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行事や部活動の結果などの最新情報です
水泳部 競技役員としての活動
詳しくは、水泳部のページへどうぞ。
水泳部よりWBのお礼と県南大会の報告
水泳部 県新人大会結果報告
一日体験学習
一日体験学習が8月19日(水)に行われました。
参加者数は、中学生505名、保護者358名の
合計864名です。(予定数)
8:15~8:50 受付
正門付近 受付の様子
8:50~10:00 全体会は 第1体育館です。
校長挨拶
説明会
①「高校生活について」は栃高生によるプレゼンです。
②応援団の演舞が披露されました。
団長はステージの下から登場です。
暗い中、ずっと出番を待っていたようです。
10:00 体育館入口にて中学生を出迎え、各教室に案内します。
10:30~11:30 在校生との話し合いです。
全部で13班、13の教室で行われました。
各班、中学生が35~40人で 栃高生は5人です。
教室内で小グループを作り、話しやすくしました。
受験の時の勉強や高校生活など話がふくらみます。
一定時間が来ると栃高生が場所を変えます。
栃高パンフレットを見ながらの説明
10:30~11:30 同じ時刻に保護者・引率者との懇談会が
第1体育館で行われました。
校長挨拶
教頭より概要説明
その後質疑応答がありました。
11:30~12:20 部活動や学校施設の見学の時間です。
体育館ではバレーボール部、バスケットボール部の見学
校庭にてサッカー部の見学
施設見学 記念館 図書館
暑い中、多数の参加ありがとうございました。
東北研修 報告その2
東北研修 報告その2
7月29日(水)の活動の追加写真です。
◎東北大学オープンキャンパス
工学部にて
◎講演「東北大学生の復興支援」
講演の様子
本校生徒の意見発表
◎宿泊ホテルでの本校OBとの懇談の様子
7月30日(木)
Bコースの活動の様子です。
被災地を実際に見学し、現地の状況を体感すると同時に、
今後の復興に際して協力できることを深く考えてきました。
大川小学校にて
盛り土の様子
南三陸防災庁舎
南三陸さんさん商店街
ボストン研修報告 第6日
昼食+conversation trialを経て、午後からは過日Harvardを案内してくださった松川原さんに再度お越しいただき、これからの社会で求められる資質やスキルについて説明して頂きました。後半部分では更に踏み込んで、単一の事象を複数のアングルから捉えることにより、困難な状況を自分のモチベーションに変えていくことの面白さ、またそのプロセスに大きく関わってくる「感性」を磨くことの大切さについて熱く語っていただきました。前回は松川原さんに押され気味だった栃高生も本質に迫る質問で応酬し、双方にとって実り多き時間となりました。
ミーティングを済ませてから身支度と夕食を済ませて、希望者の生徒は現地スタッフ、添乗員そして教員の引率のもと、Boston RED SOXのホームゲームの観戦に出発しました、観戦を希望しなかった生徒は、寮で行われるevening activity等に参加しました。ベースボールを観戦した生徒たちは、ナイターゲーム後の帰寮ということで、寝るのが遅くなりましたが、本場のベースボールに触れた感動が、心に焼きついたようです。
さて、明日はいよいよ待ちに待った班別研修です。一人ひとりが、安全に配慮して自律的に行動し、栃高の仲間たちと最高の思い出を作ってくれることを期待します。
※時差および明日の行程の都合上、ボストン研修に関するHPでの報告は、今回が最終となります。以後も引き続き安全に配慮して行動し、8月3日に帰国する予定です。帰国当日の詳細に関しましては、お手元の資料にてご確認下さい。また、栃高祭においては、研修団による、成果発表の場が設けられる予定です。ご期待ください。
ボストン研修報告 第5日目
昼食+conversation trialを経て、午後からは外国人の学生とともに、Sugiyama先生による異文化コミュニケーションのレクチャーを受け、英語で意見を交わすという貴重な機会を得ました。彼女の講義を通じて、文化と思考体系が分かちがたく結びついており、思考体系の表出としての言語にもその特徴が表れていることに気付き、自国の文化と他国の文化を相対化すること、同時に自他を相対化することの難しさと重要さを学ぶことができたようです。
夕食+conversation trialを経て、Evening activityに参加しました。カードゲームやジェンガで盛り上がったグループ、寮の外国人に声をかけて、寮の前の芝生でサッカーをしたグループ、それぞれがゲームやスポーツを通して、外国人とのコミュニケーションを楽しみました。
今日は教員と添乗員が立ち会う、公式のミーティングは実施されませんでしたが、生徒たちは自主的に集まって何か話し合っていたようです。残り少なくなってきた時間が栃高生にとって少しでも有意義なものになるよう、引き続き見守っていきます。
ボストン研修報告 第4日目
昼食+conversation trialを経て、午後からはMuseum of Fine Arts(ボストン美術館)を訪問しました。雑踏や地下鉄、カフェテリア、授業の中で英語のシャワーを浴び続けてきた栃高生たちも、落ち着いた雰囲気の中でアートという非言語媒体に触れ、思い思いの時間を過ごしたようです。
夕食+conversation trialを経て、19:30からはHarvardを卒業され、現在ボストン市内で勤務されている岡洋平さんにお越しいただき、栃高生にご自身の経験について語っていただきました。お話が終わった後も、1時間以上にわたって栃高生の質問に、ひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。彼の経歴はたしかに誰もが目を見張るようなものですが、それ以上に、彼の言動そのものが、自分のやりたいこと、やるべきことを見極めて、その達成に向けて努力を惜しまない人間の強さと美しさを体現していたように思われます。栃高生も岡さんに追い付け追い越せで頑張ってもらいたいものです。
夜のミーティングでは、conversation trialを通して達成したこと、構築した人脈、コミュニケーションへの気づき等が共有され、聞き手に回り、拍手を送ることしかできなかった生徒には、いよいよ焦りの表情が見えてきました。明日のディスカッションで一歩踏み出す生徒が出てくることを期待し、見守っていきます。
ボストン研修報告 第3日目
今日から、本格的に英語のレッスンが開始されました。先日のテストの評価に基づいて振り分けられたクラスで各々が苦しんでいます。
流暢に教師の問いに英語で回答する、他国の学生に負けないよう、食らいついていってほしいものです。
昼食+conversation trialを経て、午後からは、世界でも最高水準を誇るアメリカの教育機関を訪問しました。
ひとつ目の訪問先はMITです。大学院に所属しておられる成田さんにガイドを引き受けていただき、大学に関する説明から、栃高生の素朴な疑問への回答まで、丁寧に対応していただき、MITの魅力を存分に味わうことができました。
二つ目の訪問先は、Harvardです。現地で手広くビジネスを展開しておられる松川原さんに、美しいキャンパス内を散策しながらHarvardの歴史と伝統について語っていただき、芝生に車座になって、松川原さんの哲学的な問いかけに頭を悩ませる「アカデミックな時間」の入門編を体験しました。松川原さんのパワーに押されぎみの生徒もいましたが、大学での「学び」について理解を深める貴重な機会となりました。
夕食+conversation trialを経て、寮で開催されるevening activityに参加しました。台湾や中国の方々と、水風船をぶつけ合い、笑い声が飛び交う時間になりました。交流の後には、水風船のゴミ拾いを皆で行い、他国の方々とのモラルの共有を図ることができました。同じ時間帯に、一部の生徒はバスケットコートで現地の方々と汗を流し、1勝1敗と互角の闘いを繰り広げたようです。身体的活動は、言語への依存度が低いことから、英会話の面で苦戦している生徒も、ある種のコミュニケーションを体験することができたのではないかと思われます。
本日も最後に、栃高生全員でミーティングを行いました。各々が自分の感じたことをぶつけ合い、折り返しに差し掛かっているこのボストン研修を、より良いものにしていこうという思いが確認されました。
今日はできなかったことを、明日はできるようにする。苦しい闘いが続きますが、栃高生の力を信じて見守りたいと思います。
ボストン研修報告 第2日目
午前中に生徒は、英語のクラス分けテスト(ペーパーテスト+現地教員との英語での会話)を受けました。今晩か明朝に、クラスが発表される予定です。
テスト後には、教育プログラムのオリエンテーションおよびTuftsのキャンパスツアーに参加し、午前中の活動を終了しました。
カフェテリアでは、先輩たちのスタイルを受け継ぎ、異国の方々と同じテーブルにつき、会話と食事を楽しむというconversation trialが始まっています。
早速談笑する生徒、食事のトレイを持ったままウロウロする生徒、いきいきと英語で会話する仲間を尻目に、日本人だけで食卓を囲んでいる生徒。そこには、生徒たちの様々な感情が見て取れます。
昼食を済ませて、午後からは初めての地下鉄で移動し、Boston Commonを出発点としたfreedom trailに参加しました。現地ガイドによる、英語での地理的・歴史的説明に生徒は必死に耳を傾け、ボストンの成り立ちについて学びました。freedom trailの後は、MITのCOOP(大学生協)にて買い物を楽しみました。COOPから大学のカフェテリアまでの移動は、最終日の班別行動に向けての練習も兼ねて、生徒たちが自主的に行い、添乗員および教員は先導せず、バックアップに回りました。
全員が無事にカフェテリアに帰着し、再びconversation trialの時間がやってきました。ここが何と言っても彼らの主戦場です。それぞれの生徒が、少しでも異国の方々とコミュニケーションを取ろうと必死になり、次第にその顔つきが変わってきました。
食事後はプログラムの一環である日替わりのアクティビティに参加しました。バスケットボールに参加する生徒と、駅前のアイスクリーム屋さんでアイスを食べながらの英会話に参加する生徒とに分かれ、2時間ほど活動しました。
21:30からは今日の締めくくりとして、寮の前の芝生で円陣を組み、ひとり1分以内で今日の成果と課題を仲間に向けて報告し合いました。互いの喜びと苦しみを共有し、自分たちの力で研修を成功させるという気持ちを確かめ合うことができたようです。
事務連絡を終えて、22時過ぎに寮に入りました。明日からはいよいよ、授業がはじまります。
ボストン研修報告 第1日目
9時50分出発式が栃木高校にて行われ、校長先生から激励の言葉をいただき、保護者の皆様の見送りのもと、バスにて成田空港に向けて出発しました。
交通渋滞もなく、予定よりも1時間程度早く成田に到着し、研修全体のテーマを確認したうえで、ほぼ定刻通り離陸しました。
入国手続きに1時間程度かかりましたが、ミネアポリス空港での乗り継ぎも予定通りに進み、予定より15分程度早くボストン空港に到着しました。
出迎えのスタッフのバスに乗り込み、22時過ぎにタフツ大学の寮に入りました。
長時間のフライトと時差を体験し、体力的に消耗しましたが、体調不良者も見られず、生徒たちは異国の雰囲気にわくわくしている様子でした。
ミーティングルームにて、現地のスタッフおよび添乗員の方から、部屋割りや明日の動き等についての説明を受け、急いでシャワーを浴びて24時前後には就寝しました。
いよいよ明日は英語のクラス分けテストが行われ、研修プログラムがスタートします。
平成27年度 東北研修
平成27年度 東北研修
平成27年7月29日(水)~30日(木)
目的は次の3項目です。
(1)東北大学オープンキャンパスに参加し、
自己の進路の確立の参考にする。
(2)被災地を実際に見学し現地の状況を体感
すると同時に、今後の復興に際して協力
できることを考えさせる。
(3)団体生活を通じて自立・協調・責任の
精神を養うとともに、生徒相互の親睦を深める。
今回のホームページはAコース担当の作成です。
7月29日(水)たいへん暑い日になりました。
たくさんの高校生たちが来ています。
11:20~ 東北大学オープンキャンパス
文系は川内キャンパス、理系は青葉山キャンパス
です。お昼は学食で学生気分を味わいました。
理学部 受付で資料をもらいます。 生物学科
地球科学科 数学科
物理学科
薬学部 経済学部
学食の様子
移動中の生徒たち
13:30~14:30 オープンキャンパス2015イベントのひとつに
参加しました。「東日本大震災被災地の現状と復興の課題」
東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室
特任コーディネーター・准教授 藤室先生からのお話
東北大学学生の現地活動報告
栃高生もボランティア活動で何ができるか発表しました。
その後川内キャンパスを中心に施設やサークル活動などを
見学し ホテルに戻りました。
19:00~21:00 本校OBとともに、懇談会が行われました。
OBは13名も(1年1名、2年7名、3年1名、4年2名
修士1年2名) 参加してくれました。
高校のときの学習や大学の様々な活動について、
楽しくためになる話ができました。ありがとうございました。
水泳部 関東大会のご報告
詳しくは水泳部のページをご覧ください。
書道部 お知らせ
部活動 書道部のページをご覧下さい。
ソフトテニス部 1学期の活動、試合結果
水泳部 関東大会出場のご報告
図書館より
詳しくは図書館のページをご覧下さい。
平成27年度防災避難訓練
平成27年度防災避難訓練
平成27年6月16日(火)に実施しました
1. 実施内容
(1)「自衛消防隊編成表」に基づく,各係職員・生徒の打ち合わせ
(2)教員・生徒全員による地震への対処および火災による避難誘導訓練
(3)校長からの講評および防災についての講話
2. 訓練内容
13:05~13:15 「平成27年度自衛消防隊編成表」の各係打ち合わせ
16:12 避難訓練開始
①いま地震が発生しています。生徒は机の下に避難してください。
②地震が収まりました。校舎内を確認しています。その場で待機してください。
③化学第2実験室より火災が発生しました。
東校舎の非常階段および出口は使えません。
生徒は、先生の誘導に従って速やかに校庭に避難してください。
生徒の避難の様子です。
校庭集合後の連絡 防火安全委員生徒→学年主任→防火主任→学校長
学年主任は生徒数および最終クラスの確認完了時刻を記録
16:35 避難完了
校長からの講評および防災についての講話がありました。
今後も形を変えて防災教育を実施する予定です。
第58回 栃木高校芸術鑑賞会
第58回 栃木高校芸術鑑賞会
平成27年6月4日(木)
栃木市文化会館大ホールで行われました。
目的は次の3つです。
・わが国や海外の高い芸術文化に触れることを
通し、視野を広げ感性を高める機会とする。
・芸術を鑑賞する正しい態度を身につける機会とする。
・公共の文化施設を利用するマナーを身につける。
今年の演目は「和太鼓演奏」です。
当日の様子です。
13:05~13:10 SHRでの連絡です。
芸術鑑賞会の意義、プログラム配付
ホール使用上の注意、鑑賞マナー等
13:10 3年生・2年1~3組学校出発
13:20 2年4~6組・1年生学校出発
生徒たちが文化会館に集まってきました。
保護者の方たちも入場です。
13:50 指定座席で点呼(自治委員→担任)
13:55(1ベル)
14:00~15:30 上演(90分 途中休憩無し)
和太鼓ユニット「MUSA」
《プロフィール》
2006年、和太鼓で個々に活躍中の若手奏者が
集まり結成されたユニット。メンバーそれぞれに
数多くの国内外での公演やイベントへの参加実績
を持つ。また、和太鼓演奏にとどまらず他のジャンル
とのコラボレーションにも取り組み、新たな和太鼓の
世界を広げている。
メンバー : 山田ケンタ 加藤拓哉 髙田 淳 井上智彦
《プログラム》 ティダ 灼熱
連鎖
ダークチェンジ 他 オリジナル曲
生徒参加による太鼓教室
迫力のある演奏の様子です。
生徒たちも和太鼓に挑戦です。
生徒会から花束の贈呈です。
和太鼓の軽快なリズムと迫ってくる
音がまだ耳に残っています。
最後に各クラス美化委員による会場清掃で
この行事は終了しました。
卓球部 H27 全国高校総体 県予選 結果報告
水泳部 H27 県高校総体結果報告
図書館より
図書館のページより御覧ください。
栃高スポーツ祭
天候にも恵まれ,無事終了しました。
バスケットボール,バレーボール,ソフトボール,サッカー,テニスと,各クラス20名が走る栃高リレーの
計6種目にわたって熱戦がくりひろげられました。
PTA総会
平成27年度PTA総会が開催されました。
平成27年5月16日(土)
校門の様子 クスノキの下を通って
受付 会場入り口のSSH関連ポスター展示
12:45 第1体育館にて総会が始まりました。
開会の辞のあとPTA会長と学校長の挨拶が
ありました。
議長団を選出し、第1号から第6号議案までの
議事が無事終了しました。
第1号議案 平成26年度事業報告
第2号議案 平成26年度会計報告および監査報告
第3号議案 平成27年度事業計画案審議
第4号議案 平成27年度予算案審議
第5号議案 平成27年度本部役員改選(選出と承認)
第6号議案 新支部役員選考結果報告
議長団解任のあと 新役員紹介と挨拶がありました。
旧本部役員へ感謝状と記念品が贈呈されました。
閉会の辞でPTA総会は終了しました。
休憩後 本校の各部長より保護者の皆様に
お話がありました。
(1)進路指導部長より 進路指導について
(2)学習指導部長より 学習指導について
(3)生徒指導部長より 生活指導について
その後、各教室に移動しクラス懇談会が
行われました。
H27 1日体験学習実施要項
水泳部 プール掃除
詳しくは水泳部のページをご覧ください。
平成28年度に栃木高校で教育実習の受け入れ許可された方へ
平成28年度教育実習第1回オリエンテーション
栃高周辺道路のゾーン30速度規制について
詳しくは「保護者の皆様へのお知らせ」をご覧ください。
進路指導部より~大学入試結果~
27年度 水泳部始動!!
平成27年度入学式
4月7日(火) 平成27年度入学式が行われました。
校門での様子です。保護者の皆様がたくさん来校してきます。
受付の様子です。受付の担当は2年の担任です。
担任誘導のもと、生徒たちが入場します。
1組,6組 2組、5組
3組、4組
来賓の皆様が入場しました。
10:00 教頭の開式の辞で入学式が始まりました。
国歌斉唱
入学許可 担任が一人一人呼名します。
1組 2組 3組
4組 5組 6組
校長の式辞です。
新入生代表の宣誓の様子です。
同窓会会長様と PTA会長様より祝辞をいただきました。
教頭より来賓紹介並びに祝電の披露がありました。
音楽部の伴奏で元気よく校歌を斉唱しました。
教頭の 閉式の辞で入学式は無事終了しました。
入学おめでとうございます。
壇上に1年の担任団が並び、紹介されました。
この後保護者の皆様はPTA入会式を行いました。
出張講義
り「コンピュータウイルス入門」というテーマで講義をし
ていただきました。
東北大学法学部の先生より「刑法学入門講義~その
行動、処罰できますか」というテーマで講義をしていた
だきました。
東京外語大学大学院総合国際学研究員の先生より
「ウクライナ危機後の国際関係とロシア」というテーマ
で講義をしていただきました。
こと」というテーマで講義をしていただきました。
SSH学問探究講義
詳しくは、SSHのページをご覧ください。
SSHのページ
第42回 栃高校内弁論大会
平成27年 3月17日(火) 13:10~16:00
会場は、第一体育館です。
この弁論大会の趣旨は次の3つです。
(1) 高校生としての主張を自由にぶつけあう場とする。
(2) 話す技術伝える技術を高めあう機会とする。
(3) 聴衆としてのマナーを高めシティズンシップを育てる機会とする。
司会や運営はすべて生徒が行います。今回は基準弁論を含めて
20名の弁士が出場しました。弁士たちと審査員席。
基準 1年2組 田島 一毅 話の気分転換
1 1年5組 田村 敦史 時代の最後尾を行く!!
2 1年3組 早乙女京吾 ポケモンと栃高生
3 1年6組 荻野 勇人 もし、世界から紙の本が消えたら
4 2年5組 黒田 啓仁 クロトーーク
5 2年3組 髙田俊太郎 テンション HIGH and LOW
6 1年4組 近藤 玲 ネット上の過激派
7 1年3組 後藤 将文 「イスラム国」が恐くて眠れません。
8 1年2組 横山 闘也 理解と妥協
9 2年5組 三浦 隆哲 宇治拾遺物語を読んで
10 2年6組 篠田 啓介 変様する言葉
11 1年1組 石原 優斗 〇尊〇卑
12 1年3組 岡本 直也 睡魔と戦う栃高生
13 1年1組 増田 健一 「うろおぼえ」に ついて
14 2年4組 新海 裕大 心の眼
15 2年4組 加藤 圭 老後のこと考えてますか?
16 1年5組 橋本 翔平 信念の思想
17 2年1組 御子柴 暁 神様は「NO」とは言わない
18 2年3組 江連 泰知 Last Samurai
19 2年2組 辻 大晴 文系と理系
20人の勇気ある弁士たちの言葉を傾聴しました。
後半の司会者です。審査員長の講評の後は結果発表。
校長が最優秀者の肩に手を載せました。
結果は以下のとおりです。
最優秀 16 1年5組 橋本 翔平 信念の思想
優秀 15 2年4組 加藤 圭 老後のこと考えてますか?
優秀 18 2年3組 江連 泰知 Last Samurai
優良 1 1年5組 田村 敦史 時代の最後尾を行く!!
優良 10 2年6組 篠田 啓介 変様する言葉
優良 17 2年1組 御子柴 暁 神様は「NO」とは言わない
弁士の真摯な態度、そして聴衆の聴く態度もすばらしく、
この行事の3つの趣旨を見事に体現できました。
平成27年度教育実習第2回オリエンテーション
平成28年度教育実習申し込み
第116回卒業式
平成27年3月2日(月)第116回卒業式が本校体育館にて行われました。
正門から保護者が会場へと向かいます。体育館前での受付の様子です。
来賓受付は2年生です。 電報のコーナーが設置されました。
卒業生の入場です。先頭は担任の先生です。
卒業式が始まりました。
教頭より 開式の辞があり、国歌斉唱をしました
卒業証書授与 担任が一人一人名前を読み上げます。
校長が卒業証書を読み上げ、生徒代表が受け取ります。
校長からの式辞です。
来賓からは、同窓会長とPTA会長から祝辞がありました。
在校生代表が3年生に向かって送辞を述べました。
卒業生代表の答辞です。
蛍の光と校歌を大きな声で歌いました。
教頭より閉式の辞があり、卒業生が退場していきます。
担任の先生が見送ります。
卒業生の保護者代表から挨拶がありました。
校長、学年主任より保護者への挨拶があり、卒業式が終了しました。
昼食後、どこからか太鼓の響きが伝わってきます。
応援団の卒業生へのエールが始まりました。
卒業生は教室から拍手を送ります。保護者の方も温かく見守ります。
卒業生そして保護者の皆様、本日はおめでとうございました。
卒業研究発表会
2月12日木曜日13時25分より、多目的ホールにて、平成26年度卒業研究発表会が行われました。今年度の3年生より選抜された16名が、およそ2ヶ月にわたって取り組んできた研究の内容をレポートおよびパワーポイントにまとめ、研究の内容についてプレゼンテーションを行いました。
人文科学、社会科学、自然科学の各領域にわたって、各々の興味の方向性に基づいた、興味深い研究内容が発表され、生徒同士互いに良い刺激となったようです。今回取り組んだ学びを入り口として、各人が大学でよりハイレベルな研究を行い、その知識を活用して将来社会に貢献することを期待します。
以下は当日の発表タイトルです。
01.マスメディアと法規制について
02.テレビCMとラジオCMの音声言語
03.判例と法解釈
04.災害と法令
05.犯罪の数と刑罰の重さの関係
06.高齢者と若者の関わり
07.癌の部位別罹患者数の推移と予測から考える癌対策
08.栃木高校の英語教育の実態
09.小山市の今までとこれから
10.ファラデー定数
11.土壌中におけるリン移動のメカニズムを探る
12.反応速度の検証
13.年金運用の考察
14.エネルギーの利用
15.火星の研究
16.流体力学の観点による紙飛行機
SSH研究成果発表会開催

本校のSSH事業も 3年目を迎え,群馬大学等の協力の下に進めている「サイエンスラボラトリー」,全生徒が一人一研究として関わる「SS基礎研究・SS発展研究」,マレーシアにおける「SS海外研修」など,様々な事業を推進しているところです。
これらの事業の成果について,2年生を中心とする関係生徒たちが発表しました。発表会の司会・進行は生徒会役員の生徒が行いました。
再生医療実現拠点ネットワークプログラム平成26年度公開シンポジウム
再生医療実現拠点ネットワークプログラム平成26年度
公開シンポジウムを聞きに行きました。
JST(科学技術振興機構)主催です。私たちのSSH事業
もJSTです。1月21日(水)ベルサール新宿グランドホール
で行われました。ネット申し込みをし、昨年末に、入場券が
届きました。
山中伸弥教授のノーベル賞によってアドバンティジを取った
日本が官民一体となって、再生医療の分野において一歩先に
進み、国際的に貢献するのが目的です。実現拠点を置き、
各分野の研究を全体で協力してやっていくという内容で、
安部首相第三の矢です。ホームページもあります。
講演は次の5つでした。
①山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所 所長)
「再生医療用iPS細胞ストック開発拠点」
安全かつ高品質のiPS細胞をストックして臨床の場に
提供する開発をしています。
②高橋政代教授(理化学研究所プロジェクトリーダー)
「iPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植による
加齢黄斑変性治療の開発」
iPS細胞でヒトにおいて初めて治療を行いました。
イギリスの科学雑誌Natureにおいて、2014年に
最も重要な役割を果たした10人のうちのひとり、という
記事は記憶に新しいです。
③澤芳樹教授(大阪大学教授)
「iPS細胞を用いた心筋再生治療創成拠点」
今現在は患者本人の筋芽細胞より心筋シートを作製し
治療しています。iPS細胞を用いると、根本治療の道が
開かれるそうです。
④谷口英樹教授(横浜市立大学教授)
「iPS細胞を用いた代謝性臓器の創出技術開発拠点」
肝細胞の移植ではなく、数種の細胞を混ぜて培養し、
肝臓の三次元培養を目指している研究です。
⑤江藤浩之教授(京都大学iPS細胞研究所教授)
「iPS細胞技術を基盤とする血小板製剤の開発と臨床試験」
血小板は室温保存が重要で4日しか保たないそうです。
血小板は骨髄細胞の巨核球より作製されます。巨核球の
無限増殖方法を発見したので実現が近いそうです。
講演のあとパネルディスカッションがありました。
講演とパネルディスカッションは撮影禁止でした。それ以外はOK
だったので、講演の始まる前の様子と、ポスター展示の様子を撮影
して載せました。ポスター展示は全部で47ありました。
これからの再生医療の道が計画的にそしてスピード感を持って、
進展していくパワーを感じました。車イスで参加している方もいま
した。おそらく患者さんではないかと思いました。この研究への
期待の大きさを感じました。
肌で感じた、再生医療の最前線を、3年理系生物選択者に
伝えました。1年生物基礎でも、わかりやすく説明する予定です。
声援ありがとうございました~囲碁関東大会
第30回関東地区高校囲碁選手権大の結果です。
●男子団体戦 16位
○男子個人戦(9路盤) 小滝 遼(2年) 第6位
詳しくはこちら☞ 囲碁将棋部 をご覧ください。
センター試験激励
3年生諸君にあっては、これら後輩たちのエールを励みにして、明日からの2日間、大いに奮闘努力をしてきてほしい。
平成26年度 移動教室「蔵王スキー・スノーボード」
行ってまいりました。
初日,2日目はあまり天候が良くない中での研修でしたが,生徒達は
積極的に取り組みました。
最終日,山頂付近は奇跡的な好天に恵まれ,素晴らしい景色や迫力ある樹氷を
見ることができました。生徒達はそんな絶好のコンディションの中,滑走を楽しんでいました。
生徒や宿舎の方など,たくさんの方々の協力で,大変有意義な研修となりました。
ありがとうございました。
サッカーOB会に感謝
監督、部員一同、さらなる上位を目指して精進してくれることを期待します。
青春スクロール(朝日新聞)載せました
演劇部 関東出場作品、一般公開のお知らせ
どうぞお越しください。
期日 平成27年1月10日(土)
時間 14:00~15:00(上演60分)、開場13:50
場所 栃木高校 講堂
上演作品
栃木県高校演劇コンクール 優秀賞受賞 関東大会栃木県代表
江連泰知作『山猫歎異』(やまねこたんに)(生徒創作)
本校講堂は、暖房設備はありませんので、ご来場の際は、防寒対策をしてお越しください。
また、照明音響設備も制限があるため、照明による演出効果はありませんので、ご理解ください。
なお、本校演劇部の関東大会本番上演は、以下のように決定いたしました。
期日 平成27年1月31日(土)関東大会第1日目
時間 13:50~14:50
会場 長野県千曲市更埴文化会館あんずホール
写真は、さる12月7日に宇都宮文化会館小ホールで行われた演劇技術講習会モデル上演での一場面です。
左が第一部「異聞・大坂の陣」、右が第三部「オマージュ・東京裁判」の一シーンです。
演劇部 2年連続関東大会出場
作品は、江連泰知作『山猫歎異』で、2年生の生徒による創作劇であり、歴史の歪曲と喪失に警鐘を鳴らす問題提起の作です。
関東大会は、平成27年1月31日(土)2月1日(日)に長野県千曲市更埴文化会館あんずホールにおいて行われます。
本校はもちろん本県の代表校として恥じない発表をしていきたいと決意しております。今後とも応援をよろしくお願いいたします。また、遠方ではありますが、入場無料ですので、来られる方はぜひ会場までお越し下さい。
結果詳細および関東大会については、下記関東高校演劇協議会HPをご覧下さい。http://www2.odn.ne.jp/~cai42040/engeki/index.htm
書道部より
部活動(書道部)のページをご覧ください。
卒業生の皆様へ ~進路指導部より~
日々受験勉強に頑張っていることと思います。
現在,調査書の発行をしております。
具体的な手続きは 「卒業生の証明書発行」 を参照して下さい。
なお,調査書の受け取りの際に,受験予定大学を本校所定の用紙に書いて
いただきますので,必ず受験校を決めてから,来校するようにして下さい。
ゴールは確実に近づいている!! 諸君の健闘をお祈りします!!
栃木県立
栃木高等学校
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