri/tochigi/nc2/?page_id=134
くわしくは下記リンク先のページをご覧ください。
http://153.127.209.180/ooruri/tochigi/nc2/?page_id=134
マスフェスタ参加報告(SSH数学班)
8月24日(土)関西学院大学を会場に行われた、第11回マスフェスタ(全国数学生徒研究発表会)に、SSH数学班4名で参加をしてきました。
マスフェスタは全国でも珍しい、数学に特化した高校生の研究発表会です。本年度は全国から38校が参加し、口頭発表とポスター発表を行いました。
本校は、「高さ無限大のテトレーションについて」「信号を全て青で通過するための速さについて」の2つのポスターを作成し、発表を行いました。大学教授の先生から、ときおり鋭いご指摘を頂きながらも、自分たちが今持っている数学の知識を活用し、懸命にわかりやすく説明をする姿が見られました。また、他校の生徒とも内容について議論を交わす場面もあり、大変実りの多い発表会となりました。








担当:青柳 英司
マスフェスタは全国でも珍しい、数学に特化した高校生の研究発表会です。本年度は全国から38校が参加し、口頭発表とポスター発表を行いました。
本校は、「高さ無限大のテトレーションについて」「信号を全て青で通過するための速さについて」の2つのポスターを作成し、発表を行いました。大学教授の先生から、ときおり鋭いご指摘を頂きながらも、自分たちが今持っている数学の知識を活用し、懸命にわかりやすく説明をする姿が見られました。また、他校の生徒とも内容について議論を交わす場面もあり、大変実りの多い発表会となりました。
担当:青柳 英司
1999年11月26日開設
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栃木県立
栃木高等学校
〒328-0016
栃木県栃木市入舟町12-4
TEL 0282-22-2595
FAX 0282-22-2534
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