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定時制の出来事
祝! おかげさまで 来場者数410,000名様 達成!
おかげさまで、近頃では、安定的に毎日550名様を超えるご来場をいただいております。皆さまの日ごろのご来場に、“チーム学悠館”の教職員一同こころから感謝申し上げます。
来週には、「HPメニュー - 定時制・通信制共通の出来事、定時制の出来事」の画像つき新着記事の今年度になってからのUP数が300を超える見込みです。また、本ホームページの運営を担当している定時制課程教務部情報システム係を中心にさまざまな研修をかさね、トップ画面のリニューアルも検討中です。10月中旬までには、新たなトップページで皆さまをお迎えできる予定です。
今後も、UP数の増加や新着記事のクオリティーの向上、各種データの更新に、いっそう努めてまいります。在校している生徒やOB・OGの活躍、受検生向け各種案内の充実にも努めてまいります。引き続きまして、どうぞアクセスくださいますようよろしくお願い申し上げます。
<平成29年度:来場者数と達成日>
350,000名様 4月19日(水)
360,000名様 5月27日(土)
370,000名様 6月22日(木)
380,000名様 7月14日(金)
390,000名様 8月 6日(土)
400,000名様 8月26日(土)
410,000名様 9月13日(水)
450,000名様 ???
500,000名様 ???
第13回〝出藍祭〟まで残すところ60日!
【視聴覚室:出藍祭実行委員会Ⅰ・Ⅱ部(左)、Ⅲ部(右)】
今日は、8回目の〝出藍祭実行委員会〟。Ⅰ・Ⅱ部は合同で12時40分から、Ⅲ部は18時20分から、それぞれ視聴覚室で開催されました。協議内容は、次のとおり。
1.係ごとの顔合わせ
①「アリーナステージ」運営・技術スタッフ
②「コンテスト」の企画&「中庭」運営
③エントランスホール「入場門」制作
④実行委員会の特別企画
2.『出藍祭新聞』(仮称)の発行について
出藍祭実行委員の皆さんを中心に、協力して準備が整いつつあります。また、HR・部活動・有志団体等による参加テーマも、9月末までには調整が完了する見込みです。生徒の皆さんは、〝出藍祭〟に向けて、力強く確かな歩みを進めています。
【平成27・28年度〝出藍祭〟の記録画像より】
力を合わせて、みんなで作りあげていく〝出藍祭〟(しゅつらんさい)
第13回の〝出藍祭〟テーマ
「空前絶後の!超絶怒涛の学悠館!
~希望・自立・共生!最高の青春を仲間と~」
JRC部:『東京新聞』紙上に創部以来の活動の歴史が掲載されました。
【平成24年9月:避難所体験】 【平成24年3月「防災まちづくり大賞」消防庁長官賞】
「防災まちづくり大賞」での消防庁長官賞の受賞、栃木市の災害図上訓練への参加、日本赤十字社への訪問など、これまでの実績や日ごろの防災意識を高める活動が詳細な記事に。また、8月に開かれた「高校生ボランティア・アワード」(さいたまスーパーアリーナ)、「『山の日』記念全国大会」(那須町)への参加も、紹介されています。JRC部の部長・副部長、顧問の教員のコメントも盛りだくさんです。
どうぞご一読ください。なお、『東京新聞』の電子版で記事をご覧になることができます。
【平成29年8月:「高校生ボランティア・アワード」】
【平成29年2月:炊き出し訓練】 【平成29年8月:『山の日』記念全国大会】
インフルエンザ:うがい・手洗い等の予防の徹底を!
ところが、「学校等欠席者・感染症情報システム」で、全国の「出席停止・疾患の登録数(インフルエンザ)」を見ると、一部の特定の地域では一定数の発症数が報告されています。栃木県内でも、先週ある地域での発症例が報告されています。
生徒の皆さん、9月14日(木)からは〝前期期末テスト〟が始まります。テストは、日ごろの学習の成果を発揮する大切な機会。体調管理を万全にして、テストに臨みましょう。そのためにも、うがい・手洗いの徹底を忘れずにね(^O^)
【学悠館高校保健室発行『ほけんだより』平成27年12月号から一部抜粋】
『下野新聞』紙上で、学悠館高校の講座が紹介されました。
なお、本ホームページでも、9月7日(木)[18:50UP]に「♪平成30年度受検生向け案内♪ 講座紹介 第25弾」として、「篆刻・刻字」の授業の様子を紹介しました。こちらも、あわせてご覧ください
<乾燥させた竹根>
〝第2回2017クリーン学悠館運動〟が実施されました!
あらかじめ参加を希望したおよそ100名の生徒に加えて、飛び入り参加した生徒の姿も。各教室の清掃監督にあたった教員も、生徒とともに汗を流して清掃活動を行いました。参加した生徒の皆さんと教員の総数は、150名程度でした。
【清掃風景:404教室(左)、“学悠館通り”(外周道路) (右)】
今回の清掃場所は、301~307教室、401~407教室、“学悠館通り”(外周道路)。前期期末テストを今週の後半に控え、次の3点を教室清掃の重点目標としました。
●机に落書きがあった場合、メラミンスポンジで消した後に雑巾で拭く。
●床を掃いてから、立体吸着ドライシート付きの掃除道具で拭く。
●黒板をきれいにし、クリーナーの中を掃除する。
<各教室>
<巴波川(うずまがわ)の川岸>
校内放送のスピーカーからは、清掃の時間にあわせて人気アイドルグループの楽曲がBGMとして流れていました。参加した皆さんは、所属する部(午前・午後・夜間)や年次の隔てなく、力を合わせて活動していました。定時制課程保健部環境美化係の担当者は、「皆さんの協力のおかげで、とてもきれいになりました。お疲れさまでした。」と語っていました。
~参加した生徒の皆さんの感想~
●N君 (Ⅲ部・28Mクラス)
「7時間目の『ビジネス基礎』の授業を終えてから、すぐ駆けつけました。第1回クリーン学悠館運動も、参加しました。教室がきれいになって勉強がはかどると思います。」
●Yさん(Ⅰ部・27Cクラス)
「みんなで協力して取り組んだので、とても楽しかったです。きれいな環境でテスト受験。期末テスト、頑張ります!」
<観察記録> はたしてカボチャの成長と収穫は?
この〝おもちゃカボチャ〟の種を植えたら、同じカボチャが育つのか?
春、十分に水に浸した後に、みごとに発芽。苗がある程度の大きさになったところで、学悠館高校の敷地内の数か所に植えかえてみました。
南門の東側の一画にも植栽(↑部分)。
【6月23日 12:00】 カボチャの葉が少しずつ大きく。同じ所に、レンギョウも植栽。
【7月9日 10:48】 葉が濃い緑色に。つぼみが大きくふくらんでいます。
【8月15日 9:08】 茎がぐんぐん伸びています。
【8月24日 7:55】
この夏の日照不足の影響か、それとも土壌の栄養状態の問題なのか。
実がなるのは、少し難しいかもしれません。しかし、およそ2ヶ月間にわたって黄色の花を観賞することができました。ご覧になって、とても穏やかな気分になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
苗を小分けして別な所で育ったカボチャは、こんなに大きく育ちました(^_^)/~
表面の色が〝おもちゃカボチャ〟と異なります。もしかしたら原種に戻ってしまったからなのかもしれません。
就職試験対策の〝面接練習会〟3回目!
9月8日(金)4時間目、会議室にて「就職試験対策の〝面接練習会〟」が開催されました。参加した生徒の皆さんは、およそ25名。真剣な面持ちで、面接官役の教員と向き合っていました。今回は、8月31日(木)、9月7日(木)にひき続いて3回目の合同練習会になりました。
担当は、“チーム学悠館”の進路部就職係と卒業年次の各HR正副担任の教員陣。そして、今日の練習会には、大森亮一校長も登場。面接官役を進んで引き受けてくださいました。
面接指導の内容は、基本的な所作、志望動機などの一般的な質問への対応、業種に応じた面接の仕方の工夫など。さらに踏み込んだ具体的な内容の質問にも、生徒の皆さんは集中して答えようとしていました。
【『面接ノート』たくさんのメモ!】
【第2回〝面接練習会〟】
9月5日(火)から応募書類を各企業に提出。9月16日(土)が就職試験の開始日。9月19日(火)が試験の集中日になる見込みです。
就職指導の陣頭指揮に立っているK進路部長は、次のように力強く語っていました。
「就職試験の開始日まで、約1週間。まさにラストスパート。生徒一人ひとりを最後までバックアップしていきます!」
「安全・安心サポート調査」を実施しました!
9月8日(金)、4・9時間目は、「総合的な学習の時間」でした。この時間の一部を使って全クラスの生徒の皆さん一人ひとりに調査用紙を配り、「安全・安心サポート調査」を実施しました。
目的は、学悠館高校におけるいじめの実態を把握し、早期発見・早期対応に役立てることと、いじめの事態が深刻化することを防ぐことでした。調査の集計や分析は、スクールカウンセラーを中心に進められることになっています。回答の内容に応じて、生徒の皆さんが抱える問題の解決や援助活動を行うことになっています。
【「安全・安心サポート調査」より一部抜粋】
本ホームページ「メニュー-トップページ」から「いじめ防止基本方針」・「いじめ防止基本方針実践のための行動計画」・「体罰いじめ:相談・通報窓口」もご覧になれます。
♪平成30年度受検生向け案内♪ 講座紹介 第25弾
(芸術科<書道>・選択科目・学校設定科目)
「篆刻・刻字」は、授業が1週間に2時間ある〝2単位〟の講座です。2時間連続で授業が行われます。29年度は、月曜日の5・6時間目に1講座が開設されて5名の生徒・4名の公開講座生の皆さんが受講しています。
この講座は、「書道Ⅰ」を履修した後に、受講することになっています。
この講座では、篆刻や刻字など、書を立体的に表現する手法を学びます。初心者向けになっています。次のような内容をおもに学習します。
1.篆刻 (印材に文字を彫って印を作ります)
○姓名印 ○遊印
2.刻字 (板に文字を彫って作品を作ります)
○陰刻(白文)○陽刻(朱文)
3.篆刻・刻字の歴史、名品鑑賞
評価は、作品の達成度、提出状況、授業態度、出席状況を総合して算出します。
次回、「♪平成30年度受検生向け案内♪ 講座紹介 第26弾」では、芸術科(美術)の「ビジュアルデザイン」を紹介します。
ようこそ図書室へ! ⑪ ~ 『てまり』の小宇宙 ~ (第1回)
講師は、学悠館高校の旧職員である山形里枝先生。図書室の一川路子司書も、お手伝いします。
図書室を訪れた皆さんは、展示されているたくさんの作品をご覧になったことがあるのではないでしょうか。多くの方々から『てまり』に関するさまざまな要望が寄せられ、今回の企画につながりました。
日本の伝統的な『てまり』の技法と、糸で空間を埋めて作り上げる幾何学的な美しさの妙味を感じてもらえたらと思います。
~ ご案内 ~
1 日時 平成29年9月26日(火)16時05分~
平成29年10月3日(火)16時05分~
2 会場 図書室
3 内容 『手まり』の技法に関する説明とワークショップ
※2日間で作業が終わらない場合は、作業できるコーナーを10月20日まで設けます。自由に作業することができます。
4 対象 定時制・通信制の生徒
5 申込み 9月13日(水)までに「申し込み用紙」に必要事項を記入の上、HR担任、図書室担当教員、司書に提出してください。
【図書室】カウンター(左)、ギャラリー(右)
【食堂】
〝出藍祭〟への道:団体参加のテーマを決めよう!(1年次Ⅰ部)
203教室では、〝食品グループ〟が販売する食品のメニューについて相談しました。初めに、取扱いが禁止されている食品や留意事項の確認を行いました。その後、平成28年度の出店例を参考にして、さまざまなメニューが提案されました。チュロス・タピオカ・中華まん・フライドポテト・ジャガバター・おでん……。最後には、生徒の投票によって意見をとりまとめることになりました。投票の結果を集計して、9月8日(金)には食品のメニューが決定される見込みです。
202教室には、〝展示グループ〟が集合しました。例年の展示例や役割分担の説明。調査用紙を配り、メモを提出してもらいました。
●おみくじ店 ●黒板アート
●ドミノ ●お化け屋敷
●輪投げ ●折り紙教室
●バルーンアート ●トリックアート
●ゲーム広場 ●ダンス教室
●迷路 ●ペットボトルキャップアート etc.
生徒の皆さんからは、たくさんの提案がありました。〝食品グループ〟と同様に、9月8日(金)には展示内容を決定する運びです。
1年次生にとって、初めての学校祭〝出藍祭〟。話し合いの中では、質問や意見、多くの提案が出されました。互いの意見を尊重しながら、協力して作りあげていこうとする雰囲気が教室内に満ちあふれていました。
少しずつ成長していく1年次生の確かな歩みを感じることになりました。〝出藍祭〟への期待が、ますますふくらみます。
〝学習部だより(No.3)〟が配付されました!
今号では、9月14日(木)からスタートする「前期期末テスト対策」、「出席を促す指導」、「勉強の習慣化」などが特集記事として組まれています。
生徒の皆さん、〝学習部だより(No.3)〟を読んで、日ごろの学習への取組を振り返ってみましょう。前期期末テストまで、もうすぐ。ひと工夫して「テスト対策」を試みて、前向きにテストに臨みましょう。
これからの期間は、部活動も一時休止。前期末の成績が決まる大切な時期なので、学習への意識も高まっているはず。思う存分に学習に取り組むことができる〝絶好のチャンス〟ですよ(^_^)/~
一部のクラスでは、9月7日(木)以降に配付される場合があります。
〝出藍祭〟への道:ポスター&パンフレット「原画」、実行委員会企画
内容は、「原画」の選考経過の報告と中庭の催事・実行委員企画の検討など。
〝第5回実行委員会〟での投票によって上位に選ばれた作品を中心に、ポスターとパンフレットの「原画」としてどの作品がふさわしいか 絞り込み作業が進められました。また、中庭の催事・実行委員企画の検討では、仮装パーティーやスタンプラリー、ビンゴ大会などの中からアンケートの結果によって選んでいくことになり、実行委員の皆さんはさっそく回答していました。
【会議室:第6回出藍祭実行委員会】Ⅰ・Ⅱ部合同(左)、Ⅲ部(右)
〝第7回実行委員会〟は、9月7日(木)に開かれます。内容は、次のとおり。
●中庭の催事・実行委員企画の具体的内容の決定
●実行委員による企画や制作および担当者の決定
・アリーナの設営・運営
・中庭の催事の運営
・入場ゲートの制作
・実行委員企画の運営
【中庭の催事・実行委員企画のアンケートの回答】
第13回の〝出藍祭〟テーマ
「空前絶後の!超絶怒涛の学悠館!
~希望・自立・共生!最高の青春を仲間と~」
力を合わせて、みんなで作りあげていく。
〝出藍祭〟まで、あと65日
校内生活体験発表会の審査結果 発表!
各部で「最優秀賞」に輝いたのは、次の3名です。
<Ⅰ部> Aさん (26Aクラス) 『希望の舞台へ』
●学業に専念できなかった時期を乗り越え、新たな夢にチャレンジするまでの再生を語る
<Ⅱ部> Fさん (26Hクラス) 『夢に向かって』
●かつて学んだ高校での体験をもとに、温かく生徒に接することのできる養護教諭になりたいと強い決意を語る
<Ⅲ部> Kさん (27Mクラス) 『HOME-私のふるさと-』
●文化の壁を乗り越えてたくましく成長してきたこれまでの軌跡を語る
【LCDモニター】
<Ⅰ部> Oさん (28Aクラス) 『魔法のことば』
Uさん (29Dクラス) 『自分次第で』
Iさん (27Cクラス) 『変化』
<Ⅱ部> Uさん (29Jクラス) 『はじめの一歩』
Tさん (28Iクラス) 『これまでの私とこれからの私』
Uさん (27Hクラス) 『部活動』
<Ⅲ部> Sさん (29Mクラス) 『学悠館に入学して』
Sさん (28Nクラス) 『学悠館だからできたこと』
Tさん (26Mクラス) 『音楽のすばらしさ』
【発表の様子】
受賞した皆さんは、10月4日(水)の後期始業式で表彰されることになっています。
最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、10月21日(土)に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」の生活体験部門(県大会)に、学悠館高校の代表として出場する予定です。
「最優秀賞」に輝いた生徒のみなさんは、さっそく担当する教員からそれぞれ県大会に向けたアドバイスをもらっていました。
『保健室だより』9月号が配付されました!
今月号のテーマは、〝考えよう「備え」「予防」の大切さ〟です。
【『保健室だより』9月号より一部抜粋】
一部のクラスでは、9月6日(水)以降に配付される場合があります。
学悠館高校のAEDの設置場所も掲載されています。AEDは、教員室内(南東出入口近く)にあります。生徒の皆さん、覚えておきましょうね!
裏面には、「脳脊髄液減少症」の原因・症状・治療などについて特集記事が組まれています。
保護者の皆さま、お子様をとおして手にされ、どうぞご一読ください。
※AED = 自動体外式除細動器
【AED:教員室】
前期期末テストまで、あと10日になりました!
エントランスホールのLCDモニターには、さっそくテストの期間や注意点などを知らせるスライドが映し出されました。
生徒の皆さん、夏休み明けの授業開始日から2週間が過ぎました。毎日の授業は、充実していますか?
いよいよ今年度になって2回目の定期テストが近づいてきました。日々の誠実な学習こそが最大のテスト対策であることは言うまでもありません。もちろんテスト対策として取り組まなければならないことは、ほかにもたくさんあります。
自分でできる学習法をいろいろと試みて、対策を万全にしましょう。そして、テストで十分に力を発揮しましょう。
すでに8月29日(火)に配付された“テスト日程”にきちんとマークして、テストを受ける日時を間違えないように注意しましょう。
♪平成30年度受検生向け案内♪ 講座紹介 第24弾
(理科・選択必履修科目) ※学悠館高校では、「必履修科目」として扱っています。
「生物基礎」は、授業が1週間に2時間ある〝2単位〟の講座です。29年度は、Ⅰ部(午前) ・Ⅱ部(午後)にそれぞれ4講座、Ⅲ部に3講座が開設され、245名の生徒の皆さんが受講しています。
この講座は、生物の基礎的な内容を学ぶ科目です。観察・実験などをとおして理解を深めます。
生物の多様性について学び、私たち自身についての理解を深めていきます。多様な生物について理解するのに必要な用語、働き、法則、性質などについて学びます。
おもな学習内容は、次のとおり。
①生物の多様性と共通性
②生命活動とエネルギー
③生物と遺伝子
④遺伝情報の分配
⑤遺伝情報とタンパク質の合成
⑥体内環境の維持
⑦体内環境を保つしくみ
⑧体内環境を守るしくみ
⑨植生の多様化と遷移
⑩バイオームとその分布
⑪生態系とその保全
評価は、年間4回ある定期テストの結果、授業での取組状況(態度・出席・提出物など)をもとに算出します。
~ だ腺染色体の観察 ~
次回、「♪平成30年度受検生向け案内♪ 講座紹介 第25弾」では、芸術科(書道)の学校設定科目「篆刻・刻字(てんこく・こくじ)」を紹介します。
「震災・防災学習」に出かけました! 第2回事後指導
すでに本ホームページにて、活動の様子を紹介してきました。
8月30日(水)8時限目に視聴覚室で行われた「第2回事後指導」の様子を紹介します。
「事後指導」の2回目は、グルーブごとにまとめた「震災・防災学習」の振り返りの内容を発表し、参加者全員で共有することでした。
●K君 (29Iクラス)
「いろいろな人が助け合って、ここまで復興できたのだと思います。困った時は、助け合うことが何よりも大切だと実感しました。」
●Iさん (29Dクラス)
「災害時にどう対処するかを前よりも考えるようになりました。感謝しながら生きていこうと決意しました。どんなに辛くても笑顔を絶やさないで、前向きに頑張っていこうと思いました。」
●Uさん (29Hクラス)
「『どうせ大丈夫。』『何とかなるさ。』と考えないで、ふだんから防災について意識していきます。今後の生活の中で改善していきたいです。」
●Sさん (29Cクラス)
「テレビのニュースなどで聞くことができなかった『生の話』を聞くことができたので、とてもためになりました。」
今後は、11月11日(土)に開催される学校祭〝出藍祭〟<第1日>のステージ発表で、「震災・防災学習」の全体報告会が行われる予定です。
『寺子屋かわら版』(第63号)が配付されました!
今号では、9月30日(土)に開催される「日本再発見シリーズ⑥~古典芸能鑑賞~(仮題)」の案内・参加申込書が掲載されています。参加対象は、定時制・通信制の生徒、公開講座生、保護者とご家族、周辺地域の方々。9月22日(金)までに、どうぞお申込みください。
7月28日(金)に開催された「蘇れ!足尾の緑」の「活動報告」も紹介されています。
<『寺子屋かわら版』(第63号)より一部抜粋>
※ 一部のクラスでは、9月4日(月)以降に配付される場合があります。