定時制の出来事

祝! おかげさまで 来場者数440,000名様 達成!

 1030()12時すぎ、来場者数440,000名様を達成しました!!!!!!!

 

 おかげさまで、平成29年度10月期の<月間アクセス数>は、過去最高の21,20021,600の見込みです。これも、ひとえにご来場くださいます皆さまのお陰であると、“チーム学悠館”の教職員一同、改めてこころから感謝申し上げます。


 9月下旬から実施してまいりました
〝H29 秋季リニューアル〟も無事完了し、生徒の皆さんをはじめ多くの方々から好評をいただいております。

今後も、“チーム学悠館”定時制課程教務部情報システム係を中心に、画像付き新着記事の「アップ数の増加」と「品質の向上」を目指してまいります。また、“H29 冬季リニューアル”“H30 新春リニューアル”のアイデアも話題に。さっそく今後のリニューアル計画の検討に入ったところです。どうぞご期待ください。

 

<平成29年度:来場者数と達成日>     

350,000名様 4月19()

360,000名様 5月27()

370,000名様 6月22()

380,000名様 7月14()

390,000名様 8月 6日()      

400,000名様 8月25()

410,000名様 9月13()

420,000名様 10 1()

430,000名様 1017()

440,000名様 1030()

450,000名様  ???

500,000名様  ???


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〝ふれあいキャンプ〟 in なす高原自然の家 (第1日)

 1025()27()の3日間にわたって、那須町湯本にある「なす高原自然の家」〝ふれあいキャンプ〟(主催:栃木県教育委員会・栃木県市町村教育委員会連合会)が開催されました。学悠館高校の生徒の皆さん8名は、高校生ボランティアとして各種プログラムに参加しました。


 このキャンプの目的は、次のとおり。

美しい秋の風景を楽しみながら自然の中で楽しく活動し、心のエネルギーをいっぱいにしよう。

仲間や高校生、スタッフの人たちと協力して活動し、ふれあいながら交流を深めよう。

仲間と励まし合いながら、いろいろな活動をやり遂げよう。
    


 予定時刻の8時30分に学悠館高校を出発。

    

 

10時前には、「なす高原自然の家」に到着。予定より少し早く着いたので、「つつじ吊橋」まで足をのばしました。

    

    

 

 

大研修室で「出会いのつどい」と「オリエンテーション」が始まりました。

    

 

体育館に移動。「仲間づくりレクリエーション」が始まります。

      

 

   

体験プラザで、「マイスプーン・フォーク作り」がスタート。

      

 

      

 

 

 夕食の時間になりました。活動班ごとに座りました。
 食べられる分だけ取って、残さず食べました(^^)/~~~

   

 

体験プラザで、「キャンプファイヤー」。レクリエーション担当の先生と楽しい時間を過ごしました。

    

 

    


  

1日に臨んだ学悠館高校の生徒の皆さんは、スタッフとして他の皆さんと協力して行動することができました。相手の気持ちや行動に寄り添うこと、温かく見守ってあげることの大切さを実感していたようです。
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総合的な学習の時間:「進路ガイダンス2」の事前指導

 1027()、4・9時間目の〝総合的な学習の時間〟は、11月2日()に開催される「進路ガイダンス2」の事前指導が行われました。生徒の皆さんは、ガイダンスの目的・日時・持参物・注意事項などを熱心に確認していました。

平成28年度までは2月末に行われていたガイダンス。平成29年度からは4か月前倒しして、履修計画を作成し始める今の時期に移行されました。

    


 「進路ガイダンス2」の開催の目的は、次のとおり。

1年次生:系統別分野別研究会、就職講演会

代表的な系統・分野あるいは就職について必要な知識を習得し、自身の進路選択及び履修登録の参考とする。

2年次生:上級学校・企業見学会(バスに乗って校外へ)

上級学校の見学を通して進路について具体的なイメージを持ち、自身の進路選択及び履修登録の参考とする。 

3年次4修生:進路講演会、職業別分科会

今後の進路について再確認するとともに、自らの希望進路を実現させるために何をなすべきか考え、履修登録の参考とする。

卒年次生:社会人マナー講演会、社会人マナー研修

社会人マナー講演会の聴講及び研修を通して、高校生と社会人のルールの違い等について学ぶ。

    

 

 

あわせて「進路希望調査」も実施されました。生徒の皆さんは、「進路ガイダンス2」の機会を最大限に活用したり、進路を真剣に考えたりして、「履修計画」を作成していくことになります。次年度の〝自分だけの時間割〟作りも、間もなく本格的な開始の時期を迎えます。

    
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〝出藍祭〟への道 :『出藍祭だより』(No.1) 発行

 1027()、定時制課程の全生徒およそ550名の皆さんと教職員に、『出藍祭だより』(No.)が配付されました。

 この印刷物は、出藍祭実行委員会の企画・発行。編集を担当した実行委員は、おもにSさん(28Mクラス)・Eさん(28Mクラス)・Uさん(28Nクラス)の3名。担当教員と事前に十分に相談した上で、パソコンに向き合いながら、熱心に編集作業を進めていました。

 
 今回の発行にいたった契機は、実行委員会での話題    1年次生、転入生、編入生は、もしかしたら〝出藍祭〟のイメージがつかめないのではないか?

そこで、急きょ、浮上したのが『出藍祭だより』の作成でした。初めて〝出藍祭〟に臨む生徒の皆さんのイメージ作りに、きっと役だったことでしょう。同時に、“チーム学悠館”に所属する一人ひとりの〝出藍祭〟ムードの醸成にもつながったのではないかと思われます。

なお、通信制課程の生徒の皆さんには、1029()31()に配付される予定です。


 

 

13回の〝出藍祭〟テーマ

「空前絶後の超絶怒涛の学悠館
    ~希望・自立・共生最高の青春を仲間と~」

 

〝出藍祭〟は、「案内状」をお持ちの方のみ来場することができます。
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第1回PTA工房「ZAKKA」開催

 1026()、PTA研修の新企画〝第1回PTA工房「ZAKKA」〟が、視聴覚室を会場に開催されました。参加したのは、PTA会員の皆さま、教職員あわせて35名。開始時間の午後1時30分からおよそ4時間にわたって、作品の制作に集中して取り組みました。

 制作したのは、「江戸つまみ細工」。縮緬(ちりめん)を素材にヘアピン作り。細かな作業を繰り返すことで、作品はできあがりました。今回の作品制作では、PTA理事の早乙女真由美様が、講師を引き受けてくださいました。心から感謝申し上げます。

 

    

 

 

 会員どうし会話を楽しみながら、和やかな雰囲気。講師の早乙女様は、自分の手元をプロジェクターで投影しながら、作業の手順を説明。分かりやすい指導のおかげで、初めて作品作りに挑む方々も、滞りなく作業を進めることができました。

 

    

    

 

 

 今回の企画は、そもそもPTA理事会で話題にのぼったのが発端。その後、検討を重ねた結果、今日の開催につながりました。

    

    

作品の一部は、出藍祭〟PTAバザー」で商品として販売予定。そこで得られる貴重な益金は、次年度に開催される「震災防災学習の活動費に充てられます。

 


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