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栄養食物科日誌
2年生 食物調理技術検定2級を受験しました!
2年生 食物調理技術検定2級を受験しました!
7月10日(土) 第53回全国高等学校家庭科食物調理技術検定の実技試験がありました。
テーマは「17歳女子の通学用弁当献立」です。
4月から検定に向けて練習してきた生徒たち。
不安と緊張に押しつぶされそうになりながらも、持てる力を尽くし取り組みました。
最初は中々思い通りできず苦労していましたが、全員、段違いに成長した姿を見ることができました
補助テスターもお疲れ様でした。
結果は・・・・

次は1級検定です。全員合格を目指して頑張りましょう
ここまで生徒たちのためにご尽力くださいました保護者の皆様、ありがとうございました。今後も、どうぞよろしくお願いします。
食物調理検定 4級 全員合格!
6月25日(金)に栄養食物科の1年生が、食物調理4級検定に挑戦しました。
内容は「きゅうり切り」と「計量」です。
「きゅうり切り」では30秒で50枚以上を目指し、この日のためにたくさん練習を重ねてきました。0.2cm以下の厚さで切り揃えるため、はじめは時間内に規定の枚数を切ることはできませんでした。しかし、学校や家での練習を重ね、自信を持ってこの日を迎えることができました
試験前から、どの子もとても緊張した様子でした。慌ててケガをしないか心配でしたが、補助テスターである3年生の気遣いもあり、本番では集中して受けることができました。
「計量」では、計量スプーン、計量カップを使って正確な計量を行います。普段は何気なく行ってしまいがちな作業ですが、試験では精密さが求められます
通常の授業では和気あいあいと過ごしていますが、今回は特に真剣な眼差しで臨んでいました。
そして、結果は・・・・・・・
全員合格!!
生徒たちの努力の積み重ねがきちんと結果につながり、非常に喜ばしいです。
頑張った1年生のみんな!おめでとう!!
協力してくださったご家族の皆様、本当にありがとうございました。
1年生!包丁について学ぼう!~包丁研ぎ・包丁の種類

やいた黒カレー販売してます!!
やいた黒カレー販売してます!!
宇都宮市にある「おいでよ! とちぎ館」で、期間限定で「やいた黒カレー」が販売されています。
今回「高校生 とちマルシェ」の企画で、栃木県内の専門高校で生徒が考案・開発した商品が販売されることになり、そのひとつとして矢板高校で開発されたレトルトカレーが販売されることになりました。
多くの方々の目に止まる場所で販売することができ、他校の商品と肩を並べることができ、嬉しい限りです。
是非、皆さん「おいでよ! とちぎ館」に足を運んでみて下さい。
1年生実習スタート!~初めてのコックコート~

栃木県知事表敬訪問に行ってきました!!
栃木県知事表敬訪問に行ってきました!!
3月25日(木)に栃木県庁にて、
全国きのこ料理コンクール入賞者の
金澤日菜穂さん、西井駿太朗さんが
知事室では2人とも緊張した様子で、
工夫した点や、料理のコンセプトなどについて説明してきました。
知事からは、お褒めのお言葉と2人のこれからの将来に向けた
励ましの言葉をいただき、とても貴重な経験となりました。
お忙しい中このような場を設けていただき、
関係各所の方々には大変感謝しております。
ありがとうございました。
第33回 全国きのこ料理コンクール 第1位・第3位!!
第33回 全国きのこ料理コンクール 第1位・第3位!!
3月12日(金)服部栄養専門学校にて
第33回全国きのこ料理コンクールが開催されました。
金澤日菜穂さんと西井駿太朗さんが、
栃木県代表として出場しました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症予防として、
レシピをもとに調理された料理を審査する形となりました。
その結果見事、金澤日菜穂さんが全国第1位となる林野庁長官賞、
西井駿太朗さんが第3位の服部栄養専門学校校長賞を受賞しました。
おめでとうございます
今回の経験を活かして、進路先で活躍することを願っています!
テーブルサービス実習を実施しました!!
テーブルサービス実習を実施しました!!
2月24日(水)、3月3日(水)の2回に分け、待ちに待ったテーブルサービス実習を行いました。
例年であれば保護者の方々をお招きし、1年間の実習の成果を見て頂きます。ですが、今年度は新型コロナウィルス感染予防のため、少人数での実習とし、校長先生、教頭先生、担任の先生に日頃の感謝の気持ちをこめて、サービスをさせて頂きました。
お客様に喜んでもらうことを一番に生徒達が知恵を出し合い、協力しながら準備を進めてきました。
メニューは「デザートの盛り合わせ(紅茶のシフォンケーキ、アイスクリーム、いちご)
と紅茶」です。どうすれば美味しそうに盛りつけられるのか。サービスや運ぶ時に盛りつけが崩れないためにはどうしたらよいか。等、様々な事に気を配りながら作り上げたデザートはとても華やかな一品となりました。
また、メニューカードや座席札など会場のいたる所に生徒達の優しい気持ちが沢山詰まった素晴らしい会場の中、緊張しつつも誇らしげにサービスをする生徒達の姿や立派な挨拶に胸が熱くなりました。この姿を保護者の皆様に見て頂くことが出来ず、残念でなりません。
朝からお客様を迎えるために掃除からスタートし、最後の片付けまで本当に大変だったと思います。この経験がきっと皆さんの大きな成長の糧になると信じています。
3年生なったら、今度こそ保護者の皆さんに喜んで頂ける会を開けることを楽しみにしています。
祝❀卒業 栄養食物科34名
祝 卒業 ❀ 栄養食物科34名
3月1日(月)3年4組34名が卒業いたしました。
3年間の思い出に浸り、
多くの生徒が涙して別れを惜しんでいました。
また、技術考査試験に無事全員合格をしました。
34名全員調理師免許を持って、
これから夢に向かって羽ばたきます!!
卒業おめでとうございます
皆さんの健闘を祈っています。
実技テスト本番!!



テーブルサービス実習に向けて
テーブルサービス実習に向けて
今年度は新型コロナウィルスの影響で例年実施していた保護者を招いての食事会「ふれあい発表会」が実施できません。この会を通じて、生徒達は職業人としての自覚やサービスの基礎を身につけるだけに残念でなりません。
そこで、今年度は「テーブルサービス実習」として、生徒達自身がお客様、接客係に分かれ模擬の食事会を実施することで接客の基本を学習することにしました。
2月下旬と3月初旬に行なわれる本番に向け、生徒達はそれぞれの意見を出し合いながら準備をすすめています。
招待状や座席札等どのようにすれば、お客様に分かりやすく喜んで頂けるか。試行錯誤の毎日です。
また、サービスの指導を受け、お皿の持ち方やサービスのマナーを学び、何気なく受けていたサービスの難しさを実感したようでした。
本番まで残りわずかとなりましたが、納得がいく出来になるよう皆で頑張っています!!
意見・体験発表文、研究文・作文集“翔”に掲載されました!!
専門高校生徒 意見・体験発表文、研究文・作文集“翔”に掲載されました!!
今回、生徒2人の作文が“翔”第30集に掲載されました!!
産業教育振興中央会が発行してくださったもので、全国で学ぶ専門高校生徒の研究文や作文、意見発表をまとめたものです。
どの作品からも様々な分野で明確な目的意識の中で努力する生徒の姿が読み取れます。
この素晴らしい冊子に「西井 駿太朗さん」「笹沼 瑠那さん」の2名の作文が掲載されたこと本当に嬉しい限りです。
2人のこれからの更なる活躍を期待しています。
「料理写真撮影講習会」を実施しました!!
「料理写真撮影講習会」を実施しました!!
本日、プロのカメラマンを講師に迎え「料理写真撮影講習会」を実施しました。
調理の現場では料理の写真が販促に大きな影響を与えます。今回、料理を美味しそうに撮るためのコツを学ぶことで、今後の授業にいかして欲しいと思います。
今回、講師を快く受けて下さったのはフォトグラファーとして活躍中の小髙滉貴さんです。また、アシスタントとして小泉さんが来校して下さいました。
はじめに、構図や光の読み方、編集の方法について、初心者にも分かりやすく説明をして下さり、生徒達も熱心に聞き入っていました。
次は実践です!!
生徒達は持参したお弁当を素材として様々な角度からベストショットを狙います。
光や影の加減により、同じ素材でも随分雰囲気が違います。
生徒達も自分達の写真の出来にニヤニヤがとまりません。
夢中に撮影をしているとあっという間に終了の時間になってしまいました。
お忙しい中、講師を務めて頂いた小髙さん、小泉さん、本当にありがとうございました!!
小池邦夫さんより絵手紙の贈り物
絵手紙教室でお世話になっている鈴木啓子先生の師匠である、
小池邦夫さんからお手紙をいただきました
小池さんは、日本における絵手紙の第一人者(日本絵手紙協会名誉会長)で、
令和2年11月21日(土) にNHK「おはよう日本」の番組に出演されました。
栄養食物科3年生全員で番組を拝見し、感想や絵手紙を贈らせていただいたところ、小池邦夫さん本人から素敵な絵手紙のお返事をいただきました
とても心温まる贈り物に、生徒一同感激していました。
小池邦夫さん、ありがとうございました

キャリア形成支援事業:「フラワーアレンジメント教室」
3年生最後の授業
3年生最後の授業
いよいよ卒業も間近になり、3年生にとって今週が最後の授業となりました。
3年間お世話になった先生方へ、生徒から感謝の気持ちを込めて色紙と花束が贈られました
代表生徒がそれぞれ先生へ感謝の思いを伝え、3年間の思い出がよみがえり寂しそうにしている生徒の姿がみられました
多くの先生方にご指導していただいたことを胸に、
これからも頑張ってほしいと思います。
3年間、ありがとうございました
牛乳料理コンクール関東大会第6位に入賞しました!
牛乳料理コンクール関東大会第6位に入賞しました!
関東生乳販売農業協同組合連合会主催「牛乳料理コンクール関東大会」において、栄養食物科3年宮愛莉さんの考案した『カルシウムたっぷり!高野豆腐イタリアン』が第6位に輝きました。
関東大会に出場できるのは、栃木県を始めとした関東7都県の地方大会を勝ち抜いた代表者2名、合計16名のみ!
高校生から70代まで、年齢も住んでいる場所もさまざまな16名が日頃の成果を競いました。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、事前に送ったレシピでの審査となりました。
1人あたりコップ1杯分(200ml)の牛乳を使用し、高野豆腐を洋風にアレンジした宮さんの作品は高評価を頂きました。
今回の経験をこれからの生活にも活かして、素敵な調理師になってほしいと思います。
ご協力頂きました皆様、大変お世話になりました。
家庭クラブ総会&家庭クラブ新役員任命式
1級検定本番!!~実技試験
今日は食物調理技術検定1級実技試験でした。
今回の指定調理は大根のかつらむきと二色ゼリーです。
大根のかつらむきでは、真剣な顔で薄刃包丁を握ります。
始めた頃は10cmも切ることが難しかった生徒たちですが、練習を重ねどんどん上達していきました。
1級検定ではコース料理の内容を自分で決めて、制限時間のなかで完成させます。
普段食べている日常食ではなく、お祝い事に振る舞う供応食を作るため何ヶ月も前から本やインターネットを参考に献立を立ててきました。
また、一人一人作るメニューが違うため、全て自分で考える必要があります。
今日は緊張の中、今まで努力してきた成果を発揮しました。
出来上がった作品については、それぞれ思う所があったと思いますが、この経験を今後に活かしてください。
食材の準備等協力して頂いたお家の方々、審査に来て頂いた先生方、指導してくださった先生方、本当にありがとうございました。
ひとあし早い Merry Xmas
1年4組から 校長先生、教頭先生や授業担当の先生方に
ひとあし早く手作りのXmasカードをプレゼントしました。
今年はコロナ禍のため、例年のようにクリスマスケーキを
差し上げることはできませんが、日頃の感謝の気持ちを込めて
Xmasカードを作りました。
喜んでいただけたかな(*^_^*) 先生方 Merry Xmas!!
来年もよろしくお願いします。
ホームプロジェクト発表会&家庭クラブ役員選挙
ホームプロジェクト発表会&家庭クラブ役員選挙
本日5時間目にホームプロジェクト発表会と家庭クラブ役員選挙が行われました。
例年では別々に時間を取っての開催でしたが、今年は新型コロナウイルス感染症対策のため時間のを短縮して同時開催としました。
ホームプロジェクト発表会では、普段の家庭科で学んだことを活用して家庭での様々な課題を取り上げ、その研究内容について発表しました。
代表で選ばれた生徒たちはこの日のために夏からスライドの準備をし、何度も練習を重ねてきました。
その成果がしっかりとでた素晴らしい発表でした。
ぜひ発表を聴いた生徒の皆さんも、ここで学んだことを自分たちの生活で実践して欲しいです。
又、家庭クラブ役員選挙では、立候補者が演説を行いました。
どの立候補者からも、家庭クラブ活動を通して学校をより良くしていきたいという熱い気持ちを感じました。
今日のために準備を重ねてきた発表者や家庭クラブ役員、お疲れ様でした。
「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」入賞報告!!
「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」入賞報告!!
先日、産業教育振興中央会から賞状と副賞が「西井駿太朗くん、笹沼瑠那さん」に授与されました。そこで、校長先生に入賞の報告をしてきました。
このコンクールは産業教育(農業・工業・商業・水産・家庭・看護・福祉)で学ぶ高校生全てが対象となっており、全国でプロを目指し頑張っている生徒達が専門教育での体験をもとに感じたことや将来の抱負をまとめています。
そんな中、本学科から2名もの生徒が入賞することができ、大変驚くと共に誇らしい気持ちでいっぱいです。
校長先生にも無事報告をすませ、2人の照れくさそうなホッとした顔を見ることが出来ました。
職業人として、卒業後も活躍する姿を期待しています。おめでとう
きのこフェア~「SAKEダイニングみくら」に行ってきました!~
~「SAKEダイニングみくら」に行ってきました!~
第33回きのこ料理コンクールで優秀賞をいただいた、
西井駿太朗君の「秋の夕暮れ べっこう寄せ」が、
宇都宮にある「ニューみくら」さんで一般販売されました
そこで、11月27日(金)に食べに行ってきました
きのこがふんだんに使用され、西井君の作品がしっかりと再現されており、
とてもおいしくいただきました
「SAKEダイニングみくらさん」「栃木県特用林産協会」の皆さん、
ありがとうございました!
★みくらの居酒屋「SAKEダイニングみくら」
デコレーションケーキ作り

令和2年度「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」入賞!!
令和2年度「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」入賞!!
令和2年度「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」の結果、作文の部で
栄養食物科3年 西井 駿太朗くん、笹沼 瑠那さんが入賞しました!!
全国から264編もの応募があり、入賞したのはたった11編です。
西井くんは「食業」と題し、幼い頃からの調理師への夢、そして栄養食物科で学んだ心構えや経験を通じて得た新たな想いを綴っています。
また、笹沼さんは、学校生活を送る中で感じた地域と学校との繋がりを大切に自分ができることを模索し、創立110周年の記念菓子製作で感じたことや学んだことをまとめています。
何事にも懸命に取り組んできた2人だけに、このような賞を頂くことができ、本当に嬉しいです。また、この3年間で大きく成長した2人の姿が頼もしく、私たち職員も更に気を引き締め、生徒達と前進していきたいと思います。
入賞した「西井くん、笹沼さん」本当におめでとうございます。
創立110周年記念式典が無事に終わりました!
創立110周年記念式典が無事に終わりました!
~ 矢高ブランド 記念菓子を披露!!~
11月13日(金)に待ちに待った「創立記念式典」が執り行われました。
生徒達が時間をかけ、悩みながら作りあげた贈り物をようやく皆さんのお手元にお届けすることができました。
今まで矢板高校のために尽力して下さった方々に、このような形でお返しをすることができ本当に嬉しく思います。
また、今の栄養食物科の頑張りの一端を感じて頂くことができたのではないかと思います。
記念菓子製作に関わった生徒達は、クラスメイトの前で照れくさそうに、そして嬉しそうにお菓子の説明をしていました。受け取ったお菓子を「美味しそー」「すごい!」とすぐに口に運ぶ生徒もおり、賑やかなお披露目となりました。
この取り組みに対し、快くご協力して下さった全ての皆様に改めて感謝申し上げます。
~ 記念菓子のその後 ~
記念菓子の製作を担って下さった「Bambi洋菓子店」さんのインスタに記念菓子作成の様子がのっています。興味をもたれた方は是非、覗いてみて下さい
BUNSEI CUP 2020優秀賞受賞!!
BUNSEI CUP 2020優秀賞受賞!!
BUNSEI CUP 2020とは、高校生の自由な創作活動の応援、そして、新しい才能の発見を目的とした文星芸術大学と宇都宮文星短期大学共催のコンクールです。
応募したお弁当部門は「周りの誰かを応援するお弁当」というテーマです。
生徒たちは家族や友だちへのエールの気持ちをこめて、お弁当を作りました。
栄養食物科2年生の渡邊さんが優秀賞、伏木さんが奨励賞を頂き、小野口さん、篠崎さん、松本さん、3年生の村岡さん、石井さんが入選しました。
食べた人が頑張れるような料理を作るためにも、今後も頑張ってください
文星芸術大学さん、宇都宮文星短期大学さんありがとうございました。
先輩からの大きなエール!!
先輩からの大きなエール!! ~ 卒業生からの贈り物 ~
平成21年度に卒業した「髙谷 薫」先輩から3年生に贈り物が届きました。
髙谷先輩は加賀料理で有名な「大手町浅田」で料理長をしています。
先日、3年生が絵手紙教室で巻紙を作成し、卒業した先輩方に送らせて頂いた所、巻紙を受け取った先輩方から多くの励ましの言葉を頂きました。
今回、その一人である髙谷先輩が新型コロナウィルスの影響で、高校生活の中でイベントが中止になっていることを心配し、3年生へのエールとして「体長1mの鰤(ブリ)1本」をプレゼントしてくれました。
添えられたお手紙の中でも「鰤は出世魚で大きさにより呼び名が変わる魚であり、お店でも必要不可欠な魚」とあり、高校生活が数える程になった3年生の今後に向けて力強い励ましとなりました。本当にありがとうございます。
頂いた鰤は日本料理でお世話になっている舘田先生のご指導の下、とても美味しい「鰤大根」になりました。
改めて多くの方々に支えられていることに感謝致します。
創立110周年「記念菓子」が届きました!
創立110周年「記念菓子」が届きました!
いよいよ記念式典が明後日に迫ってきました。
本日、記念菓子の製造をお願いしている那須塩原市の「Bambi洋菓子店」さんから、商品が届きました!!
出来上がったお菓子を目の前に生徒達は歓喜の声をあげていました。
自分達の考えたものが現実になり、沢山の方のもとに届けることができることを実感した瞬間です。
宝物を扱うように大切にクラス毎に分配し、式典の準備を行いました。
また、ご指導頂いた先生方に一足先に「記念品」をお披露目しました。
食べて頂くのは明後日までお預けですが、とっても温かな気持ちに包まれています。
当日を迎えるのが本当に楽しみです
「Bambi洋菓子店」さん、本当にありがとうございました。
きのこ料理フェア!!
きのこ料理フェア!! ~きのこ料理コンクール入賞作品が商品化~
第33回きのこ料理コンクールで入賞した作品が宇都宮にある「ニューみくら」さんで販売されることになりました!!
本校からは優秀賞を頂いた西井駿太朗君の「秋の夕暮れ べっこう寄せ」が販売されます。ぜひ、皆さん足を運んで下さい。
★11月25日(水)・11月27(金)限定メニュー 500円(税込)
★みくらの居酒屋「SAKEダイニングみくら」
第33回 きのこ料理コンクール栃木県大会に出場!!
第33回 きのこ料理コンクール栃木県大会に出場!!
10月27日(火)、宇都宮短期大学を会場として、
第33回きのこ料理コンクール栃木大会が行われました。
応募総数425点の中から8名が選ばれ、矢板高校からは栄養食物科3年の
金澤日菜穂さん・西井駿太朗さん2名が一般の部に出場しました。
きのこ料理コンクールは、新しいきのこ料理の創造と需要の拡大推進を目的として
いるコンクールです。2名ともきのこの魅力が伝わる作品を仕上げ、今までの練習
の成果を思う存分に発揮出来たようでした。
金澤さんの作品名「きのこ好きにはたまらない!7種のきのこパイ包み焼き
~きのこソース添え~」
西井さんの作品名「秋の夕暮れべっこう寄せ」
見事 金澤さんは最優秀賞、西井さんは優秀賞を受賞し、
全国大会出場を決めました!!!!おめでとう
来年3月に開催される全国大会でも上位入賞目指して頑張ってください!!
キャリア形成支援事業~フランス料理講習会
『キャリア形成支援事業~フランス料理講習会』
キャリア形成支援事業の一環として、2年生対象にフランス料理講習会が行われました
講師は、宇都宮の有名フランス料理店のオーナーシェフである森戸和美先生です。
初めてのフランス料理の授業に緊張の面持ちの生徒たち。。。
しかし、先生の優しい口調と、優雅な手さばきに、生徒たちは一気に引き込まれていきました。
できあがったお料理は味も見た目も素敵なものばかり!
創立110周年記念菓子について
創立110周年記念菓子 ~最終打合せ~
時間が経つのは早く、来月の今頃には創立記念式典が催されます。
昨日、記念菓子の製造をお願いしている先輩が最終打合せのために来校してくれました。
西那須野にある「Bambi洋菓子店」のオーナーの佐々木さんご夫婦です。
私たちが考案したレシピが打合せを重ねる度に素敵なお菓子に変わっていき、毎回ワクワクさせて頂いています。
前回の課題であったサイズや包装など細かい点についても話し合いがなされました!!
どのお菓子も想像以上に素晴らしく、当日を迎えるのが楽しみな仕上がりとなりました。
生徒達にとっては、商品化することの楽しさ・難しさを学ぶ良い機会となったようです。
後は校長先生のGOサインがでれば、お披露目となります。
Bambi洋菓子店さん、本当にありがとうございます。
牛乳料理コンクール栃木県大会結果報告
10月3日、令和2年度牛乳料理コンクール栃木県大会に生徒3名が出場してきました。
当日は応募総数189点の中から選び抜かれた10点のレシピを元に、高校生たちが腕を競い合いました。
スイーツ系・麺類・主菜など色々な料理がある中で、小髙有未さん、近藤朱李さんは2年連続優良賞受賞!宮愛莉さんは初出場ながら最優秀賞を受賞し、関東大会進出が決まりました
新型コロナウイルスの影響から、関東大会1次は書類審査、2次審査は作品を調理師学校の生徒が再現、試食審査での最終選考となります。
これまで多くの方からアドバイスを頂いて磨きをかけ、生徒の3年間の努力がつまったこの作品!さらによい結果が届くことを期待しています。
3級検定本番!!~実技試験
3級検定本番!!~実技試験
今日は食物調理技術検定3級実技試験でした。
3級実技試験は、目測と調理です。
目測は、1日に摂取すべき食品概量を理解します。
メモを見たり、食材に触ってはいけないので、よく集中しなくてはなりません
調理は鮭のムニエルとマセドアンサラダです。
生徒たちはこの日のために何度も練習を重ねてきました
今回の試験を通して、良い食材の選び方や、野菜の切り方の基礎が身についたと思います
食材の準備等協力して頂いたお家の方々、指導してくださった先生方、本当にありがとうございました。
中国料理 ~実技テスト~
中国料理 ~実技テスト~
今日は切り物の実技テストでした。
きゅうりを用い、課題に沿った切り方で仕上げていきます。
緊張の面持ちで迎えた本番。
朝から生徒はソワソワと落ち着きがありません
コツコツと練習を重ねてきた生徒にとって力を試す場でもあります。
結果は・・・
やはり積み重ねてきたこと。努力したことは形となって現れてきます。
この経験をもとに更なる高みを目指しましょう。
第11回全国和菓子甲子園決勝戦に!!
第11回全国和菓子甲子園決勝戦に!!
今年初めて、全国和菓子甲子園の決勝戦に出場することが決まりました!
今まで何度か挑戦してきましたが、中々予選を突破できなかったコンクールです。
決勝戦に出場するのは、坂本結唯さん、小髙有未さんの二人です。
新型コロナウィルスの影響から、決勝戦は動画と和菓子を審査員に送付する形で行われます。
決勝戦に通過した喜びと同時によりよい作品を作れるか不安を抱いていた折、和菓子の道で活躍中の卒業生、笹﨑良太さんが指導のためにわざわざ来校して下さいました。
プロの手ほどきを受け、生徒達の不安な表情が一変し、沢山のことを学ぼうと熱心に取り組んでいました。
多くの方の気持ちを心の支えに、決勝戦までに納得がいく作品ができるよう頑張ってください。
笹﨑さん、大変お世話になりました。
課題研究 ~矢高創立110周年記念菓子~
課題研究 ~矢高創立110周年記念菓子~
課題研究で新商品開発(お菓子3種)を進めていましたが、矢高創立110周年の記念菓子として使用して頂けることになりました。
栄養食物科の先輩である製菓店オーナーさんが、生徒が考案したレシピをもとに試作品を届けて下さいました。
プロが作ったお菓子は、私たちの想像以上の見た目、味でした!!
この試作品をもとに、再度手直しをして、「11月13日の記念式典では皆さんの心に残る
お菓子を届けたい」と生徒の顔はキラキラしていました。
今後に期待して下さい
中国料理 ~人参の飾り切りに挑戦~
中国料理 ~人参の飾り切りに挑戦~
2年生の実技テストのひとつに「人参の飾り切り」があります。
ペティナイフ1本で人参から「花」を彫り出していきます。
先生はあっという間に美しい花をつくりあげ、生徒達はどのように手を動かしていたのか理解するまで時間がかかったようです。
実際に彫ってみると見るとやるのでは大違い。形にするのさえ困難でした。
1週間後の実技テスト。この1週間、生徒達は放課後残っては一生懸命に何個も花を彫っていました。彫っていく内にコツが分かり、彫るのが楽しくなった生徒も多くみられました。
お皿に盛りつけられた「花」
片方は生徒が彫ったものです。並べてみても遜色ありません!!
本当によく頑張りました。
『絵手紙』~日頃の感謝の気持ちを込めて
『絵手紙』~日頃の感謝の気持ちを込めて
日本絵手紙協会公認講師の鈴木啓子先生に絵手紙の技法やルーツを教えて頂きました。
「ヘタでいい。ヘタがいい。」という絵手紙のこころえを胸に、真剣な顔つきで筆を持ちます
今回は、絵手紙の技法を箸袋作りに応用して、家族への感謝の思いを込めて作品をつくりました。
また、栄養食物科を卒業した先輩方へ、巻紙でエールを送りました。
鈴木先生に講評を頂き、褒められた生徒たちはとても嬉しそうでした
今日学んだことをこれからの日常生活にも是非活かして、潤いのある生活が送れるといいなと思います
鈴木先生ありがとうございました。
1級検定に向けて ~ かつらむき講習会 ~
1級検定に向けて ~ かつらむき講習会 ~
全国高等学校家庭科食物調理技術検定2級検定が終わり、ホッとしたのも束の間・・・
12月には「1級検定」が予定されています。
1級検定では90分間でテーマに沿った供応食を調理します。また、指定調理が課せられ、今回は「大根のかつらむき」「二色ゼリー」に挑戦します。
そこで、3年生の総合調理実習でご指導頂いている舘田先生にお願いし、2年生に特別授業を実施して頂きました。
もちろんテーマは「大根のかつらむき」です。
先生のむいた大根は折敷が透ける位に薄く、また、ビックリするくらい長いです。
生徒達は目を丸くして一挙手一投足見逃さないように真剣に先生の様子を見ていました。
先生が簡単そうにリズムカルにむくのに対し、生徒達は皮をむく時点で悪戦苦闘していました。大根の持ち方、包丁の動かし方などを丁寧にご指導頂き、少しずつではありますがコツをつかんだようです。
「毎日、包丁を握ることが大切」先生のことばを胸に練習に励んで欲しいと思います
第51回 全国高等学校家庭科 食物調理技術検定2級
第51回 全国高等学校家庭科 食物調理技術検定2級
本日、栄養食物科2年生が本校にて食物調理技術検定2級に挑戦しました。
「17歳男子の通学用弁当献立」をテーマに献立作成、調理を行います。
50分という短い時間の中で、片付けまでを行わなくてはならず、何度も練習を重ねてきました。思い通りにいかず、悩んだこともあったと思います。
検定直前、生徒達の緊張と不安の表情に心配となりましたが、代表生徒の「検定、頑張ろう!」の掛け声で全員の気持ちがひとつとなり、前向きに取り組む様子が見られました。
出来上がりはそれぞれ思う所があったようですが、達成感や悔しい気持ち、期待を胸に次に向かって頑張って欲しいと思います。
ご協力頂きました保護者の皆様、先生方、大変お世話になりました。
いよいよ明日が本番です
いよいよ明日が本番です! ~食物調理技術検定2級~
新型コロナウィルスの影響で延期になっていた「第51回 全国高等学校家庭科 食物調理技術検定2級」が明日、実施されます。
例年に比べ実習方法も変更となり、生徒も職員も頭を悩ませ、試行錯誤しながらここまでどうにかやってきました。
今朝も準備のため、朝早くから手順を確認し材料を用意する姿が見られました。最初の頃に比べ、作品が上達したのはもちろんのこと。生徒達の表情にも自信が出てきました。
今までの頑張りがしっかりと実ることを期待しています。
今日はゆっくり休んで、明日に備えましょう。
温かくご支援頂いております保護者の皆様、引き続きご協力宜しくお願い致します。
食生活スキルアップ講話
食生活スキルアップ講話
栄養食物科では毎年、矢板市健康づくりみどりの会、矢板市健康増進課(管理栄養士、保健師)の協力を得て「生活習慣病予防のためのスキルアップ事業」を実施しています。
実際に調理を行い、減塩の大切さや食事の重要性を学ぶ良い機会になっているのですが、今年度は新型コロナウィルスの影響から中止となりました。
そこで、栄養食物科1年生を対象に「高校生における生活の課題と改善」3年生対象に「上手な減塩とカルシウム摂取について」講話をして頂きました。
1年生では高校生がどんな風に過ごせば良いのかを保健師さんが詳しく説明してくださり、生活習慣や生活リズムの大切さを学ぶことができました。夏休みでのんびり過ごしていた生徒達にとって、身近な問題に真剣に聞き入っていました。
また、3年生は1年次にお世話になった講師の方々との再会に初めは照れくさそうにしていましたが、講話が始まると積極的に参加する様子がみられ、さすが3年生と誇らしい気持ちになりました。この3年間で多くのことを学んだ上で聞く話は深く広く生徒の胸に刻まれたように思います。
お忙しい中、快くご講話してくださった講師の方々に厚く御礼申し上げます。また、来年も宜しくお願いします。
校内実習 最終日 ~調理師に求められること~
校内実習 最終日 ~ 調理師に求められること ~
いよいよ今日が校内実習の最終日となりました。初めての取り組みに反省、課題は多々ありますが、生徒の充実した顔をみていると実施して良かったと思います。
今日は三友学園 IFC栄養専門学校、IFC製菓専門学校から講師の先生をお招きし講話や実習をして頂きました。
栄養についての講話・演習では、カルシウムの体内における吸収の流れや骨量変化のメカニズムを詳しく教えて頂きました。また、栄養士と調理師の関係や大量調理における注意点を学び、実際の現場の厳しさや社会に出て求められることを実感したようです。
製菓では「カップ型シフォンケーキ」「シャルロット・フリュイ」の実習を行いました。
「ものづくりマイスター」でもある柿沼先生から繰り出される繊細な技の数々に生徒達は見とれていました。当初は失敗しないか不安だったようですが、講師の先生方が分かりやすく、ポイントを押さえてご指導くださったお陰で、見事な作品に仕上げることが出来ました。
ご指導くださいました講師の先生方、本当にありがとうございました。
校内実習4日目 ~ 栄食の絆 ~
校内実習4日目 ~ 栄食の絆 ~
校内実習も折り返しとなり、気も緩みがちな所ですが・・・
今日は卒業生による講話が行われ、生徒達はきりりと引き締まった表情を見せていました。
卒業年度が異なる4名(一番長い方は卒業後11年経っています)は、性別はもちろん、職業も異なります。共通項はというと「栄養食物科」を卒業し、食に関わる仕事に就き、夢に向かって頑張っていることです。
今回、新型コロナウィルスの影響で校外実習が実施できない後輩たちを想い、これから先の人生を考えるきっかけとなればと、今回の講話を引き受けてくれました。
年代を超え、つながる優しさを感じます。
生徒達はそんな先輩方の想いをしっかり受け止めてくれ、真剣に耳を傾けていました。
「自分の置かれている環境の中で前向きに、自分をしっかりと持つことの大切さ」
「近い目標、遠い目標を立て、それを実現するためにどうするか」「素直さ」等。社会に出てから必要なことだけでは無く、今と未来をつなげることを考える貴重な機会となりました。
講話をしてくださった卒業生の皆さん。本当にありがとうございました。
皆さんの頑張っている姿に大きな力をもらいました。明日も皆で頑張ります!!
校内実習3日目 ~正確さが求められます~
校内実習3日目 ~正確さが求められます~
今日は「デコ巻き寿司」をご指導頂きました。講師は「日本デコずし協会 デコ巻き寿司マイスター」の鈴木真由美先生です。
作ったのは「四海巻き」「金魚」です。
正確にすし飯を計量し、パーツを作っていきます。尾びれ、口、背びれとつぎつぎにパーツができあがっていきますが、パーツを見ただけではどのようになるのか見当がつきません。 生徒達も首をかしげ、イメージを膨らませながら、「これはどこの部分かな?」と楽しそうにしていました。
先生のご指導通り、パーツを組み立てていくと何となく形が見えてきます。
実際に切ってみると先生が作った金魚はふっくらと可愛らしい作品で、それを見た生徒達の「私も頑張るー」と一生懸命に取り組む姿はとても微笑ましいものでした。
生徒達の作品はというと・・・ 切ってみるまで分かりません。ワクワクどきどきしますね
鈴木先生、本当にありがとうございました。
校内実習2日目 ~食中毒を撃退しよう!!~
校内実習2日目 ~食中毒を撃退しよう!!~
本日は校内実習2日目です。今日は「栃木県保険福祉部生活衛生課」の方々に来て頂き「HACCP-ハサップ」についての講義を実施しました。
世界中で導入されている衛生管理法である「HACCP」についてをグループでの話し合いを通して、実践的に学ぶことができました。
楽しそうに意見を出し合いながらグループワークを行うことができ、「HACCP」が特別なものではなく、誰にでもできる衛生管理であることを理解できた様子です。
美味しいだけでなく、安全で安心な料理を提供できる調理師に近づけたと思います
生活衛生課の方々、本当にありがとうございました。
校内実習1日目 ~頑張れ!調理師のたまご達!!~
校内実習1日目 ~頑張れ!調理師のたまご達!!~
今日から本校では夏休みがスタートしました。例年であれば3年生が「校外実習」を実施している時期です。しかし、今年度は新型コロナウィルス感染症予防のため、校外実習を「校内実習」に切り替え、実施することにしました。
今日はその1日目です。生徒達の今後の進路選択において意義あるものになるよう、様々なプログラムを組んでみました。
まずは矢板市内の飲食店オーナーから、「調理師として伝えたいこと」と題して講話を頂きました。短時間ではありましたが、仏料理のソースのように濃縮した深みのあるシェフのお話に生徒達は聞き入っていました。生徒達の真剣な表情に、「今の自分を大切に」「未来を信じて」「何事にも馬鹿」になって欲しいと切に願います。
次に栃木県内外で活躍中の「Naomi OGAKI」のオーナーシェフ大垣直巳さんによる調理実習を実施しました。
シェフの料理に対する熱い想い。そして、1つ1つを真剣に教え学びとろうとするエネルギッシュな様子に生徒達は多くの刺激を受けたようです。また、普段中々触れることのできない食材に悪戦苦闘しながらも楽しそうに取り組んでいました。
できあがった料理は先生のものとは少し違っていたようですが、一生懸命に作り上げた料理に大満足だったようです。先生のことばにもあったように何度も挑戦してくれることを期待しています。
講師を引き受けてくださいました先生方。本当にありがとうございました。
課題研究 ~新商品開発に挑戦しよう!!~
課題研究 ~新商品開発に挑戦しよう!!~
栄養食物科の3年生8人が課題研究で矢板高校の新商品開発に取り組んでいます。
先輩方の意志を引き続き、3年間学習してきた事を生かし、地域に貢献できる方法はないかと考えた結果・・・地域の特産である食材を用いて普及性、保存性に優れた製品として3種類の「お菓子」を考案しました。
栄養食物科の先輩である製菓店オーナーの協力を得て、商品化に向けて打合せを行いました。
新型コロナウイルス感染症予防のため、お店での打合せは避け、テレビ電話を用いて考案したレシピを説明し、様々なアドバイスを頂くことができました。
今後は先輩方との相談を重ね、商品化を目指していきます。
今後に期待してください。