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定時制の出来事
祝! 皆さまに支えられて 来場者数690,000名様 達成!
平成29年4月19日(水)に350,000アクセスに到達。それから524日目で、690,000アクセスに至りました。この間、単純平均で1日あたりおよそ650アクセス。予測では、再来週の週末に待望の700,000アクセスに達する見通しです。
ひとえにご来場くださいます皆さまのお陰であると、“チーム学悠館”の教職員一同、改めて心から御礼申し上げます。
タイムリーなトップページ企画、日々の出来事、授業の様子、生徒の活躍、大会結果など、多彩な内容の新着記事をアップし続けてまいります。今後とも、〝学悠館公式HP〟にアクセスくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
来週は、「公開授業」の期間になります。中学生とそのご家族およそ80組150名近くの方々が来校される予定です。実際に、学悠館高校の“学び”や学校生活を体感していただける絶好の機会となることでしょう。さらに、〝学悠館公式ホームページ〟をご覧になると日々の様子がいっそうおわかりいただけるかと思います。
季節は本格的な秋へ。入学試験に関するお問い合わせの電話が増えてくる時期を迎えております。この折にも、ホームページをご覧いただいている旨のお話をしばしば耳にします。心より感謝申し上げます。
<来場者数と達成日>
350,000名様 平成29年 4月19日(水)
400,000名様 8月25日(土)
450,000名様 11月18日(土)
500,000名様 平成30年 1月23日(火)
550,000名様 3月23日(月)
600,000名様 5月21日(月)
650,000名様 8月 1日(月)
700,000名様 ???
800,000名様 ???
900,000名様 ???
1,000,000名様 ???????〝東京ディズニーシー遠足〟③ ~満喫して無事に帰着~
学悠館高校に戻った生徒の皆さんは、遠足を満喫した様子。お土産を手にして、全員が笑顔。とても素晴らしい遠足だったとのことでした。
〝東京ディズニーシー遠足〟の詳細は、後日お知らせします。
〝東京ディズニーシー遠足〟② ~到着~
現地の天気は、霧雨の模様。北からの湿った風も吹いています。しかし、生徒の皆さんは、待ちに待った遠足のためか元気いっぱいの様子です。
参加生徒の皆さん、〝東京ディズニーシー遠足〟で、すてきな思い出をたくさん作りましょう(^_^)/~
【10月4日(木) 10:50頃】
〝東京ディズニーシー遠足〟① ~出発~
今年は、大型バス2台で8時30分に出発。蓮田SAで休憩後、10時現在、首都高速川口線から中央環状線を通行中。渋滞情報によると、葛西JCTまでスムーズに通行できそうです。
参加生徒の皆さん、〝東京ディズニーシー遠足〟を存分に楽しみましょう(^_^)/~
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ部合同の〝後期始業式〟が実施されました。
“表彰式”の後、生徒会主催の“全国大会報告会・祝勝会”が行われました。
1時50分からは、後期始業式〟の開始。飯田道彦校長先生から式辞が述べられました。次に、校歌“君にエールを”を斉唱して始業式を終えました。その後、学習・生徒指導の担当教員から後期の学校生活のポイント等が伝えられました。
~「式辞」から一部を抜粋~
●後期のスタートする秋は、学校生活の様々な場面で、全力で取り組み自分を成長させるいい季節だと思います。
●前期始業式で今年は「共生のステージ」、仲間を信頼し、尊重し、高めあう、共に生かしあう人間関係つくりを大切にしようと皆さんに話したと思いますが、どうでしょうか。行事の準備などの機会に、もう一度決意を新たにしてチャレンジしてみてください。
●本物の勉強(学ぶこと)とは、知ること、つまり知識を得ること(to know)だけでなく、それが行動・実践(to do)につながり、最終的には自分の姿勢や在り方(to be)に反映されるこことだと思います。
●「勉強すること(学ぶこと)」から目を背けたり逃げたりせず、自分でできることは自分でやってみるということが大切なのだと思います。それを妨げていることはいろいろあるでしょうが、例えば自分で抱える不安をごまかしてはいないか、頑張ると言うだけで努力しない自分はいないか。まずは今の自分を見つめ、疑うことから始めることが重要なのではないかと思います。
●(脚本家の倉本聰氏の『谷は眠っていた』より詩の朗読)「……そんな若者の/せめて何人かに/今この俺の/してやれることは何か」この詩を読んで皆さんに伝えたいことが湧き出てきました。「社会に出ると、楽しいことよりつらいことの方が多いかもしれません。だから高校生の今、私たち教員がしてやれることはできるだけしてあげたいと思います。しかし、皆さんは自分でできることは自分でやるように努力しましょう。ぜひ本物の勉強(学び)をしてくださいということです。
〝QU調査に関する職員研修会〟 開催
10月3日(火)、午後4時すぎから会議室で〝QU調査に関する職員研修会〟が開催されました。参加した教職員は、HR担任を中心におよそ50名でした。
講師には、栃木県総合教育センター教育相談部から副主幹の佐山功先生をお招きしました。
学悠館高校では、より深く生徒の皆さんを理解するために“hyper-QU調査”を年2回実施しています。
今回の研修は、調査結果の分析や解説、QU調査がどのように学級内で生かせるか等をご教示いただき、今後の教育相談に役立てることを目的として実施されました。
佐山先生からは、生徒の皆さんと接する際のさまざまなヒントをいただきました。お忙しい中、ご来校くださり、ありがとうございました。
研修会に参加した2年次のあるHR担任は、「この調査は年2回行われているので、生徒理解の一助として役立っている。さらに今日の研修をもとに、生徒の皆さんをいっそう理解していきたい。」と話していました。
〝東京ディズニーシー遠足〟の事前指導 実施
参加を希望した生徒の皆さんは、設定された4回の事前指導の中から、自分の都合に合わせて1回に出席。『遠足のしおり』を受け取った後、担当教員による“緊急時の対応方法”などの説明を集中して聞いていました。
遠足は、秋季休業中の10月4日(木)に行われ、バス2台に分乗して出かけることになっています。
【「第3回事前指導」10月2日(火) 12時40分頃】
生徒の皆さんの協力で〝後期始業式〟の会場設営
担当する教員から手順の説明が行われた後、生徒の皆さんは準備に取りかかりました。
初めにシートを運び出しました。折り畳んであるシートは、とても重いので2~3人で運搬。腕力に自信のある生徒の中には、ひとりで運ぶ猛者(もさ)も……。一列ずつ東側から、力をあわせてシートを敷いていきました。
用意する椅子の数は、生徒・教職員あわせておよそ600席分。生徒席は、クラスごとのブロックにしています。教職員席も、サイドに並べ終わりました。
明日は、〝後期始業式〟。午後1時15分からアリーナに入場。式の前後では、表彰式、全国大会報告会・祝勝会、学習と生徒指導担当の各教員からの講話も予定されています。
なお、Ⅰ部は11時20分から、Ⅱ・Ⅲ部は始業式後に、それぞれLHRが実施されます。サルスベリ:まだしばらく観賞できそうです。
春は、北側にあるシダレザクラ。落花した後には、色鮮やかな葉桜も楽しむことができます。
ゴールデンウィークの頃には、西側の学悠館通りに面したハナミズキの花が街並みに彩りを添えます。
敷地北側の一部と南側で咲き乱れるサルスベリは、“夏の風物詩”です。今年の開花は、7月9日(月)。それから間もなく3か月。しかし、まだしばらくサルスベリの花を観賞できそうです。
【10月2日(火) 9:45】 【10月2日(火) 9:47】
9月30日(日)の深夜から10月1日(月)の早朝にかけて、台風24号が最接近しました。学悠館高校では、安全な通学に配慮して、1・2時限が休講。Ⅰ部のSHRと3時限目の授業からスタートしました。
プランターの植物は、係職員の機転で土曜日のうちに避難させることができました。
【10月1日(月) 9:12】 【10月1日(月) 13:46】
【9月28日(金) 12:50】 【10月1日(月) 10:40】
台風一過。10月1日(月)は、とても暑くなりました。11時前には、エアコンも稼働していました。
第4回「寺子屋みらい」形状記憶合金カーを走らせよう!開催
お湯につけると一瞬で元の直線の状態に戻る「形状記憶合金」の実験、「形状記憶合金カー」を走らせるデモンストレーションなどでは、参加した皆さんがとても驚いた様子でした。
1.鉄・銅・アルミニウム・マグネシウム・チタン・ニッケルの6種類の金属に触れてみる。
それぞれの重さ(比重の差)を実感。軽い順に並び替える。その後、比重の重いタングステンも持ってみる。その、ずしりとした重さに驚く。
2.1円玉、10円玉、食塩水、濾紙(ろし)を使って電池を作り、電子オルゴールを鳴らす。
男子チームは、絶妙のチームワーク。ヒントが出される前に作り上げ、小林先生から褒められる。
3.パワーポイントで純金属と鋼、鋳鉄、ステンレス鋼などの合金の説明。
4.形状記憶合金の実験。細い針金状の形状記憶合金を自分で好きな形に変形させる。
お湯の中に投入。一瞬で元の直線の状態に戻ったので、とても驚く。
5.形状記憶合金の細い針金がタイヤを回転させる。この仕組みをビーカー内での実験をとおして理解する。
形状記憶合金の細い針金を用いた、形状記憶合金カーを廊下で走らせてみる。
6.原子の結合をはじめ形状記憶合金について学ぶ。
7.質疑応答の時間に、生徒が熱心に質問する。
〔生徒の感想より〕
●29Dクラス O君
お湯の中で、形状記憶合金の針金の形がぴんと元に戻ったことは印象的でした。スピードが速かったので、びっくりしました。この合金が色々な所で応用されていることを知り、金属は大きな可能性を持つものなんだなと実感しました。
●28Bクラス Nさん
新幹線やメガネの部品にも応用されていて、その活用法に感動しました。原理を知ると、自分の知識がさらに深まった気がします。家に帰ったら、今日の実験を家族に話そうと思います。『全国定通NEWS』(第11号)が発行されました。
平成30年度全国高等学校総合体育大会・第73回国民体育大会・全国定時制通信制体育大会に関する記事が満載です。出場した競技ごとに、詳しい記録等が報告されています。また、3種の全国大会に出場した歴史研究部の活躍も紹介されています。
定時制特別活動部・通信制生徒部による企画・編集。学悠館の“校章”と“スクールカラー”であるインディゴブルーを基調としたデザインと色で構成された印刷物となっています。発色の良いコート紙には、試合の様子を伝える画像などがふんだんに用いられています。
こちらからご覧いただくことができます。 〔表面〕.jpg・〔裏面〕.jpg
※HPへの掲載にあたって、画像等の一部を加工処理しています。
避難訓練(Ⅲ部) すばやい避難、およそ6分で全員集合。
【緊急地震速報】 【事務室内で警報の確認】
Ⅰ・Ⅱ部の訓練と同様に、Ⅲ部も地震発生の直後に調理教室から出火したと想定。校庭への避難指示を告げるアナウンスを聞いてから避難を開始しました。生徒の皆さんは、非常用の出口から校舎の外へ脱出しました。
【西階段付近。誘導にしたがって非常口から校庭へ。】
Ⅲ部担当の教職員も、火災発生場所の確認や初期消火班の急行、避難の放送と誘導など、マニュアルの手順を確認しながら訓練を実施。生徒の皆さんも、教職員も真剣な表情で訓練に臨みました。
【避難先の校庭に集合】
【教頭先生による講評】
Ⅲ部の訓練に参加したのは、およそ120名。避難指示からおよそ6分で、全員の避難を確認できました。
避難訓練(Ⅰ部・Ⅱ部) 本番さながらの訓練
【緊急地震速報】 【緊迫する事務室】
12時ちょうどに地震を感知。“緊急地震速報”の警報と地震到達までのカウントダウン放送がスタートしました。訓練は、地震発生の直後に、調理教室から出火したと想定。サイレンや発生場所を知らせる自動音声が流れ、緊張感に包まれました。
【火災報知器の発報と避難指示の放送】
【避難先の校庭に急ぐ】
【速やかな移動と集合】
今回参加したのは、およそ450名。避難指示から7分以内に全員が避難を完了しました。
【校長先生による講評】
今日の授業紹介:前期のしめくくりを迎えています。
学悠館高校では、年度を分けて「2学期制」としています。ちょうど今が、前期のしめくくり。期末テストの終了とともに、前期の成績が確定する重要な時期を迎えています。生徒の皆さんも、とても真剣な学習態度で授業に臨んでいます。
今日行われた授業の中から12講座を紹介します。
●1時限目・地学基礎am①(物理教室1) 太陽のすがた
●3時限目・世界史Aam②(406教室)
●3時限目・数学Ⅰam④スタンダード(304教室) 2次関数のグラフ
●3時限目・書道Ⅰam③(書道教室) 『欄亭序』から臨書
●3時限目・体育am男女(トレーニングルーム) 卓球で汗を流す
●5時限目・漢字入門pm①(304教室) テストの返却、漢字のフォントの違い
●5時限目・コミュニケーション英語Ⅰpm⑤(404教室) バオバブの木について学ぶ
●6時限目・簿記pm①(401教室) 3伝票の記入の仕方
●6時限目・美術Ⅰpm①(美術教室) 透明水彩絵の具による着彩
●10時限目・数学Ⅰnt③入門 (304教室) 不等式の性質
●10時限目・体育Cnt① (アリーナ) バレーボールを楽しむ
『保健だより』(9月号)が発行されました!
表面には、このほか10月23日(火)に実施される“献血”の案内も掲載されています。
【『保健だより』(9月号)より一部抜粋】 【保健室前の献血のポスター】
裏面には、「救急車を呼ぶときは…」、「アイシング~けがをしっかり治すために~」などの記事。また、「学悠館の“AED”どこにあるのか知っていますか?」も、ぜひ読んで確認しておきましょう。答えは、教員室内のテニスコート側出入口ドアのところです。
生徒の皆さんには、9月27日(木)から配付されています。
保護者の皆さま、お子様をとおして手にされてどうぞご覧ください。
シリーズ〝学悠館高校〟の見える風景(第2回)
遠望すると、真東には白い大きな大学病院。その北にも、白色の大学病院の建物が見えます。すぐ北側には、とても目立つ黄色い巨大な工場の姿も。さらにその奥には、宇都宮の市街地がうっすらと目に入ってきます。
眼下に転ずると、栃木市内が手に取るようによく見えます。栃木駅・巴波川・栃木市役所・時おり出かける喫茶店……。いつの間にか、一つひとつを指さしながら確認している自分に気づきます。
正面に見える茶色の建物が〝学悠館高校〟。4階建ての頑強な建物が、私たちの学び舎です。
遠くから眺めると、まるで栃木駅のすぐ隣にあるようです。実際には、歩き慣れた高校生の足で〝学悠館高校〟まで5分ほどかかります。
【9月24日(月) 16:10ごろ撮影】
定時制と通信制あわせて700名ほどの生徒や教職員が、栃木駅を利用しています。
駅前には、オブジェ。山本有三の碑もあります。ほかにも、モニュメントがあります。文化の香りを感じながら、私たちは〝学悠館高校〟に通っています。
【栃木駅前のオブジェ(左)・山本有三の碑(右)】
学校安全総合支援事業:講演会&炊き出し体験講座 ②
参加したのは、栃木・壬生地区にある県立高校8校の代表生徒の皆さん。学悠館高校からは、JRC部を中心に7名の生徒の皆さんが活動に加わるとともに、今回の講座の準備や運営にも積極的に取り組みました。
●全体会 (9時30分~)
●炊き出し準備 (9時40分~)
8高校の代表生徒が協力しながら、ハイゼックスを使って炊飯の準備をしました。
●講演会 (10時30分~)
講師には、宇都宮大学地域デザイン科学部社会基盤デザイン学科准教授の近藤伸也先生をお招きしました。防災マネジメント、避難所の設置と終わり、福祉避難所、学校の防災、平成28年熊本地震などのお話をお聞きして、避難所運営に関する基礎知識を身につけました。
●炊き出し体験・昼食 (11時50分~)
レトルトカレーとハイゼックスを使って炊いたご飯を食べながら、避難所における「食」の在り方について考えました。
●リフレクション (12時30分~)
参加したJRC部のK君(30Iクラス)は、次のように感想を述べていました。
「他校の生徒の皆さんとコミュニケーションをとりながら参加しました。今回の研修で学んだことがたくさんあります。熊本地震がありましたが、もともと地震の少ない地域だそうです。備えをあまり意識していなかったと聞いています。私たちも、いつどんな災害に遭遇するかもしれません。できる限りいざという時のことを考えておきたいと認識しました。」
全体会の司会を務めたJRC部のWさん(28Cクラス)は、「予定どおりに進行するように心がけました。講演会では、熊本地震での避難所運営の実際を知り、その大変さを改めて感じました。」と語っていました。
今回の講演会と体験講座は、災害時の避難所運営に関する基礎知識を身につけるとともに、効果的な行動を考える契機となったことでしょう。
参加された皆様、お世話になりました。
“学悠館通り”の3交差点で交通街頭指導 実施
9月26日(水) 朝、“学悠館通り”の3交差点で交通街頭指導が実施されました。時間は、8時30分から始業時間10分前の8時50分まで。「交通安全のぼり」や黄色い「横断旗」を手にしながら、交通委員と教員が協力して街頭指導。登校する生徒の皆さんに、朝のあいさつとともに「交通安全」を呼びかけました。
夕方は、7時間目の授業後の午後4時過ぎから行われました。この街頭指導は、明日9月27日(木)の朝夕も予定されています。
【9月26日(水) 8時40分ごろ撮影】
ちょうど今、「秋の交通安全県民総ぐるみ運動」が展開中です。学悠館高校では、今日と明日に行われる交通街頭指導のほかにも、各HR担任によるクラスでの指導、大型ポスターの掲示など、交通安全に関するさまざまな取組が行われています。
【9月26日(水) 16時10分ごろ撮影】
〈図書館特別講座〉『てまりの小宇宙 』
講師には、学悠館高校旧職員の山形里枝先生を迎え、司書の一川路子先生がサポーターを務めました。
今年度の第1回講座には15名が参加。とても和やかな雰囲気の中で、てまりの技法に関する説明とワークショップが行われました。
参加した皆さんは、充実した時間を過ごしていたようです。日本の伝統的なてまりの技法を知るとともに、糸で空間を埋めて作り上げる美しさの妙味を感じたことでしょう。
いくつかの参考作品が、図書館のウィンドウや館内に展示してあります。どうぞご覧ください。
"TOKYO2020〟メダルを作るプロジェクトに協力!
「TOKYO2020 都市鉱山からつくる!みんなのメダル プロジェクト」です。自宅にある使われなくなった小型家電を回収し、それらをリサイクルして東京五輪のメダルを作るというプロジェクトが始動するそうです。
学悠館高校も、このプロジェクトに参加することになりました。先週末から生徒の皆さんにパンフレットが配付されています。回収ボックスは、生徒の皆さんも入れることができる教員室の棚の上に設置されています。エントランスホールからよく見える場所です。
自宅にあった古い携帯電話を持ってきた教員がいます。回収ボックスの中に、さっそく投入していました。
●回収期間 10月31日(水)まで。 ※学悠館高校独自の回収期間です。
●回収物 小型家電 (携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラなど)