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平成30年度卒業式を挙行しました

本日、平成30年度卒業式が厳粛にとり行われました。
大変お忙しい中、同窓会会長横尾様、PTA会長海老沼様をはじめ多数のご来賓の方のご臨席を賜りました。
ひとりひとりが大きな声で返事をし、クラスの代表者が卒業証書を受け取りました。

       卒業生入場             担任による呼名            卒業証書授与


       校長先生式辞            同窓会長祝辞            PTA会長祝辞


       在校生送辞             卒業生答辞              卒業生退場

卒業生が退場する際には、クラスごとに担任への感謝の気持ちを伝えていました。
卒業への一歩を噛みしめながら歩を進める姿は、凜々しくも頼もしい表情でした。

      感極まる担任           笑顔で送り出す担任          学年主任あいさつ

式後の教室では、3年間の思い出を振り返ったり涙が溢れてしまったりと最後まで卒業を惜しむ声が聞かれました。

     卒業おめでとう!           感極まる担任②       いつの間にか陽の光(晴れました!)   

平成最後の卒業生160名は、きっと新たなステージで活躍してくれることでしょう。
高い志を持ち、それを達成するための努力を続けられる人になってください。
若さは武器であり特権です。
失敗してもチャレンジし続けてください。成功の山頂には努力の花が必ず咲きます。
そして、他者を思いやり感謝の心を持つような人でいてください。
卒業おめでとうございます。

本日は卒業式です

いよいよ卒業式の朝を迎えました。
朝7時の段階では曇天絵文字:くもりですが、きっと3年生の元気で晴れ絵文字:晴れに変えてくれるはずです。
お気をつけてお越しください。

3学年表彰式&同窓会入会式

本日は卒業式予行を行いました。
明日の本番に向けて、全校生徒が真剣に取り組んでいました。
卒業式が3年生にとって素晴らしい1日になればと思います。

また、各種表彰も行われました。

3年間努力をしてきた生徒たちの元気な返事が印象的でした。
生徒会・農業クラブ・家庭クラブでの活躍や皆勤などで、数多くの生徒が表彰されました。
今後もあらゆる場面で、積極的に行動してくれることを願っています。

続いて同窓会の入会式も行われました。

卒業を迎えるにあたって、激励のお言葉と記念品をいただきました。
明日の準備は万全です。
全員が揃って式に参加できますように。

花丸 祝! 1,000,000アクセス達成しました!!

栃木農業高校ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日、総アクセス数が絵文字:良くできました OK1,000,000件絵文字:良くできました OKに到達いたしました。
教職員一同、心より御礼申し上げます。


本校ホームページに力を入れ始めて3年が経過しようとしていますが、その間のアクセス数は約750,000件以上にものぼります。
’’チーム栃農’’が一丸となって、新鮮な情報と魅力を積極的に発信してまいりました。

平成28年度は、定期的に情報を公開し始めて、アクセス数絵文字:キラキラ137,466件絵文字:キラキラに。
平成29年度は、内容の精選・各種バナー表示を充実させて、アクセス数絵文字:キラキラ329,111件絵文字:キラキラ
また、慶應義塾大学SFC研究所主催のホームページコンテストでは農林水産省経営局長賞を受賞いたしました。
平成30年度は、トップページの大幅なバージョンアップを行いました。
学科の取り組みもさらに充実し、宮ねぎをはじめ、生徒の活動をメディアにも取り上げていただくことができました。
1月末現在では267,885件を記録しています。

1,000,000件はひとつの通過点で、次の1件を見てくださる方のために引き続きホームページの充実を図りたいと考えています。
栃農高は来年度の1年生から4学科編成となり、新たなスタートを切るための準備を行っています。
学科・学年・部活動など多様な取り組みをこれからも発信し続けてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

選挙出前講座を実施しました

本日の6時間目、2学年を対象に選挙出前講座を行いました。
栃木県選挙管理委員会の皆様、そして栃木県で初めて明るい選挙推進協議会委員の皆様をお招きして、現在の選挙制度・大切さについて深めました。
教員を立候補者に見立てて模擬選挙を行い、生徒に投票体験をしてもらいました。
その後、開票作業も行われ選挙を身近に感じることができたと思います。





また、講座終了後には代表生徒が意見交換会に参加しました。
若い人の投票率が低い原因を考察し、どうしたら投票に行こうと思えるかを発表しました。


「自分自身が選挙に興味を持つこと」
「家族・知人や友人にも選挙に行こうと伝えること」

これらの点を心に留めることが、投票率の上昇やよりよい社会の構築につながっていくことを認識できたと思います。

最後に小林委員長から
『天気を変えることは無理だが、社会を変えることは可能である』
とお言葉をいただきました。
18歳で選挙権を持てるようになった今こそ、早い段階で社会の一員としての自覚を醸成していきたいですね。

栃木県選挙管理委員の皆様と明るい選挙推進協議会委員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

キラキラ 990.000アクセスに到達しました

日頃より、栃農高ホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
おかげさまで、総計990,000件に到達いたしました。
今後も充実した内容をお伝えできるように努力いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。