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2018年6月の記事一覧
生徒会役員選挙実施の公示、立候補者の受付開始
役員の選出は、「定時制課程生徒会会則」第3章と「定時制課程生徒会会長・副会長 選挙規程」(『スクールガイド』)に則って実施されます。Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ部ごとに“リーダー”と“サブリーダー”が1名ずつ選出されます。
立候補者の資格は、定時制課程に在籍する生徒のうち平成30年度卒業予定者を除くすべての生徒です。
生徒の皆さん、積極的に立候補を考えてみてはいかがですか。
<今後の日程>
6月22日(金) 立候補者受付締切
25日(月) 立候補者の公示、選挙運動開始
7月4日(水) 立会演説会・投票(各部LHR)、開票
6日(金) 各部選挙結果の公示、会長選挙候補者の公示
10日(火) 会長候補者立会演説会・投票(評議委員会)、開票
11日(水) 会長選挙結果の公示
<「投票風景」平成29年度記録画像より>
【Ⅰ部(アリーナ)】 【Ⅱ部(会議室)】 【Ⅲ部(アリーナ)】
母校〝学悠館〟に集う!「同窓会総会」開催
初めに深谷友一同窓会長、飯田道彦校長から挨拶が述べられました。
挨拶に続いて議事に移りました。次の各項が協議され、満場一致ですべて承認されました。
今回は、長年にわたって同窓会の活動に携わってきた2名を新たに“副会長”として迎える議案も審議され、こちらも参加者全員の拍手をもって承認されました。
<議事>
●平成29年度の事業報告について
●平成29年度同窓会決算報告書について
●平成30年度の事業計画(案)について
●平成30年度同窓会予算(案)について
●Oさんの同窓会副会長就任について
●N君の同窓会副会長就任について
総会終了後には、談話会「ホームカミング・ダベるーむ」が開催され、学悠館の思い出や互いの近況、学校への支援や協力などに関する話に花が咲いていました。また、出勤していた教員を囲んで、談笑する同窓生の姿が校内のあちらこちらで見受けられました。
祝! 皆さまに支えられて 来場者数610,000名様 達成!
ひとえにご来場くださいます皆さまのお陰であると、“チーム学悠館”の教職員一同、改めて心から御礼申し上げます。
5月中旬から『学校案内ポスター』(5月17日版)の配布を開始しました。こちらをご覧になった方からお問い合わせのお電話をいただく機会も、少しずつ増えてまいりました。その際、HPの各記事のご案内を差し上げると、多くの方々からすでにご覧になっているとのうれしい言葉をいただきました。本当にありがとうございます。HP運営のいっそうの励みとしてまいります。
当面の目標は、700,000アクセス。1日でも早く到達できるように“チーム学悠館”の定時制・通信制の力を結集して、最新情報と魅力を発信し続けてまいります。今後とも、〝学悠館公式HP〟にアクセスくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
<来場者数と達成日>
350,000名様 平成29年 4月19日(水)
400,000名様 8月25日(土)
450,000名様 11月18日(土)
500,000名様 平成30年 1月23日(火)
550,000名様 3月23日(月)
600,000名様 5月21日(月)
700,000名様 ???
800,000名様 ???
900,000名様 ???
1,000,000名様 ???????総合(3年次四修):就職を勝ち取るために
会場の視聴覚室に集まった生徒は、およそ70名。1年後の就職活動に向けて、就職に関する基礎知識や今から心がける取組について、スライドショーを見ながら学んでいきました。
<主なポイント>
●なぜ「就職」をしなくてはならないのか?
●来年度「就職希望」のみなさんへ
●「就職内定」までの流れ
●面接先でみなさんに守ってほしいこと
出席した生徒のみなさんは、“自分で探して、自分で動く”という「就職活動」の鉄則を理解していたようです。そして、“最後まで前向きに取り組み続ける”ことが「就職活動」のポイントだということも認識していたようです。
〝ナツツバキ〟の花が咲いています!
〝ナツツバキ〟は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。樹皮は、ツルツルしています。別名は、シャラノキです。
花の大きさは、直径5cmほど。花びらは5枚で白く、雄しべの花糸は黄色です。朝に開花し、夕方には落花します。
植栽されているのは、全部で3株。それぞれから高さ5メートルほどの何本かの幹や枝が、地面近くから空に向かって伸びています。そして、根元には、落花が広がっています。
南門を利用する生徒の皆さん、〝ナツツバキ〟の前で少し歩みを緩めてみませんか?
音楽室から美しい音色♪が聞こえてきました!
今日の学習は、ミュージックベルの演奏。曲目は、童謡『たなばた』です。ピアノの伴奏に合わせて、手にしたベルをタイミング良く上下に動かしていました。一人ひとりが違う音のベルを持っています。全員が協力して演奏することで、一曲が完成します。
隣にいる生徒どうしで、鳴らすタイミングを教え合っていました。心を一つにした共同作業をとおして美しい音色♪が奏でられていました。
音楽室のある4階の廊下に、ミュージックベルの調べがいつまでも心地よく響いていました。