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2016年12月の記事一覧
生活科学科が記事を更新しました
2学期終業式
本日、長くも行事のたくさんあった2学期が終了しました。
この2学期は創立110周年記念式典が開催され、歴史に残る学期ともなりました。
終業式に先駆けて、2学期に活躍や検定など頑張った生徒の表彰伝達が行われ、たくさんの生徒が表彰されました。

終業式では、校長先生から日本漢字能力検定が発表した今年の漢字「金」と、ビジネスパーソンの選んだ今年の漢字「乱」とを併せて2学期と今年1年のまとめのお話をいただきました。

最後に生徒3団体より今学期の報告が行われ、2学期の終了となりました。
この2学期は創立110周年記念式典が開催され、歴史に残る学期ともなりました。
終業式に先駆けて、2学期に活躍や検定など頑張った生徒の表彰伝達が行われ、たくさんの生徒が表彰されました。
終業式では、校長先生から日本漢字能力検定が発表した今年の漢字「金」と、ビジネスパーソンの選んだ今年の漢字「乱」とを併せて2学期と今年1年のまとめのお話をいただきました。
最後に生徒3団体より今学期の報告が行われ、2学期の終了となりました。
食品化学科が記事を更新しました
バレーボール部が記事を更新しました
食品化学科が記事を更新しました
農業科が記事を更新しました
防災避難訓練を実施しました
防災避難訓練を実施しました。
大地震が起こり、その後校舎内から出火した想定で実施されました。
その後、栃木消防職員の方々ご指導の下、クラス代表者における水消火器を使った消火訓練が行われ、「火事だ~!」の大きな声出しと放水を行いました。
防災について日頃から意識することが大切だと職員さんからご指導をいただき、無事終了しました。
大地震が起こり、その後校舎内から出火した想定で実施されました。
その後、栃木消防職員の方々ご指導の下、クラス代表者における水消火器を使った消火訓練が行われ、「火事だ~!」の大きな声出しと放水を行いました。
防災について日頃から意識することが大切だと職員さんからご指導をいただき、無事終了しました。
収穫祭を行いました
冬晴れの中、恒例の収穫祭が行われました。
昨年は雨にみまわれ、大規模に行うことが出来ませんでしたが、
その分今年は天気に恵まれ、青空の下実施することが出来ました。
鈴木校長先生から、収穫祭の起源が、現在宮中祭祀の一つとなっている新嘗祭(にいなめさい・にいなめまつり・しんじょうさい)に関係しているとお話がありました。
収穫をもたらしてくれる太陽・水・土地・空気、また収穫された恵みに感謝し、思い出に残る収穫祭にしましょうと話されました。
去年は雨の為、1,2年生は初めて、3年生も1年のブランクがある薪の火起こしから始まりました。
どのクラスも白煙に目を痛ませつつも、熾きてきた炎で調理を開始
工夫を凝らして豚汁とカレー(と、それ以外も。。。)を作っています。
あとは美味しくいただき、作るときよりも大変な片付けをして収穫祭が終了しました。
昨年は雨にみまわれ、大規模に行うことが出来ませんでしたが、
その分今年は天気に恵まれ、青空の下実施することが出来ました。
鈴木校長先生から、収穫祭の起源が、現在宮中祭祀の一つとなっている新嘗祭(にいなめさい・にいなめまつり・しんじょうさい)に関係しているとお話がありました。
収穫をもたらしてくれる太陽・水・土地・空気、また収穫された恵みに感謝し、思い出に残る収穫祭にしましょうと話されました。
去年は雨の為、1,2年生は初めて、3年生も1年のブランクがある薪の火起こしから始まりました。
どのクラスも白煙に目を痛ませつつも、熾きてきた炎で調理を開始
工夫を凝らして豚汁とカレー(と、それ以外も。。。)を作っています。
あとは美味しくいただき、作るときよりも大変な片付けをして収穫祭が終了しました。
バレーボール部が記事を更新しました
農業土木科が記事を更新しました
詳細はこちらから。
「農業と環境」実習風景(詳細)
「農業と環境」実習風景(詳細)
県内で鳥インフルエンザ陽性が確認されました
12月12日、真岡市若旅で回収された衰弱した野鳥(オオタカ)1羽(現在は死亡)について、県央家畜保健衛生所で簡易検査を実施した結果、A型インフルエンザウイルス「陽性」であることが確認されました。
このため、検体を鳥取大学に送付し、確定検査を依頼しているところであり、検査結果の判明まで1週間程度かかる見込みです。
なお、回収場所については消毒を実施しました。
死亡野鳥又は衰弱した野鳥を発見した場合は、以下の相談窓口に御連絡ください
○足利市、栃木市、佐野市、小山市、下野市、壬生町、野木町にお住まいの方
①平日(午前8時30分から午後5時15分まで)のお問い合わせ先
県南環境森林事務所環境企画課 0283-23-1441
②休日及び夜間(①以外)のお問い合わせ先
県南環境森林事務所環境企画課 080-8711-0886
~栃木県HPから引用~
県内でも鳥インフルエンザが初めて確認されました。
鳥インフルエンザは直接ヒトには感染しないと言われていますが、
近隣農産業にも大きな影響が考えられますので、
死んだ野鳥や野生動物には直接手で触れないようにお願いいたします。
このため、検体を鳥取大学に送付し、確定検査を依頼しているところであり、検査結果の判明まで1週間程度かかる見込みです。
なお、回収場所については消毒を実施しました。
死亡野鳥又は衰弱した野鳥を発見した場合は、以下の相談窓口に御連絡ください
○足利市、栃木市、佐野市、小山市、下野市、壬生町、野木町にお住まいの方
①平日(午前8時30分から午後5時15分まで)のお問い合わせ先
県南環境森林事務所環境企画課 0283-23-1441
②休日及び夜間(①以外)のお問い合わせ先
県南環境森林事務所環境企画課 080-8711-0886
~栃木県HPから引用~
県内でも鳥インフルエンザが初めて確認されました。
鳥インフルエンザは直接ヒトには感染しないと言われていますが、
近隣農産業にも大きな影響が考えられますので、
死んだ野鳥や野生動物には直接手で触れないようにお願いいたします。
食品化学科が記事を更新しました
吹奏楽部が記事を更新しました
詳細はこちらから。
栃農祭報告(詳細)
栃農祭報告(詳細)
写真部が記事を更新しました
栃木県高等学校総合文化祭写真展が行われました。
入賞なるか。。。結果はこちらから
入賞なるか。。。結果はこちらから
生徒三団体 役員改選選挙を行いました
栃農高には「生徒会」はもちろんのこと、それ以外に「農業クラブ」「家庭クラブ」という学校外との交流のある団体があり、通称「生徒三団体」と呼ばれています。
生徒会はその名の通り、学校内の行事や活動が主で生徒会主催の行事があったりします。
一方、農業クラブと家庭クラブは、生徒会とは少し異なる団体で、校外、県内・県外での活動や交流のある組織です。
農業クラブは、全国の農業系学科がある高校それぞれに組織が有り、全国規模で展開しています。(農業クラブの過去記事はこちら)
同じく家庭クラブも全国の生活系学科がある高校に組織が有り、こちらも全国規模で展開している団体です。
今日は生徒3団体の来年度の新しい「会長」「副会長」を決める改選選挙がありました。
どの団体も積極的な立候補があり、立候補者と立候補者を応援する代表者の演説合戦が繰り広げられました。
☆生徒会

☆農業クラブ

☆家庭クラブ

今日その日のうちに投票
結果は来週に発表されます
さて、来年度、三団体を牽引して活躍してくれる新しい会長、副会長は誰か。。。
結果を待ちましょう
生徒会はその名の通り、学校内の行事や活動が主で生徒会主催の行事があったりします。
一方、農業クラブと家庭クラブは、生徒会とは少し異なる団体で、校外、県内・県外での活動や交流のある組織です。
農業クラブは、全国の農業系学科がある高校それぞれに組織が有り、全国規模で展開しています。(農業クラブの過去記事はこちら)
同じく家庭クラブも全国の生活系学科がある高校に組織が有り、こちらも全国規模で展開している団体です。
今日は生徒3団体の来年度の新しい「会長」「副会長」を決める改選選挙がありました。
どの団体も積極的な立候補があり、立候補者と立候補者を応援する代表者の演説合戦が繰り広げられました。
☆生徒会
☆農業クラブ
☆家庭クラブ
今日その日のうちに投票

さて、来年度、三団体を牽引して活躍してくれる新しい会長、副会長は誰か。。。
結果を待ちましょう
福祉講演会を行いました
本日、体育館にて福祉講演会を行いました。

本日の教材は、聴覚障害者の人生のさまざまな喜びと悩みを当事者の目から描く人間ドラマ「ゆずり葉」という作品です。
放映中、普段から慣れ親しんでいるテレビや映画とは違い、「声」の情報が少なく、「手話」や「字幕」で作品が進んでいく状況に、生徒たちは見入っていました。
当たり前のように感じている「音」。しかしその「音」が生活の中に存在しない方々の視点をこの「ゆずり葉」が教えてくれました。
両の手をひらひらと振る仕草。これは「拍手」を意味するもので、普段の仕草1つをとっても知らないことが多かったと思います。
作品中にはたくさんの「喜び」「怒り」「哀しみ」「楽しさ」が盛り込まれ、心打たれる生徒がたくさんいました。
この作品を通して、これまで気付かなかったことにも目を耳を傾けて、今よりももっと気付ける人として成長してくれればと思います。
本日の教材は、聴覚障害者の人生のさまざまな喜びと悩みを当事者の目から描く人間ドラマ「ゆずり葉」という作品です。
放映中、普段から慣れ親しんでいるテレビや映画とは違い、「声」の情報が少なく、「手話」や「字幕」で作品が進んでいく状況に、生徒たちは見入っていました。
当たり前のように感じている「音」。しかしその「音」が生活の中に存在しない方々の視点をこの「ゆずり葉」が教えてくれました。
両の手をひらひらと振る仕草。これは「拍手」を意味するもので、普段の仕草1つをとっても知らないことが多かったと思います。
作品中にはたくさんの「喜び」「怒り」「哀しみ」「楽しさ」が盛り込まれ、心打たれる生徒がたくさんいました。
この作品を通して、これまで気付かなかったことにも目を耳を傾けて、今よりももっと気付ける人として成長してくれればと思います。
保健室から 記事を更新しました
バレーボール部が記事を更新しました
農業科が記事を更新しました
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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