文字
背景
行間
行事や部活動の結果などの最新情報です
8月8日(火)の登校学習、部活動について
台風5号の接近に伴い、本日(8/7)の夕方から明日(8/8)にかけて、関東甲信地方も暴風雨への警戒が必要となっています。
ついては、明日(8/8)の登校学習(學成寮も含む)および部活動を全面禁止とします。
生徒は不要不急の外出を控え、自宅等で学習するようにしてください。
なお、この連絡は一斉メールでも送信しています。
水泳部のページをご覧ください。
ボストン研修報告⑦
アメリカ語学研修 報告書 7日目(7/29)
今日はアメリカ研修最終日となります。今朝のボストンは朝から晴れで気温は昨日に引き続き20℃前後となり、班別自由行動日にとって最高の天気を迎えることとなりました。
今日は生徒達が待ちに待った班別自由行動の日です。各班が事前に班長を中心に話し合って決めた計画表をもとに今日一日ボストンを満喫してもらいます。昨晩に最終版の計画表を各班に提出してもらいましたが、班のなかには日本出発前に提出したものとは変わっている班もいるなど、この一週間の滞在の経験が生徒達にとって色々考えるあらたなきっかけとなったことは確かです。
各班で別れる前に全員に班別自由行動での注意事項と班長には責任をもって他のメンバーをまとめて集合時間の17時に全員が無事に元気に戻ってくるように伝えました。最後まで今日のスケジュールを考えていた生徒たちにとってこの班別自由行動は彼らの成長の証となります。
集合時間の17時になると続々と生徒達が寮に戻って来ました。生徒のなかにはショッピングを楽しんだようで両手には買い物袋でいっぱいの生徒もいました。しかし残念ですが1班だけが集合時間に間に合わずに遅れてしまいました。他の班は絶対に遅れないようスケジュール変更をしたり余裕をもって行動するなど先を見て考え行動することができたのに対して、遅れた班は帰りの電車の行先を間違えてしまったことが原因でした。計画が押していたため十分な確認をせずに急いで電車に乗り込んでしまったことにだれも気付かなかったそうです。遅れた班の生徒全員にはその部分をしっかりと伝えこの経験を今後のかれらの学校生活に必ず活かして欲しいと思っています。
明日はボストンを立ち成田に向かいます。空港までの送迎バンが朝6時に寮に生徒たちを迎えに行きます。明日は5時30分に希望者のみラウンジに集合しボストン市内が展望できる広場でこの研修の集大成として決意表明をすることになりました。これまでたくさんの経験を成長した生徒たちが何を言うのかとても楽しみです。生徒達には「自分の殻」を最後思いっきり破ってもらおうと思います。
学校に戻るまでが研修なので最後まで気を緩めないよう明日朝生徒たちには出発前に伝えます。
皆それぞれ、いろいろな想いを胸に帰国する事と思います。学校での再会を、ぜひ楽しみにお待ち下さい。これで現地からの報告を終了とさせていただきます。
班別行動から戻って全員で
ボストン研修報告⑥
アメリカ語学研修 報告書 6日目(7/28)
今日のボストンは快晴で日差しは朝から時間がたつにつれて強くなりましたが、気温は20℃前後ととても過ごしやすい一日となりました。
研修も残り2日となり今日が英語レッスンの最終日となります。生徒達からは先生が聞いていることがある程度理解できるようになり、またその質問に対してある程度英語で答えることができるようになってきたのなど、初日では決して味わうことができなかった相手の意見を理解し、自分の意見を英語で伝えることの喜びの声が上がり始めました。
今日は最初にクラスごとのプレゼンテーションを行い、次に今週でプログラムを終了する生徒へのGraduation Ceremonyを行いました。プレゼンテーションは各クラスで様々なテーマを選びます。ただし他の留学生と一緒にプレゼンするため共有できるテーマを選ぶ必要があります。今回生徒たちが選んだテーマは「アメリカの祝日」、「What makes you happy?」、「Stereotype」などがありました。クラスによっては歌をうたったりと発表方法も様々でした。留学生と一緒に短時間で準備して発表できたことは生徒達にとって貴重な経験と自信になったことは確かです。また、この一週間でクラスメイトの留学生とも交流が深まってきた生徒も多く、この貴重な出会いを今後も大切にしていくためにFacebookやInstagramを交換できるまでに成長した生徒の姿がそこにはありました。
午後は全員でハーバード大学に向かいました。そこでは今晩講演して頂く日本人企業家である松川原氏がキャンパキャンパスツアーをして下さいました。施設を回りながらハーバード大学がなぜ常に世界ランキングの上位に入っているのかなど説明して頂き、これからどうのように生徒達が進学、就職するべきなのかをアメリカボストンの視点から伝えて下さいました。
夜は日本人企業家の松川原氏をお招きしての講演を行いました。松川原氏からは「学校と社会の違い」をテーマに学校で学べることと学べない事、そして社会で学べることと学べない事を生徒目線で分かり易く説明して頂きました。松川原氏からはとにかく生徒達には「トライ&エラー(失敗)」が生徒達を成長させることだと熱いメッセージを頂きました。生徒達は真剣にメモを取るなど貪欲に聞いている者がほとんどでした。
明日は班別自由行動になります。9時にTufts大学を各班が出発いたします。戻りは寮に17時になります。最終的にはボストンを楽しんできてほしいと思っています。
これで本日の報告を終了いたします。
寮の前にて プレゼンテーション前の様子
松川原氏による講演
ボストン研修報告⑤
アメリカ語学研修 報告書 5日目(7/27)
今日のボストンは終日雨が降ったりやんだりと不安定な天気となりました。気温は20℃前後と昨日より涼しく肌寒い一日となりました。現地の方からは今年は特に寒暖差が激しく天気の変化も極端で今までにないほどの異常気象だとのことでした。
今朝のカフェテリアでは生徒達の行動に大きな変化が出ていました。なんと昨日までなかなか他の留学生と話すことが出来なかった栃高生が勇気を振り絞ってカフェテリアに来ている他の留学生に話しかけに行って一緒に朝食をとっている姿でした。もちろんコミュニケーションがうまく続かず沈黙になったり、すぐにその生徒が退席してしまったりと思うように上手くいかない様子ではありましたが、昨晩のミーティングが彼らの行動を変えたことは確かです。
3日目になる午前中の英語クラスは、昨晩のミーティングで鼓舞された生徒達が積極的にレッスンで発言している姿がそこにはありました。ここまで自分の英語力に自信がなく発言する勇気がなかった生徒達が他の留学生のように今自分が話せる英語で必死に先生や他の留学生とコミュニケーションをしている姿でした。これまで一歩踏み出せなかった生徒が大きな一歩を踏み出せたことで新たな世界が見えてきたに違いないはずです。
午後は全員でMIT(マサチューセッツ工科大学)に向かいました。そこでは大学院で経済学を専攻している梶さんがキャンパスツアーをして下さいました。実はMITは理系だけではなく文系分野も強く、梶さんが滞在しているMITビジネス研究所も全米トップクラスで大企業(Google、Microsoft、FaceBookなど)のオフィスが大学に隣接しているなど常に企業と連携しながら研究を行っています。梶さんから丁寧に生徒目線で説明して下さり、生徒たちは梶さんの周りに群がるように集まり、この貴重な機会を最大限に活かそうと食い入るように説明を聞いていました。最後の質疑応答では梶さんの勉強方法や英語の習得について聞いている生徒がいるなど、生徒達は限られた時間の中梶さんから大きな刺激を受けていました。
梶 哲也さん(かじ てつや)
慶應義塾大学理工学部で物理情報工学を専攻。
外資系銀行に勤務したあと、経済学の道を目指し、東京大学大学院にて経済学修士号を取得。
2012年よりマサチューセッツ工科大学経済学部博士課程に在籍。
専門は計量経済学・統計学。
主に数学を使って経済分析に役立つ統計学的手法を開発。
その後全員でノースイースタン大学に向かいました。そこでは昨年ノースイースタン大学を卒業し現在ボストン市内の企業に勤務されている上田さんにキャンパスツアーをしていただきました。ノースイースタン大学は1898年に設立した私立総合大学になります。そこには理系文系問わず様々な学部があり、また世界各国からの留学生も多く日々様々なイベントも行われキャンパス内は活気で満ち溢れていました。我々が訪問した時にも野外に臨時のアイススケーティング場が設けられ夏にもかかわらず学生がアイススケートを楽しんでいました。
残りわずかとなった研修ですが、ここに来て生徒達の行動にもだいぶ変化が見られてきております。この小さな一歩がこの後のからの大きな飛躍につながることは確かです。
MITドーム前にて 梶さんとの質疑応答
上田さんによるキャンパスツアー 上田さんとの質疑応答
ボストン研修報告④
アメリカ語学研修 報告書 4日目(7/26)
今日はボストンに来てから初めての真っ青な空と真っ白な雲が浮かぶ快晴でした。日差しは朝から時間がたつにつれて強くなりましたが気温は20℃前後ととても過ごしやすい天気となりました。
2日目になる午前中の英語クラスでは、昨日のレッスンから改めて自分達の英語レベルを実感する生徒も多く、言いたいことが思うように英語で言えないもどかしさを感じている生徒がほとんどでした。しかしグループワークやディスカッションが主になるこちらのレッスンでは発言する機会を与えてくれているせいか、発言すること(コミュニケーション)に徐々に慣れ楽しくなってきた生徒もいました。ただし生徒達は現状の英語力ではまったく世界で通用しないことを肌で感じることができ、またこれから英語力をより一層レベルアップしなければいけないという危機感を感じたことは確かです。
午後は全員で古代から現代まで世界中の美術品が500,000点以上も貯蔵されているボストン美術館を訪問しました。今回ボストン美術館へは初めて地下鉄の乗り継ぎとグリーンライン(地下鉄)を利用して向かいます。土曜日の班別自主行動に向けてもこの経験と知識が必要となります。ボストン美術館に到着すると限られた時間のなかで生徒達は興味または魅力を感じた展示エリアを自由にめぐり、自分独自の感性を磨いてもらいました。
Tuftsに急いで戻り夕食をとった後はイブニングアクティビティーで他の留学生と一緒にチャールズ川沿いの公園で開催されているクラッシク野外コンサートを観に行きました。この夏の期間だけ毎週水曜日の晩に開催されているこのコンサートは無料で、会場には平日にもかかわらず大勢の人が訪れ夜の一時をクラッシックミュージックとともに満喫していました。会場の雰囲気と音楽が生徒たちをとてもリラックスさせてくれたのか、帰りの生徒たちの表情には行きの疲労溢れる表情とは全く比較できないほどの元気と笑顔が戻ってきてくれました。
Tuftsにもどるとここまでのアメリカ語学研修の振り返りとして生徒主導でミーティングを開きました。残り半分のこの研修をより充実させるためには何が必要なのか、そしてここまでそれぞれが直面している課題をどう乗り越えていけば良いのかを生徒たちはとことん話合いました。
このミーティングを通して生徒からは最後3つの言葉が出ました。「積極性」、「達成感」、そして「自信」。これらが生徒たちがこの研修を通して習得したいものです。明日から後半戦になります。
これで本日の報告を終了いたします。
英語レッスンの様子 ボストン美術館にて 野外コンサート会場にて
コンサート会場近くのチャールズ川
東北研修報告
7月25日・26日の2日間、東北研修に行ってきました。
1日目は東北大学のオープンキャンパスに参加しました。
生徒たちは希望した学部に移動し、体験授業や講演など様々なイベントに参加していました。広いキャンパス、最先端の研究設備に圧倒されながらも積極的に体験・見学をしていました。
夜は、栃高OBの東北大生がホテルに来てくださり、座談会を行いました。大学生の生の声が聞けて、生徒たちには大変好評でした。
2日目はコースごとの研修でした。
Aコースは1日目と同様に東北大学のオープンキャンパスに参加しました。
Bコースは東日本大震災の被災地を見学しました。
語り部の方から説明を受けながら、大川小学校・南三陸防災庁舎などを見学しました。
震災から6年が経過しますが、被災地の復興はまだまだ道半ばという状況でした。生徒たちは被災地の現状を目の当たりにし、様々なことを学んだと思います。
2日間、体調を崩す生徒も出ず、有意義な研修になりました。お世話になった皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
オープンキャンパスの様子
栃高OBの先輩方から東北大学での学生生活を伺うことができました。
被災地にて、語り部の方からお話を伺い、復興支援の感謝状をいただきました。
ボストン研修報告③
アメリカ語学研修 報告書 3日目(7/25)
今日のボストンは終日曇りで、気温は18℃前後と昨日に引き続き肌寒い一日となりました。
午前中は英語クラスで昨日のプレイスメントテストの結果をもとにクラス分けされ、生徒達は緊張感のなかそれぞれの教室に向かっていきました。クラスによっては留学生が多かったり少なかったりと偏っていましたが、ネイティブ講師のもとこのクラスで今日からのレッスンが始まります。レッスンではあるテーマに沿って自分の考えや意見を発表する機会が多く、生徒達はこの授業スタイルで自分の英語力ではまだ上手く相手に意見を伝えられない自分を知るとても良い機会だったと思います。そして多国籍の生徒たち、とくに同時期に来た同年代の中国からの留学生たちの英語力(特にコミュニケーション力)がはるかに自分達より上であることに気づかされた生徒達は焦りと悔しさを感じていました。リスニング力とスピーキング力がおもに必要とされるこちらの授業スタイルでは栃高生であっても多国籍の生徒と全く対等に立てないことが分かった瞬間でした。生徒達にはコミュニケーションツールとしての英語をこの研修を通してしっかりと理解し身に着けてもらおうと思っています。
午後はEmbassyスタッフの案内のもと全員でボストンの歴史をたどるフリーダムトレイルを散策するアクティビティーです。これから毎日利用する地下鉄に乗るため、最初に徒歩20分の場所にある最寄り駅の「Davis」まで徒歩で向かい、初の地下鉄になるので乗る前には全員に乗車駅と降車を確認してもらい、他人任せではなく土曜日の班別自由行動の予行練習も兼ねて、一人ひとりが注意をもって行動してもらうようにしました。フリーダムトレイル散策の出発地点であるPark St駅に到着すると、Embassyスタッフによりフリーダムツアーが始まりました。すべて英語の説明で歴史についてなかなか十分には理解はできませんでしたが、ボストンの歴史の象徴であるそれぞれの建物を実際に歩きながら見学できたことは生徒にとってとても貴重な経験となったはずです。ボストンコモン(公園)には大都市にもかかわらず野生のリスが普通に生活していることに生徒達はたいへん驚き感動していました。
フリーダムトレイルの最終地点であるクインシーマーケットで30分程度自由時間をとりました。時折日差しがでるほど天気もよくなりいくつもの大道芸が出ているほどとてもにぎわっていたので、生徒達には日本ではないので決して気を緩めなよう伝え解散としました。生徒にとっては土曜日の班別自由行動の下見にもなったはずです。帰りはボストン中心街を歩きながら土曜日の班別行動でも利用する駅のひとつ「Downtown crossing」からタフツ大学ヘと地下鉄を使って帰りました。Tuftsに戻ると代表生徒から案内してくださったEmbassyスタッフに感謝の気持ちもこめてスピーチをしてもらいました。
夕食後のイブニングアクティビティーはスポーツでサッカー、バスケ、テニスとそれぞれが興味のあるものを選択して他の留学生と一緒にスポーツをしました。サッカーの試合では日本、ロシア、ペルー、ブラジルの生徒が混ざったチーム編成でまさしく英語をコミュニケーションとしたグローバルな試合となりました。
明日がこの研修の折り返し地点になり、この後ハーバードやMITの訪問、そして班別自由行動があります。これで本日の報告を終了いたします。
州議事堂前にて 代表生徒からEmbassyスタッフへのスピーチ
栃木県立栃木高等学校 書道部・美術部 合同展のお知らせ
会期 平成29年7月29日(土)~31日(月)
9:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場 栃木市文化会館 展示室
栃木市旭町 12-16
TEL 0282-22-2595(栃木高校)
ご高覧、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
ボストン研修報告②
アメリカ語学研修 報告書 2日目(7/24)
今日のボストンは終日雨で気温は15℃前後と肌寒い一日となりました。
今朝は多くの生徒が時差の影響で目覚めも早く、散歩などしてボストンの朝を満喫している様子でした。初日ということで、今日から各自で起床するため寝坊をしてしまう生徒がいないか心配だったため朝7時20分に寮のラウンジで集合時間を設定したところ、ほとんどの生徒が時差の影響で目が覚めていたらしく寝坊する生徒はいなく全員が集合時間にそろいました。
午前中は最初に1時間30分ほど明日から始まる英語クラスを決めるプレイスメントテストを行いました。内容は筆記、面接のテストが行われ、採点結果でクラス分けが行われます。生徒からは筆記は学校のテストより簡単だったけど面接はとても難しかったというコメントが多かったです。テスト後には現地語学学校(Embassy@Tufts)モーリーさんからオリエンテーションがあり、日々の時間割や施設の利用についての注意事項を説明してもらいました。その後は生徒達が滞在期間中利用できる大学のジムや図書館などを雨が降り注ぐ中、徒歩で案内してもらいました。今回栃高生と同じプログラムに参加している同年代の他の留学生は総勢80名ほどでロシア、中国、ペルー、ブラジルから来ています。このグローバルな環境のなかで何を得て学んでいくのかとても楽しみです。
午後は現地Tufts大学とBoston大学の学生4名とファシリテーター(講師)1名を招いて「Leadership」をテーマに約2時間ディスカッションを行いました。前半はアイスブレーキングで「自分が知っているリーダー」を通してまずは英語を話すことに慣れてもらい、後半は4班に分かれて「Leadership」に必要な要素をグループリーダー(学生)と話し合い、最後は各班でまとめた内容をプレゼンテーションとして発表してもらいました。6~7名の生徒に対して学生が1名付いたことで生徒たちは本格的に英語を話さなくてはいけない環境となり、最初は戸惑いを感じていましたが最後のプレゼンテーションではそれぞれが自分のパートを英語でしっかりと発表をすることができました。終了後生徒からは「とても緊張した」という意見と「とても楽しかった」という意見が多く出て、生徒にとって「未知の世界」をくぐり抜けた「達成感」のようなものが表情にあふれていました。
そのあと夕食まで生徒たちは大学のジムに向かい、広大な室内場でテニスとサッカーをしてキャンパスライフを満喫していました。その他ジムにはバスケットボールコート、バレーボールコート、プールなどが完備されておりTufts大学の施設の規模の大きさに驚きを隠せない生徒がほとんどでした。
夕食後は他の留学生と一緒にアクティビティーに参加し、ゲームなどを通してお互い協力しあいながら楽しいひと時を過ごしていきました。ここには国境の壁はいっさいありません。英語というツールを使ってお互いが尊重し助けあう経験はこの後の生徒たちの生活に必ず活かされていくでしょう。
明日から英語レッスンが本格的に始まります。
以上で本日の報告を終了いたします。
オリエンテーション キャンパスツアーの様子
大学の室内テニスコートにて イブニングアクティビティーの様子
栃木県立
栃木高等学校
〒328-0016
栃木県栃木市入舟町12-4
TEL 0282-22-2595
FAX 0282-22-2534
※ 画像等の無断転載・引用を禁止します
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
31 1 | 1   | 2 2 | 3 1 | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20 1 |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30 1 | 1 1 | 2 1 | 3   | 4   |