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定時制の出来事
同窓会行事の中止について
同窓会会員の皆様には、日頃から同窓会活動にご協力いただきまして誠にありがとうございます。
さて、昨今の社会情勢を考慮し、同窓会長の了解を得まして次の行事を中止することとなりました。何とぞ、ご理解くださるようよろしくお願い申し上げます。
6月 6日(土) 同窓会総会
R020408 同窓会行事の中止について(役員・理事あて).pdf
さて、昨今の社会情勢を考慮し、同窓会長の了解を得まして次の行事を中止することとなりました。何とぞ、ご理解くださるようよろしくお願い申し上げます。
5月10日(日) 第1回役員会理事会
6月 6日(土) 同窓会総会
なお、同窓会総会に代わり、役員理事の代表による議案の持ち回り審議により議決し、その結果をホームページに掲載します。
R020408 同窓会行事の中止について(役員・理事あて).pdf
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定時制:校内放送による〝前期始業式〟
4月10日(金)、定時制の〝令和2(2020)年度前期始業式〟が行われました。今回の始業式は、アリーナに一堂に会する例年の形式ではなく、校内放送による短時間の実施となりました。
生徒の皆さんが登校する前には、校舎内の窓と通用口を開放。また、入館の際には、体調のチェックやアルコール薬剤による手指消毒などの対応もしました。
今回は、特に生徒の皆さんに「時間差登校」をお願いしました。Ⅰ部(午前)の生徒は12時30分から、Ⅱ部(午後)・Ⅲ部(夜間)の生徒は13時25分からそれぞれ教室で〝前期始業式〟に臨みました。生徒の皆さんは、スピーカーから流れる中塚昌男校長先生の『式辞』にしっかりと耳を傾けていました。
【放送による『式辞』】 【教室内の様子】 【入館時の手指消毒】
生徒の皆さんが登校する前には、校舎内の窓と通用口を開放。また、入館の際には、体調のチェックやアルコール薬剤による手指消毒などの対応もしました。
今回は、特に生徒の皆さんに「時間差登校」をお願いしました。Ⅰ部(午前)の生徒は12時30分から、Ⅱ部(午後)・Ⅲ部(夜間)の生徒は13時25分からそれぞれ教室で〝前期始業式〟に臨みました。生徒の皆さんは、スピーカーから流れる中塚昌男校長先生の『式辞』にしっかりと耳を傾けていました。
【放送による『式辞』】 【教室内の様子】 【入館時の手指消毒】
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職員研修でアレルギーへの理解を深めました。
4月9日(木)、午後2時から教員室で〝アレルギー対応の職員研修〟に取り組みました。過去に起きた事例をもとに、職員全員で緊急時の対処法について情報を共有しました。
アナフィラキシーショックが疑われるときには、その場で、エピペンを速やかに打つことが求められます。実際に使用する場面を想定し、教職員どうしで「エピペントレーナー」を用いて「太ももの外側に注射する」練習を行いました。学悠館高校では、今後も教職員がアレルギーに関する理解を深め、生徒の皆さんが安心・安全な学校生活を送れるように努めてまいります。
アナフィラキシーショックが疑われるときには、その場で、エピペンを速やかに打つことが求められます。実際に使用する場面を想定し、教職員どうしで「エピペントレーナー」を用いて「太ももの外側に注射する」練習を行いました。学悠館高校では、今後も教職員がアレルギーに関する理解を深め、生徒の皆さんが安心・安全な学校生活を送れるように努めてまいります。
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祝!「入学式」挙行 自らの可能性を信じて、挑戦と成長を誓う
4月9日(木)、午前10時から体育館2階のアリーナで「令和2(2020)年度入学式」が挙行され、定時制・通信制の新入生が入学を許可されました。
中塚昌男校長先生は、『式辞』の中で新入生を歓迎する言葉、本校の歴史や役割、学習システム、生徒指標などに触れるとともに、『新約聖書』マタイの福音/第7章を繙(ひもと)いた後に次のように述べました。
「本校での生活では、新しい環境の中で一歩を踏み出し、高校生活の中で様々な体験や経験を通して今まで気づかなかった自分の強みを見出し、将来の夢や希望に向かって自分磨きをすることによって逞しく成長できると思います。」
「『為せば成る』という言葉がありますが、その言葉の最後は、『成るまで為せ』という意味です。達成するまで続けることが大切です。しっかりと夢や希望を抱き、強い信念と意志を変わらず持ち続けて、自分をブレずにコントロールすることを大切にしながら、成長することを願っています。併せて様々な活動に仲間と共に積極的に係わることをとおして、自分の未来をよりよいものにしていける力を養えるように努力を続けていって欲しいと思います。」
(『式辞』より一部抜粋)
中塚昌男校長先生は、『式辞』の中で新入生を歓迎する言葉、本校の歴史や役割、学習システム、生徒指標などに触れるとともに、『新約聖書』マタイの福音/第7章を繙(ひもと)いた後に次のように述べました。
「本校での生活では、新しい環境の中で一歩を踏み出し、高校生活の中で様々な体験や経験を通して今まで気づかなかった自分の強みを見出し、将来の夢や希望に向かって自分磨きをすることによって逞しく成長できると思います。」
「『為せば成る』という言葉がありますが、その言葉の最後は、『成るまで為せ』という意味です。達成するまで続けることが大切です。しっかりと夢や希望を抱き、強い信念と意志を変わらず持ち続けて、自分をブレずにコントロールすることを大切にしながら、成長することを願っています。併せて様々な活動に仲間と共に積極的に係わることをとおして、自分の未来をよりよいものにしていける力を養えるように努力を続けていって欲しいと思います。」
(『式辞』より一部抜粋)
【正門付近】 【新入生を見つめる中塚校長先生】 【新入生の呼名】
式の最後には、定時制・通信制の新入生代表が、それぞれ「誓いのことば」を述べ、高校生活への抱負と決意を語りました。
【『式辞』を述べる中塚校長先生】 【「誓いのことば」を述べる新入生代表:定時制(左)・通信制(右)】
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卒業生から〝手作りマスク〟をいただきました。
4月7日(水)、通信制課程の卒業生の眞坂文江さんから〝手作りマスク〟をいただきました。
厚手の生地(きじ)を折り畳んで、ミシンで丁寧に縫製。ノーズフィット部の芯も巧みに縫い込んでありました。その上、〝手作りマスク〟は、1枚ずつビニール袋で包装されていました。
この眞坂さんは、平成28(2016)年4月に通信制課程に入学し、4年間かけて今年3月に卒業したばかりです。
眞坂さんは、今年の3月にEテレで放映された「NHK高校講座」のPR番組「いつでもどこでも高校講座2020」にも出演していました。在学当時の担任によると、とても熱心な学習ぶりだったそうです。そして、学校行事などにも積極的に参加していたとのことでした。
思いがけず、眞坂さんから心温まる〝手作りマスク〟の差し入れが届きました。どうもありがとうございました。
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定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・8月25日(月)の給食画像
夏休みが終わりました。学悠館高の節目の日はいつも「カレー」です!最初の日の給食は「夏野菜のカレーライス」です。なすに、かぼちゃに、栄養たっぷりですね!今日は、生徒の皆さんが、元気に登校している様子が見られます。学習に部活動にがんばっていきましょう。
・調理の様子
夏休み明けも美味しい給食を用意してお待ちしております
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令和元年東日本台風/浸水被害