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APC(足利市内高校)写真展開催。延べ9名の生徒が入賞!
運営にあたられたAPC事務局の足利南高校の先生方、大変お世話になりました。
カラーの部 特選 井上(A3) 金原(A3)
準特選 板橋(A2) 近藤(A1)
入選 遠藤(A1) 毛塚(A3) 井上(A3)
◎モノクロの部
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工場美術館(ミコト∞マシナリー?)の作品の入れ替えを行ないました。
作業の前に、ミコトマシナリーの仲屋さん(5Sインストラクター)から企業5S活動の説明を受けた後、作品の入れ替えを行ないました。また途中で「わたらせテレビ」の取材があり、この様子が来週放映されることになりました。
中間試験最終日の午後、館林美術館を全学年で見学!
今回は、本校のある西宮町に在住の造形作家・藤井龍徳さんの作品も出品されており、藤井さんのご厚意によりご自身の作品の前でギャラリートークもしていただきました。お忙しい中ありがとうございました。
館林美術館の皆様には会議室の提供など便宜を図っていただき、ありがとうございました。御礼申し上げます。
■館林美術館を見学して・・・小林ひかり(A2)
5月25日に群馬県立館林美術館を全学年で訪問しました。館林美術館では色々なタイプの作品がたくさん展示してありました。絵画や彫刻、香りを楽しむものや音を楽しむ作品などもあり楽しく館内を回ることができました。
私が特に印象に残ったのはフランソワポンポンさんの作品とJJグランビィルさんの作品です。前者の作品では「シロクマ」と「ヒグマ」という彫刻が印象に残っています。動物の肉付きの感じや動きが感じられる作品で熊のかわいらしさが出ていてよいと思いました。素材が違っても動物の毛の質感なども感じられてすごいと思いました。
後者の作品では「ワスレナグサ」という絵が印象に残っています。童話などを題材にされていて花や草がとても繊細に描かれていてすごいと思いました。色も淡い色でぬられていてきれいでした。本の挿絵のようなオシャレで素敵な絵でした。
今回の美術館見学では様々な作品を見ることができ、絵を描く人間としてとても勉強になりました。
また見るだけでなく匂いや音でも作品を感じることができ、最後まで飽きずに見学をすることができたと思います。
作品の説明をして下さった藤井龍徳さんのおっしゃっていたように、作者の「思い」や「どうしてこの作品を作ったのか」などを作品を通してすこし感じられたと思います。
今回感じたこと、学んだことを今後の作品制作に活かしていきたいです。
第1回産業デザイン科5S活動推進委員会を開催!
今年度の推進委員の生徒(期待しています)
ジュニア・キャリアーアドバイザー事業(夏休みものづくり体験教室)の受け付け開始!
作るものは「シルクスクリーンを用いたオリジナルTシャツ、手拭い及びスカーフ等の制作」(市販されているTシャツと同じ方法で作る本格的なものです。デザインは産業デザイン科の生徒がお手伝いしますから絵が得意でなくても心配ありません)
なお、申し込みが20人を超えた場合は抽選になります。ご了承ください。
チャレンジショップの反省会(慰労会)を行ないました。
連休明けの月曜日に、チャレンジショップの反省会を全員が参加しておこないました。
今回の目標である、学年の枠を超えた活動も展開できました。今後の学科活性化の基礎になることを期待しています。
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チャレンジショップ第4日目 大荒れ天気の中でも開店!雨の中、とちぎテレビの取材も!
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チャレンジショップ第3日目。疲れていても、頑張りました!
今年は保護者の皆様も、大勢いらしていただきました。1年生の保護者の方に感想文を寄せていただきましたので、続きからご紹介します。
第一印象は生徒がとてもニコニコして感じが良く、楽しそうだなあということです。ずっと立ちっぱなしで色々なお客様が来る中笑顔で対応できることに感心し、とてもいい社会勉強だと思いました。
でも感想としては、生徒さん達の袴姿も可愛くて楽しそうで、幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。」
チャレンジショップ第2日目、まちなかウォークラリーと重なり大混雑!
チャレンジショップ初日、オープニングセレモニーの後、2店舗を同時開店!! 産業デザイン科のパワー爆発!
昨年よりいかにパワーアップするか、新製品はどうするか、新しいデザインはどうするかなど、毎日が試行錯誤の連続で、先輩後輩関係なく手を取り合って進んでまいりました。
また今年はサウスウェストパラダイス店と足利学校店の2店舗で販売に挑戦します。
最後にこのような活動を通して、魅力あふれる「足利」という街のさらなる活性化に役立てればと思っています。
「たかうじくんとおりひめちゃん」「がっこちゃん」は4日間という短い期間ですが精一杯がんばりますので応援をよろしくお願いいたします。」