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中学1年生が宿泊学習に行ってきました。
4月19日から21日までの3日間、中学1年生が宿泊学習に行ってきました。初日は、帝京大学で宇宙開発講座を受けたり、飛行機を間近で見たりと、大変勉強になりました。
また、冒険活動センターでは、イニシアティブゲームやウォークラリー、ニュースポーツ、野外炊飯などを行いました。夜には、キャンドルファイアーでクラスごとに出し物を発表し、大変盛り上がりました。楽しい3日間は、あっという間に過ぎ、さらにクラスの団結が高まったようでした。
創立記念式典を行いました。
5月10日、創立記念式典が宇都宮市文化会館で行われました。記念講演会では本校第13代校長井口昭義氏による講演が行われました。午後は芸術鑑賞会となり「題名のない音楽会」等で有名な青島広志先生による「青島広志のペールの大冒険」が行われました。
第35回JOCジュニアオリンピックカップ春季水球競技大会
第35回JOCジュニアオリンピックカップ春季水球競技大会
宇東高附属中学校の水泳部(水球チーム)が3月27日から千葉県国際総合水泳場で開催された第35回JOCジュニアオリンピックカップ春季水球競技大会に出場しました。
予選トーナメント1回戦、PISCINA静岡(東海ブロック代表)と対戦し2−6で敗れ、つづく敗者復活戦でも長浜ヨーケルズ(近畿ブロック代表)に3―10で敗れました。
予選敗退となり、決勝トーナメントには進出することが出来ませんでしたが、2年ぶりに全国大会に出場した選手たちは、最後まであきらめず全力でプレーすることが出来ました。
中高一貫教育校、初の卒業式
3月1日(金)、高等学校の第48回卒業式を行いました。当日は、中高一貫教育校として初の卒業生159名が式に臨みました。
学校長は式辞の中で「目先の小さな問題だけに心を奪われることなく、目標がもっと遠くにあることを自覚して、自分自身がどのように生きるべきなのかとの問いに対して、主体的に考えて答えを出し、その答えを行動に移してほしい。」と期待を寄せました。
卒業生の代表による答辞では「共学第一期生としての期待を感じながら、宇東高の新時代の礎を築くことができ、この経験が私たちの将来への大きな自信と誇りになりました。輝かしい「これまで」を武器に、眼前に立ちはだかる「これから」に立ち向かっていきます。」と決意を述べ、これまで過ごした学舎から旅立っていきました。
学校長は式辞の中で「目先の小さな問題だけに心を奪われることなく、目標がもっと遠くにあることを自覚して、自分自身がどのように生きるべきなのかとの問いに対して、主体的に考えて答えを出し、その答えを行動に移してほしい。」と期待を寄せました。
卒業生の代表による答辞では「共学第一期生としての期待を感じながら、宇東高の新時代の礎を築くことができ、この経験が私たちの将来への大きな自信と誇りになりました。輝かしい「これまで」を武器に、眼前に立ちはだかる「これから」に立ち向かっていきます。」と決意を述べ、これまで過ごした学舎から旅立っていきました。
第50回 全国中学校スキー大会について
第50回 全国中学校スキー大会
2月4日から、富山県の立山山麓スキー場で行われた全国中学校スキー大会に、3年生の佐々木亜樹さんが栃木県の代表として出場してきました。4日が女子回転、6日が女子大回転と2種目に出場し、悪天候の中、入賞は逃したものの健闘してきました。大会を終えて、佐々木さんは「今回は、自分の経験不足で良い結果が残せずとても悔しいです。来年は高校生になり、全国大会への出場はさらに難しくなりますが、しっかりトレーニングして、自分がレベルアップできるようにしたいです。」と語っていました。来年度のさらなる活躍を期待したいと思います。
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