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行事や部活動の結果などの最新情報です
修学旅行最終日
【最終日】
4~6組は7時30分にホテルを出発し、保津川下りへ。
水量も少なく、急なところではスリル満点でした。
1~3組は8時10分にホテルを出発し、トロッコ列車へ。
紅葉に色づく山々を眺めながら亀岡から嵐山に向かいました。
全クラスが嵐山で合流し、渡月橋を背景に写真撮影、
お土産を買うなど嵐山散策をしました。
全行程を終え、嵐山から京都駅へ向かい、
解団式を行った後、新幹線で東京駅へ。
東京駅からはバスに乗り、学校、小山駅や宇都宮駅など
各方面に向かい帰路につきました。
生徒233名、無事に修学旅行を終えることができました。
SS校外研修
分かれて見学してきました。コースは下記の通りです。
最先端の科学技術や現代社会が抱える諸課題に触れ、将来の進路を考える良い機会となりました。今後、行っていく自身の研究の主題形成にも役立てていきます。
Bコース 森林総合研究所、農研機構
Cコース 物質・材料研究機構、地質標本館・サイエンススクエア
Dコース 防災科学技術研究所、高エネルギー加速器研究機構
Eコース 地図と測量の科学館、建築研究所
Fコース JICA筑波、国際農林水産業研究センター
修学旅行第2日目
古都の歴史探訪にはとてもよい1日でした。
【第2日目】
広島を8時06分に新幹線で出発し、京都へ向かいました。
1~3組:タクシー研修→大江能楽堂
4~6組:大江能楽堂→タクシー研修
各班がタクシーの運転手に行き先を伝えながら、
寺社仏閣を見て回りました。
大江能楽堂では、狂言『柿山伏』と能『敦盛』
を鑑賞し、代表生徒が能面体験をしました。
過ごしやすい1日で、生徒たちも京都の歴史・文化
を堪能していました。
明日は最終日。トロッコ列車と保津川下りです。
修学旅行第1日目
本日11月10日から12日までの2泊3日で
広島、京都へ修学旅行に行ってきます。
【第1日目】
6時20分、小山駅に全員が集合し、新幹線で
広島駅まで向かいました。
広島到着後は、宮島へフェリーで航り、厳島神社を参拝。
その後、平和記念公園へ。平和の灯、原爆ドームなど
ガイドさんに公園内を案内していていただき、
平和記念資料館を見学しました。戦争の悲惨さ、
平和であることの重要性などを再認識しました。
ホテルへ向かい、本日の行程は終了です。
生徒233名は、楽しく1日を過ごしてました。
明日第2日目は、京都でのタクシー研修です。
10/26 クラス対抗競走大会は予定通り実施します
明日(26日)予定の「クラス対抗競走大会(耐久レース代替行事)」は予定通り実施します。
生徒の皆さんは、8:30に栃木市運動公園陸上競技場に集合してください。
朝の検温もいつも通り行ってください。
十分な水分、汗拭きタオル、昼食の準備を忘れないようにしてください。
また、通常と登校手段が変わる生徒も多いと思います。くれぐれも注意して集合してください。
栃高祭・生徒公開
感染対策のほか様々な工夫を凝らし、各団体共に企画を盛り上げようと努力し、最高の思い出ができました。
以下は、企画の様子(一部)です。
栃高祭リハーサル・開会式
開会式は第1体育館と第2体育館の2会場に分けて行い、応援團や文化部による発表がありました。
いよいよ明日が生徒公開。最後の仕上げに生徒一同励んでいます。
PTA研修旅行代替研修会のお知らせ
栃高祭準備
各団体とも、成功に向けて協力して取り組みました。
令和2年度栃高祭について
新型コロナウイルス感染症対策の観点から、今年度の栃高祭(文化祭)の一般公開は中止といたしました。
今年で第69回を迎えた栃高祭は、「才気煥発」ならぬ「祭気漢発」をスローガンに、栃高祭実行委員会が中心となって、感染症対策のための工夫を凝らしながら、準備を進めてきました。
一般公開は取りやめとしましたが、校内公開での実施となります。栃高祭の様子は、今後、HPを通じてお伝えしていきます。
新学期に向けて②(8月13日現在)
生徒諸君、保護者の皆様へ
〇お盆休みの時期を迎えました。諸君は、どのように過ごしていますか。検温や健康観察は毎日行っていますか。
〇さて、8月12日(水)、栃木県は対策本部会議を開催し、県が独自に設定している感染状況の警戒度を見直しました。これは、8月7日(金)、国の分科会が示した「4つのステージ・6つの指標」基準を受けたものです。
主な内容は、これまで「4指標・3段階」だった警戒度を、「7指標・4段階」に改定し、警戒レベル「特定警戒」と「感染拡大注意」の間に、新たに「感染厳重注意」が加わりました。また、指標も、国の分科会が示した全てを採用し、警戒レベルに応じた各指標の数値基準を設けました。
そのうえで、本県における警戒度(8月12日現在)を「感染拡大注意」に据え置きました。
また、警戒度に応じた「行動規準」も見直され、警戒度「特定警戒」及び「感染厳重注意」レベルでは、分科会提示の「ステージ4及び3」の内容に準じた要請内容を設定し、また、警戒度「感染拡大注意」レベルでは、現行を踏襲する要請内容を設定しました。
これにより、「学校生活における行動規準」は、「特定警戒」レベルでは「休業又は分散登校」、「感染厳重注意」レベルでは「分散登校または通常登校」、「感染拡大注意」及び「感染観察」レベルでは「通常登校」となりました。
〇これを受けて、栃木県教育委員会としての対応方針等が更新される可能性があります(「学校再開後の教育活動に関する県立学校の指針」、「部活動実施に係る対応マニュアル」及び、「新型コロナウイルス感染症 学校における対策マニュアル」等)。
〇本校としては、2学期以降も、栃木県教育委員会の方針等に基づき、基本的な感染防止対策を徹底しながら、状況に応じ、随時見直しを行いながら、「栃高らしい教育活動」を行って参ります。
なお、上記の内容や対応は、今後の状況の変化によって変更となる可能性があります。引き続き、一斉メール、HP等の最新情報を、随時確認してください。不明な点や不安な点がありましたら、クラス担任等に相談してください。
〇いよいよ「お盆の時期」を迎えました。これからも、保護者の皆様と生徒・職員が危機感を共有し、それぞれの立場で、今できることを、協力しあい、実践していくことで、かけがえのない高校生活を送ることや、教育活動の充実にもつながると考えています。引き続き皆様のご理解・ご協力をお願いします。
新学期に向けて①(8月9日現在)
生徒諸君、保護者の皆様へ
〇短い夏休みも折り返しを迎えました。諸君は、どのような日々を過ごしていますか。
夏休みに入ってから、学校内外での部活動や、各学年の教室で自主学習等に打ち込む姿が多く見受けられます。頼もしい限りです。
〇振り返ると、7月31日の修業式講話では、大きく3点の話しをしました。
はじめに新型コロナウイルス対策。「休み中のほうがむしろ、自覚ある行動が求められる。栃高生らしい行動をとるように」と伝えました。
次に、配付プリントの図を見ながら、「視点を変えて見る」、「意識の違いで見え方が異なる」、「先入観が邪魔をして、本質を見失うことがある」などを確認し、他の人が自分と同じように物事をとらえるとは限らず、また、同じ話を聞いても感じ方、受け止め方は異なる」ということについて話しました。
最後に、ダンテ『新曲』(もしくはマルクス『資本論』序文)より、「汝は、汝の道をゆけ、そして人々にはその言うにまかせよ」、「汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ」という言葉と、『孟子』より「天将降大任于斯人也、必先苦其心志、労其筋骨、餓其体膚、空乏其身、行拂乱其所為、所以動心忍性、曾益其所不能」を紹介して、「栃高生諸君は理想を追い求めているか?諸君の周囲にも、挑戦している仲間がいる。『試練は、乗り越えようとするものにしか訪れない』。理想を追い求め、精進し、試練を乗り越えようと挑戦する、短くも暑い夏休みを過ごすことを期待する」、と伝えました。
〇さて、今回は、現在の新型コロナウイスルヘの対応について、皆さんと情報を共有します。
〇栃木県では、6月下旬以降、複数のクラスターが発生し、感染者が増加傾向となり、いわば「第2波」との認識に立ち、7月27日、本県の対策本部会議において、本県における警戒度を「感染拡大注意」に引き上げました。
これにより、7月28日から8月31日(終期は予定)までの間、感染拡大防止と経済活動の両立を図るため、県民、事業者、イベント等の開催について、協力の要請が発出されました。
このうち、県民に対する協力要請は、基本的な感染防止対策の徹底(マスク着用、換気徹底、「3密」回避、距離の確保、手指衛生等)、体調による外出等の自粛、感染防止対策の徹底が行われていない場所への外出を避けるという内容です。
〇栃木県教育委員会は、これを受けて、7月28日に「学校再開後の教育活動に関する県立学校の指針」及び「部活動実施に係る対応マニュアル」を、7月29日に「新型コロナウイルス感染症 学校における対策マニュアル」を改訂しました。
主な内容(概要)は、「学校再開後の教育活動に関する県立学校の指針」及び「部活動実施に係る対応マニュアル」では、7月1日以降実施している「レベル1」相当の行動規準を継続することとし、改めて、基本的な感染防止対策の徹底(マスク着用、換気徹底、「3密」回避、距離の確保、手指衛生等)を行ったうえで、通常の授業や学校行事、部活動を継続して行うことととなりました。
なお、修学旅行の準備に当たっては、「旅行関連業における新型コロナウイルス対策ガイドラインに基づく国内修学旅行の手引き(第2版)」(一般社団法人日本旅行業協会)も参考に、実施に向けて検討することとされています。
また、宿泊を伴う部活動は、県教委への届け出の際に「参考資料3 感染防止対策チェックリスト」を併せて提出することとなりました。
「新型コロナウイルス感染症 学校における対策マニュアル」では、学校において新型コロナウイルス感染症が発生した場合のフローを一部修正し、感染者・濃厚接触者に加え、「接触者」として検査を受ける場合の情報が付け加わりました。
〇8月6日、文部科学省は、「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」を改訂しました。この中で、生徒・職員などの学校関係者の感染事例等の集計・分析を踏まえた、本マニュアルに従って感染症対策を行った場合の有効性の確認と、今後求められる対策等について改訂が行われました。
主な内容(概要)は、分析の結果、学校施設の清掃・消毒の範囲・方法・回数・実施者等の改訂、マスクを外す際の留意点、感染者発生時における臨時休業の判断や期間の参考事例など、になります。詳細は文部科学省HPの最新情報を確認してください(参考:文部科学省のトップページURL)。
〇さらに、8月7日、政府の感染症対策分科会から、提言「今後想定される感染状況と対策について」が出されました。このなかで、感染状況を「4つのステージ」に区分し、今後、都道府県が感染症対策を強化する際の判断材料となる「6つの指標」が示されました。詳細は、政府のHP(「新型コロナウイルス感染症対策」内閣官房HP)の最新情報を確認してください(参考:「新型コロナウイルス感染症対策」内閣官房HP)。
これによると、栃木県の状況は(8/7現在)、6つの指標のうち、「病床の逼迫度」以外は、「ステージ3未満」となっていると思われます。
なお、栃木県は、今週の半ばに対策本部会議を開催し方針を発表すると報じられています。
〇本校としては、上記の各内容に基づき、基本的な感染防止対策を徹底しながら、本校らしい教育活動を行って参ります。
なお、上記の内容や対応は、今後の状況の変化によって変更となる可能性があります。引き続き、一斉メール、HP等の最新情報を、随時確認してください。不明な点や不安な点がありましたら、クラス担任等に相談してください。
〇いよいよ「お盆の時期」を迎えます。これからも、保護者の皆様と生徒・職員が危機感を共有し、それぞれの立場で、今できることを、協力しあい、実践していくことで、かけがえのない高校生活を送ることや、教育活動の充実にもつながると考えています。引き続き皆様のご理解・ご協力をお願いします。
教科書・教材サンプル展示コーナー
栃高の授業で使用される教材類が一覧できます。
コースや科目を選択する参考として、活用してください。
HP更新情報(SSH)
詳しくは SSHのページ をご覧ください。
第47回栃高校内弁論大会
例年は年度末に実施している行事ですが、昨年度は休校期間に入ったため実施できておりませんでした。今回は特例として延期という形で、この時期の実施となりました。
これまでは体育館を会場に全校生徒が集う中で行われてきた行事ですが、今回は放送という形式をとりました。そんな形で目の前に聴衆がいない中でありながら、14名の弁士たちは堂々と自らの主張をぶつけていました。教室で放送を聞く生徒たちも勇気ある弁士たちの熱い主張に耳を傾けていました。
昨年度からの延期のため今回は2年生と3年生から弁士が立ちましたが、今年度の大会を来年3月に実施する予定なので、ぜひ1年生で志ある者は先輩のような熱い思いを胸に演台に立ってもらいたいと思います。
日本教育公務員弘済会栃木支部からの目録贈呈式
山形専任参事より目録を受け取る大川校長
面談指導に関する研修会
講演では、教師が持つべき視点やそれぞれの立場で考えるべきこと、今の生徒たちが抱く不安などについて、具体的に話をいただきました。
今後の面談に活かせるとても有意義な時間となりました。
生徒総会を実施しました
全校生徒が一同に介して実施できないため、生徒会役員が工夫して、実施しました。
議事の進行は全校放送で行い、生徒は各教室にて議案を丁寧に検討しました。
議案の承認は各フロアの役員と中庭の連絡係が連携して確認をとりました。
臨時休業の影響で、中止や変更もやむを得ない状況ですが、生徒会行事ができるかぎり開催できるように教職員一同支援していきたいと考えています。
部活動紹介について
各部ともに限られた持ち時間の中で、動画やパワーポイント、更には実演など趣向を凝らした紹介で
アピールしていました。最後には、生徒会長による「栃高」及び生徒会活動の紹介があり、1年生に熱い
思いを伝えました。
1年生たちは、本格的に学校が始まった週の最後で、疲れもあったかと思いますが、興味深く先輩たち
の発表を聞いていました。
例年は4月当初の新入生オリエンテーションの際に講堂で実施している行事を、今年度はソーシャル
ディスタンスに配慮して第1体育館での実施としました。部活動もコロナ対策に細心の注意を払いながら
徐々に活動を再開している状況です。しかし、各部ともに今年度だからこそできることを考えながら
前向きに活動をしていくので、1年生にも積極的な部活動への参加を期待しています。
緊急特集・新型コロナ関連書コーナー
いま最も知りたい「新型コロナ関連書」コーナー
を設置し、みなさまの来館をお待ちしています。
詳しくは図書館のページをご覧下さい。
栃木県立
栃木高等学校
〒328-0016
栃木県栃木市入舟町12-4
TEL 0282-22-2595
FAX 0282-22-2534
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21   | 22   | 23   | 24 1 | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |