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2018年9月の記事一覧
「栃木県・平成30年度学校安全総合支援事業」 画像更新
トップページ-右カラムにある「栃木県・平成30年度学校安全総合支援事業」の画像を更新しました。
今後も、生徒の活動の様子などを、新着記事として随時HP上にアップする予定です。
「学校安全総合支援事業」第1回実践委員会が開催されました。
今回は、「高校生の積極的な避難所協力の在り方」に関する実践校の取組、今後の予定と各高校への参加依頼などが協議されました。また、学校安全アドバイザーの日本赤十字社の方には、避難所で実際に使用されている救援物資を持ってきていただきました。
こちらは、8月28日(火)にアップした記事を再掲載したものです。
「平成30年度学校安全総合支援事業」のモデル地区に所在する学悠館高校は、「高校生の積極的な避難所協力の在り方」の拠点校として選ばれました。この事業は、自然災害発生後の避難所運営に関する知識や技能を高校生が身につけ、他の人や社会の安全に貢献することを目的としています。
〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟 開催(Ⅲ部)
8月29日(水)、9時限目に会議室でⅢ部(夜間の部)の〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟が開催されました。
開会のことば、飯田道彦校長先生の挨拶、審査委員の紹介、審査方法の説明、発表上の諸注意の後、「生活体験発表」が始まりました。
Ⅲ部の発表者は4名。皆さんは、自らの体験に基づいてまとめた内容を自信に満ちた表情で発表していました。発表を聞いている生徒の皆さんも、集中して耳を傾けていました。あわせて『振り返りシート』への記入。発表を聞いた感想や印象に残ったこと、今後の生活に生かしていきたいことなどをメモしていました。
こちらは、8月30日(木)にアップした記事を再掲載したものです。
審査委員長は、飯田道彦校長先生。プログラムの最後には、「講評」をいただきました。ほかに、2人の教頭先生、保健体育科・芸術科・英語科の教員の代表が審査しました。県および全国大会審査基準に準じて、発表内容と発表方法について審査が行われました。
結果は、近日中にエントランスホールのLCDモニターで発表されることになっています。
部ごとに最優秀賞・優秀賞が決められ、10月3日(水)の後期始業式で表彰されます。賞状のほかに楯と副賞も贈呈されます。最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、10月13日(土)に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」の生活体験部門に、学悠館高校の代表として出場する予定です。
なお、Ⅰ部(午前の部)の「平成30年度〝校内生活体験発表会〟」は、8月31日(金)の4時限目に開催されます。
~ 『発表プログラム』より ~
<Ⅲ部>
1 A 君 (28Mクラス) 『心の穴』
2 I 君 (30Mクラス) 『もう一つのスタートライン』
3 B 君 (29Mクラス) 『学悠館高校に入学して変わったこと』
4 M 君 (27Mクラス) 『いままで』
〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟 開催(Ⅰ部)
8月31日(金)、4時限目に会議室でⅠ部(午前の部)の〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟が開催されました。
開会のことばに続いて、飯田道彦校長先生の挨拶、審査委員の紹介、審査方法の説明、発表上の諸注意が行われました。
Ⅰ部の「生活体験発表」は、3名が出場。発表内容は、それぞれ部活動や学校生活をとおして、少しずつ自身の成長していく軌跡をまとめたものでした。発表は、3名とも熱がこもっていました。聞いている生徒の皆さんも、自身の体験に重ね合わせて耳を傾けている様子でした。
審査委員長は、飯田道彦校長先生。ほかに、2人の教頭先生、保健体育科・芸術科・英語科の教員の代表が審査しました。県および全国大会審査基準に準じて、発表内容と発表方法について審査が行われました。
部ごとに最優秀賞・優秀賞が決められ、10月3日(水)の後期始業式で表彰されます。賞状のほかに楯と副賞も贈呈されます。最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、10月13日(土)に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」の生活体験部門に、学悠館高校の代表として出場する予定です。
~ 『発表プログラム』より ~
<Ⅰ部>
1 Sさん (28Cクラス) 『演劇三昧~夢にたどりつくまで~』
2 Sさん (29Cクラス) 『進化の途中』
3 H 君 (30Bクラス) 『再出発』
〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟 開催(Ⅱ部)
8月29日(水)、4時限目に会議室でⅡ部(午後の部)の〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟が開催されました。この発表会は、「校内生活体験発表会に参加することを通して、生徒一人ひとりの学ぶ意欲を喚起し、学校生活の充実を図り自己形成を促進する」ことを目的に学悠館高校の開校時から実施されています。
開会のことば、飯田道彦校長先生の挨拶、審査委員の紹介、審査方法の説明、発表上の諸注意の後、「生活体験発表」がスタートしました。
Ⅱ部の発表者は4名。用意した原稿を手にする皆さんは、落ち着いた表情で堂々と発表していました。発表を聞いている生徒の皆さんも、真剣な表情そのもの。それぞれの発表が終わると、発表者には、大きな称賛の拍手がおくられていました。
こちらは、8月29日(水)にアップした記事を再掲載したものです。
審査委員長は、飯田道彦校長先生。プログラムの最後には、「講評」をいただきました。ほかに、2人の教頭先生、保健体育科・芸術科・英語科の教員の代表が審査しました。県および全国大会審査基準に準じて、発表内容と発表方法について審査が行われました。結果は、近日中に発表されることになっています。
部ごとに最優秀賞・優秀賞が決められ、10月3日(水)の後期始業式で表彰されます。賞状のほかに楯と副賞も贈呈されます。最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、10月13日(土)に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」の生活体験部門に、学悠館高校の代表として出場する予定です。
なお、Ⅲ部(夜間の部) の「平成30年度〝校内生活体験発表会〟」は、8月29日(水)の9時限目。Ⅰ部(午前の部)の発表会は、8月31日(金)の4時限目に開催されます。
~ 『発表プログラム』より ~
<Ⅱ部>
1 Iさん(27Hクラス) 『―TOGETHER― みんなと』
2 Tさん(29Iクラス) 『いつもありがとう』
3 K 君(30Gクラス) 『小さな芽が花咲くとき』
4 I 君(28Iクラス) 『未来からのエール』