創立117周年
| ○手洗いは、石けん等を使ってしっかりしましょう。できれば手指消毒もしましょう。 ○できる限り「密集・密接・密閉」の3密を回避しましょう。 換気はまめにしましょう。 ○毎朝の体温測定、健康チェック、発熱またはかぜの症状がある場合は、無理せず自宅で療養しましょう。 ○公共交通機関の利用時は十分注意を払い、身体的距離の確保をし、会話は控えめに、徒歩や自転車等も併用する。 |
保護者・生徒のみなさんへ
学校への欠席・遅刻等の連絡は、スマートフォンやPC等による欠席連絡システムまたは午前8:00~8:15分の間に学校代表番号へ直接保護者からご連絡いただけるよう、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
現在、校門付近での送迎の車の駐停車が多く、交通の妨げになり交通事故発生の要因にもなりかねません。
特に雨天時につきましては、地域の皆様などにご迷惑をおかけしている次第でございます。
1 登校時の送りについて
① 校内ロータリー付近で降車し、車は西門から出てください。
(徐行し事故の無いようご注意ください。)
2 下校時の迎えについて
① 学校内の駐車スペースに駐車し、お子様の帰りをお待ちください。
お帰りの際、16時45分までは西門をご利用ください。
② 東武新鹿沼駅西口等で待ち合わせをしてください。
※学校敷地内移動時は、生徒の登下校や部活動の生徒にご配慮ください。
本校の周辺道路を利用される皆様に、ご迷惑とならないよう渋滞緩和へのご協力を重ねてお願いいたします。
学校長
華陵祭2日目は一般公開日となり、同窓会・PTAの来賓の皆さまをはじめ、卒業生や地域の方々など、多くの来場者にご来校いただきました。開始時刻の10時前から続々とお越しいただき、終日賑わいを見せる一日となりました。
前日の雨天とは打って変わって、秋晴れの心地よい天候に恵まれ、校内の各展示・販売ブースには行列ができるほどの盛況ぶりでした。生徒たちの工夫を凝らした企画に、来場者の皆さまも笑顔で参加されていました。
ご来校いただきました関係各位・一般の皆様、ありがとうございました。
来年開催される鹿沼商工高校として最後の文化祭にも、ぜひお越しください。
準備を重ね、待ちに待った華陵祭がついに開幕しました。
本日は校内公開日となり、全日制・定時制の生徒会長および学校長からの挨拶に続き、華陵祭実行委員長による開催宣言が行われ、文化祭の幕が正式に上がりました。
日本音楽部、吹奏楽部、ダンス部、有志団体による発表が順に行われ、時間が経つにつれて体育館内の熱気は高まり、会場は大いに盛り上がりました。
昼食をはさんで、各クラス・文化部の団体が販売・イベント・展示発表とそれぞれ工夫を凝らした装飾で参加者をお出迎えし、それぞれの場所で生徒たちは文化祭初日を満喫している様子でした。
明日は一般公開日となります。校舎増改築のため、駐車スペースがありませんので、公共交通機関をご利用の上、お越しくださりますよう、よろしくお願いいたします。
いよいよ本校文化祭(華陵祭)が始まります。
今日から教室や会場を文化祭にむけて模様替えを行う作業を各クラス・団体が工夫を凝らして準備をしています。ステージ発表団体も、音合わせや進行状況の確認などを行っていて熱が入ってきました。
本校では、下記のとおり華陵祭(学校祭)を開催いたします。華陵祭は生徒たちの日頃の学習成果を発表する場であり、また、地域の方々と交流する場でもあります。是非ご来校いただき、生徒たちの活動をご覧ください。
1 日 時
令和7年11月1日(土)10:00~14:00(閉場)
(受付10:00~13:30)
2 会 場
本校体育館及び各教室等
※現在、校舎内外において解体・改修工事を行っていることから、学校には駐車場がございませんので、公共交通機関でのご来場をお願いします。近隣への違法な駐車等は絶対にお止めください。
なお、自家用車・バイクでお越しの際は、近くの有料駐車場のご利用をお願いします。
※スリッパをご持参ください。
3 テーマ
みんな~! 何が好き~? もちろん大好き華陵祭!!
~皆で魅せろ商工旋風!~
4 内 容
(1)クラス及び部活動発表会
(2)展示
(3)模擬店
(4)その他
本日6時間目、全校生徒が体育館に集まり、福祉教育講演会を開催しました。今回は栃木県保健福祉部より講師を2名お招きし、「ヤングケアラー」について考える貴重な時間となりました。
講演では、家族の介護や世話を担う若者たちの実態について、県内の中高生の状況を再現した動画を視聴しました。生徒たちは、同世代の中にこうした役割を担っている人がいることを知り、福祉の視点から自分たちの生活や社会を見つめ直す機会となりました。
動画視聴後には、各クラスでアンケートを記入し、自分の考えや気づきを振り返りました。生徒一人ひとりが「支え合う社会」について考えるきっかけとなった講演会でした。