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定時制の出来事
〝出藍祭〟への道 :3年次Ⅰ部(展示グループ)
結果をもとに、展示作品のテーマ作りの最終調整。このプロセスでは、女子2名・男子1名のリーダーが主導的な役割を果たしていました。
話し合いの結果、シンデレラをモチーフにした光のアートを制作するようです。
この展示グループの主力は、昨年度の展示部門で最優秀賞を獲得した実績のある「WATANABE城」の制作グループ。緻密な計画が持ち味です。
本番まで、生徒登校日で19日。粘り強く計画的に、作品を完成できそうな予感がします。今年度も、期待がもてそうです。
〝出藍祭〟は、招待状をお持ちの方のみ来場することができます。
〝出藍祭〟への道 :3年次Ⅱ部(展示グループ)
射的やバドミントンなどの道具を用いて、さっそく試し撃ち。細かなルールを決めたり、景品の内容を選んだりしていました。次回の話し合いでは、室内装飾を決定したいとのことでした。
このグループでは、来場された皆さんが、ともに楽しめるスポーツゲームを企画しています。
体を動かしてレクリエーション感覚でスポーツやゲームを楽しむ このような広場や公園をイメージして、当日は皆さんをお迎えします。にぎやかな会場が、今から容易に想像できます。
さわやかな汗を流して、皆さんで楽しみましょう。来場された際は、どうぞお立ち寄りください。
〝出藍祭〟は、招待状をお持ちの方のみ来場することができます。
〝出藍祭〟への道 :1年次Ⅱ部(展示・販売グループ)
モザイクアートは、栃木市のイメージキャラクターの〝とち介〟と〝ディズニーキャラクター〟をイメージするそうです。
一方、1年次Ⅱ部(29GHIJ)の販売グループは、207教室で縁日・駄菓子屋の装飾に取り組みました。色画用紙を2枚組み合わせて提灯(ちょうちん)を作成。はさみやカッターを用いて、寸法どおりにカットしていました。
制作していた生徒の皆さんの表情は、真剣そのものの様子。すこしずつ提灯ができあがっていきました。販売当日には、きっとすばらしい飾り付けが見られることでしょう。
1年次生にとって、初めて臨む〝出藍祭〟。展示・販売グループともに、HR担任の予想以上の集中した取り組み方。作品の出来栄えは上々。完成がとても楽しみです。
がんばれ!1年次Ⅱ部の生徒の皆さん(^^)/~~~
【1年次Ⅱ部(販売グループ)】
〝出藍祭〟は、招待状をお持ちの方のみ来場することができます。
〝出藍祭〟への道 :生徒登校日で当日まであと19日
10月12日(木)のⅢ部の時間帯には、消耗品・貸出品の移動式ロッカーが教員室内に設置されました。
10月13日(金)、4・9時間目には、展示会場の装飾用として消耗品を受け取りに来る生徒、文房具・工具類を借用に来る生徒の姿が教員室で見受けられました。
校内では、モザイクアートの原画として用いる校内風景を撮影する生徒もいました。悠友ラウンジや食堂でも、生徒の間では各クラス・団体の〝出藍祭〟の企画が話題に。
出藍祭実行委員会による新企画 『学悠館新聞』の〝出藍祭〟特集号が発行されます。編集作業も大詰めです。また、展示会場で使用するパネル等の「使用届」の提出も順調です。〝出藍祭〟に向かっていく生徒の皆さんの気分も、しだいに高まっています。
力を合わせて、みんなで作りあげていく〝出藍祭〟
第13回の〝出藍祭〟テーマ
「空前絶後の!超絶怒涛の学悠館!
~希望・自立・共生!最高の青春を仲間と~」
〝出藍祭〟は、招待状をお持ちの方のみ来場することができます。
HP〝H29 秋季リニューアル期間〟 終了のお知らせ
学校HPの性格上、一時閉鎖することなくメンテナンスいたしました。期間中、お見苦しい点があったかもしれませんが、どうぞ今後ともご来場くださいますようお願い申し上げます。
では、今回のリニューアルのポイントのいくつかを紹介しましょう。
学悠館高校教務部情報システム係の教員による考案。平面の校章をキューブ状に加工して3D化。動画として回転し続けています。
●ポイント2 校名のオリジナルロゴ使用と英文表記
デザインプロデューサー坂本廣樹氏による学悠館オリジナルロゴのバリエーション。そのうち「学悠館」「GAKUYUKAN」にオリジナルロゴを使用しました。
●ポイント3 校舎全景画像
JAしもつけ「ニューアプロニー」様の屋上から校舎全景を撮影した画像を用いました。ご厚意に改めて感謝申し上げます。
●ポイント4 「フォトアルバム」の画像を更新・増量(34画像)
●ポイント5 「J-ALERTへの対応」をトップページに配置
平成29年度「学悠館ビジョン」を学校内外に改めてお知らせしました。
●ポイント7 学悠館ヒストリー&フューチャー(81画像)
学悠館高校のこれまでの歴史を振り返るとともに、これから訪れる輝かしい未来をイメージしました。
この記事で紹介したもののほかにも微修正・更新した箇所が多数あります。どうぞお楽しみください。
進化し続ける〝学悠館〟、これまでも、これからも。