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定時制の出来事
祝! 皆さまに支えられて 来場者数670,000名様 達成!
平成29年4月19日(水)に350,000アクセスに到達。それから507日目で、670,000アクセスに至りました。ちなみに今年4月からのアクセス数は、9月10日(月)19時現在で115,000ほどです。
ひとえにご来場くださいます皆さまのお陰であると、“チーム学悠館”の教職員一同、改めて心から御礼申し上げます。
ところで、8月18日(土)の早朝に来場者数660,000名様を達成してから670,000到達まで20日間ほどを要しています。これは、HPソフトのアップグレードの完了とともに、新着記事ほか各種モジュールのデータが開始日の8月25日(土)までさかのぼってしまったことによります。このことは、あらかじめ通知を受け取っており、本HPトップページ右カラムでもお知らせしていました。
実は、学悠館高校ではアップグレード期間も、新着記事ほかを仮掲載しておりました。この間、順調なアクセス数を示していましたので、そのまま推移していたならばカウンタは、5,000ほど多くなっていた計算になります。1週間ほど早く670,000アクセスに到達していたかもしれません。
9月3日(月)の早朝、学悠館高校教務部情報システム係では、アップグレードに伴う一時的な複数の不具合を発見しました。ヘルプデスクのOPENと同時に具体的な内容をお知らせし、担当者様には迅速にご対応いただきました。
昼過ぎには、すべての問題の解決を図ることができました。その結果、アップグレード期間に一時的に掲載していたデータを改めてUPすることができました。ありがとうございました。
<来場者数と達成日>
350,000名様 平成29年 4月19日(水)
400,000名様 8月25日(土)
450,000名様 11月18日(土)
500,000名様 平成30年 1月23日(火)
550,000名様 3月23日(月)
600,000名様 5月21日(月)
650,000名様 8月 1日(月)
700,000名様 ???
800,000名様 ???
900,000名様 ???
1,000,000名様 ???????〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟審査結果 発表
このたび各部の〔最優秀賞〕の受賞者が選出されました。また、この賞を除く発表者全員にも〔優秀賞〕が贈られることになりました。
受賞した皆さんは、10月3日(水)の午後に行われる後期始業式の中で表彰されることになっています。賞状のほか、楯と副賞も贈呈されます。
なお、審査の結果は、エントランスホールのLCDモニターで公開されています。
〔最優秀賞〕に選ばれた生徒の皆さんは、10月13日(土)に栃木県教育会館で開催される“「定通文化発表会」の生活体験部門”に、通信制課程の最優秀賞受賞者とともに学悠館高校の代表として出場する予定です。
【発表会(Ⅰ部)】 【発表会(Ⅱ部)】 【発表会(Ⅲ部)】
〔最優秀賞〕
Ⅰ部 Sさん (29Cクラス) 『進化の途中』
Ⅱ部 I 君 (28Iクラス) 『未来からのエール』
Ⅲ部 A 君 (28Mクラス) 『心の穴』
〝部活動紹介〟と〝平成30年度大会結果報告〟 データ更新
〝部活動紹介〟と〝平成30年度大会結果報告〟のデータが更新されました。
本ホームページのトップページ-メニューにある定時制-部活動紹介からご覧いただくことができます。
今回の更新では、この夏、学悠館高校運動部の皆さんが出場した全国大会の試合結果をお伝えしています。
文化部の活躍は、改めてHP上でお届けします。
なお、学悠館高校特別活動部が編集する『全国定通NEWS』(第11号)は、9月下旬に発行されます。
こちらからも、ご覧いただけます。
〝公開授業〟のお知らせ
今年度も、10月9日(火)から開催いたしますので、ぜひ奮ってご参加ください。
なお、定時制・通信制で実施する日時が異なりますのでご注意ください。
申込方法や見学方法、実施日時などは、こちらから。
学校紹介ポスター データ更新
なお、一日体験学習に参加していただいた中学生の在籍する学校を中心に、9月6日(木)から郵送等でお届けしています。
〝前期期末テスト〟まで、あと8日!
テストの「日程表」は、先週中に配付されています。学悠館高校の生徒の皆さんは、この表の中から自分の受講している講座名を探し、マークすることから「テスト対策」が始まります。
エントランスホールには、恒例の「カウントダウン」が標示されました。
エントランスホールのLCD(Liquid Crystal Display)にも、学習部からのお知らせがスライドショーで映し出されています。また、『学習部だより』も発行されました。
生徒の皆さん、さまざまな工夫をして「テスト対策」に取り組みましょう。不明な点は、一人で抱え込まずに必ず周囲の人に相談しましょう。例えば、HR担任、講座担当教員、クラスメート、部活動の先輩……。
秋とは言え、まだまだ暑い日が続きそうです。体調の管理にも十分に努めてください\(^_^)/
『学校案内2019』:“学校紹介パネル”に掲示
今までもこちらのパネルには、学校案内を掲示。最新版が発行されるたびに貼りかえられていました。
“学校紹介パネル”の前では、学悠館高校を訪れた方がしばしば足を止めています。
【『学校案内2018』(左)をはがし、『学校案内2019』(右)を貼る。】
『学校案内』は、主に平成31年度受検生向けに作成されたものです。全16ページの中に、学悠館高校のさまざまな情報が掲載されています。また、今回は、特集記事も一段と充実した内容となっています。
『学校案内』は、事務室窓口でお受け取りになることができます。また、資料請求もできます。学悠館高校あての封筒に「学校案内請求」と朱書きしてお送りください。
返送用として角形2号サイズ(33×24cm)の封筒をご同封ください。返送先を明記し、140円分の切手をお貼りください。
〝学悠館生〟は、16時22分までに全員が下校しました。
午後4時の終了時間とともに、館内放送で生徒の皆さんに下校を促しました。その後、各階で担当教員が下校指導にあたりました。
午後4時22分には、〝学悠館生〟全員の下校を確認しました。
9月5日(水)は、通常通り授業を行います。気象情報、交通情報に注意し、安全に留意して登校してください。学校ホームページから配信される情報にも気をつけてください。
【下校する生徒の皆さん(16時10分ごろ撮影、エントランス付近)】
商業科:キャリア形成支援事業
テーマは、『進路ガイダンスと社会人としての心得・お金のあれこれ』でした。講師には、大原簿記情報ビジネス医療福祉専門学校宇都宮校の石毛雅和先生をお招きしました。学習は、さまざまな資料をもとに講義と演習形式で進められました。
〔10時限目〕 進路ガイダンス
1.民間企業の就職状況
2.進学する際の学費状況
自分の適職を考える。妥協をしない。内定するまで絶対にあきらめない……。
石毛先生の伝えたいことに、生徒は大きく頷いたり、用意していただいたレジュメにメモしたりしていました。
〔11時限目〕 社会人としての心得とお金のあれこれ
1.社会人マナーと心構え
2.クレジットカードを学ぼう
自立をするということは、お金の管理も自分でしなくてはいけない……。
ローンやクレジットカードについて、実社会での生活に資する内容がふんだんに盛り込まれていました。
学習は、およそ100分にわたって続きました。スライドショーを用いた軽妙でわかりやすい石毛先生の語り口に、生徒の皆さんは集中して耳を傾けていました。
JRC部:〝高校生ボランティアアワード2018〟に参加
この催しの主催は、「公益財団法人風に立つライオン基金」です。設立者は、シンガー・ソングライターのさだまさしさんです。永続的な社会貢献をするためにこの基金を設立したそうです。
全国から集まった82団体によるブース発表の他、シンポジウムなども行われました。
こちらは、8月28日(火)にアップした記事を再掲載したものです。
学悠館高校JRC部は、「地域の『防災活動』と『ボランティア活動』」をテーマにブースでの発表に臨みました。ブースを訪れる方々に「三角巾による応急手当(赤十字救急法)」や「胸骨圧迫」の体験をしていただきました。また、目の前で人が倒れている場面を想定した救急対応の手順の説明もしました。
部員の皆さんは、緊張しながらも一生懸命説明していました。今回は、特別表彰はいただけませんでした。しかし、JRC部の皆さんにとって、とても貴重な経験となりました。
学悠館ヒストリー&フューチャー データ更新
平成30年度がスタートして間もなく半年を迎えようとしています。この間に実施されたさまざまな教育活動の記録画像をUPしました。定時制・通信制の生徒の皆さんが、生き生きと学校生活に取り組んでいる姿をご覧になることができます。
こちらは、8月31日(金)にアップした記事を再掲載したものです。
「栃木県・平成30年度学校安全総合支援事業」 画像更新
トップページ-右カラムにある「栃木県・平成30年度学校安全総合支援事業」の画像を更新しました。
今後も、生徒の活動の様子などを、新着記事として随時HP上にアップする予定です。
「学校安全総合支援事業」第1回実践委員会が開催されました。
今回は、「高校生の積極的な避難所協力の在り方」に関する実践校の取組、今後の予定と各高校への参加依頼などが協議されました。また、学校安全アドバイザーの日本赤十字社の方には、避難所で実際に使用されている救援物資を持ってきていただきました。
こちらは、8月28日(火)にアップした記事を再掲載したものです。
「平成30年度学校安全総合支援事業」のモデル地区に所在する学悠館高校は、「高校生の積極的な避難所協力の在り方」の拠点校として選ばれました。この事業は、自然災害発生後の避難所運営に関する知識や技能を高校生が身につけ、他の人や社会の安全に貢献することを目的としています。
〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟 開催(Ⅲ部)
8月29日(水)、9時限目に会議室でⅢ部(夜間の部)の〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟が開催されました。
開会のことば、飯田道彦校長先生の挨拶、審査委員の紹介、審査方法の説明、発表上の諸注意の後、「生活体験発表」が始まりました。
Ⅲ部の発表者は4名。皆さんは、自らの体験に基づいてまとめた内容を自信に満ちた表情で発表していました。発表を聞いている生徒の皆さんも、集中して耳を傾けていました。あわせて『振り返りシート』への記入。発表を聞いた感想や印象に残ったこと、今後の生活に生かしていきたいことなどをメモしていました。
こちらは、8月30日(木)にアップした記事を再掲載したものです。
審査委員長は、飯田道彦校長先生。プログラムの最後には、「講評」をいただきました。ほかに、2人の教頭先生、保健体育科・芸術科・英語科の教員の代表が審査しました。県および全国大会審査基準に準じて、発表内容と発表方法について審査が行われました。
結果は、近日中にエントランスホールのLCDモニターで発表されることになっています。
部ごとに最優秀賞・優秀賞が決められ、10月3日(水)の後期始業式で表彰されます。賞状のほかに楯と副賞も贈呈されます。最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、10月13日(土)に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」の生活体験部門に、学悠館高校の代表として出場する予定です。
なお、Ⅰ部(午前の部)の「平成30年度〝校内生活体験発表会〟」は、8月31日(金)の4時限目に開催されます。
~ 『発表プログラム』より ~
<Ⅲ部>
1 A 君 (28Mクラス) 『心の穴』
2 I 君 (30Mクラス) 『もう一つのスタートライン』
3 B 君 (29Mクラス) 『学悠館高校に入学して変わったこと』
4 M 君 (27Mクラス) 『いままで』
〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟 開催(Ⅰ部)
8月31日(金)、4時限目に会議室でⅠ部(午前の部)の〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟が開催されました。
開会のことばに続いて、飯田道彦校長先生の挨拶、審査委員の紹介、審査方法の説明、発表上の諸注意が行われました。
Ⅰ部の「生活体験発表」は、3名が出場。発表内容は、それぞれ部活動や学校生活をとおして、少しずつ自身の成長していく軌跡をまとめたものでした。発表は、3名とも熱がこもっていました。聞いている生徒の皆さんも、自身の体験に重ね合わせて耳を傾けている様子でした。
審査委員長は、飯田道彦校長先生。ほかに、2人の教頭先生、保健体育科・芸術科・英語科の教員の代表が審査しました。県および全国大会審査基準に準じて、発表内容と発表方法について審査が行われました。
部ごとに最優秀賞・優秀賞が決められ、10月3日(水)の後期始業式で表彰されます。賞状のほかに楯と副賞も贈呈されます。最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、10月13日(土)に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」の生活体験部門に、学悠館高校の代表として出場する予定です。
~ 『発表プログラム』より ~
<Ⅰ部>
1 Sさん (28Cクラス) 『演劇三昧~夢にたどりつくまで~』
2 Sさん (29Cクラス) 『進化の途中』
3 H 君 (30Bクラス) 『再出発』
〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟 開催(Ⅱ部)
8月29日(水)、4時限目に会議室でⅡ部(午後の部)の〝平成30年度第14回校内生活体験発表会〟が開催されました。この発表会は、「校内生活体験発表会に参加することを通して、生徒一人ひとりの学ぶ意欲を喚起し、学校生活の充実を図り自己形成を促進する」ことを目的に学悠館高校の開校時から実施されています。
開会のことば、飯田道彦校長先生の挨拶、審査委員の紹介、審査方法の説明、発表上の諸注意の後、「生活体験発表」がスタートしました。
Ⅱ部の発表者は4名。用意した原稿を手にする皆さんは、落ち着いた表情で堂々と発表していました。発表を聞いている生徒の皆さんも、真剣な表情そのもの。それぞれの発表が終わると、発表者には、大きな称賛の拍手がおくられていました。
こちらは、8月29日(水)にアップした記事を再掲載したものです。
審査委員長は、飯田道彦校長先生。プログラムの最後には、「講評」をいただきました。ほかに、2人の教頭先生、保健体育科・芸術科・英語科の教員の代表が審査しました。県および全国大会審査基準に準じて、発表内容と発表方法について審査が行われました。結果は、近日中に発表されることになっています。
部ごとに最優秀賞・優秀賞が決められ、10月3日(水)の後期始業式で表彰されます。賞状のほかに楯と副賞も贈呈されます。最優秀賞に選ばれた生徒の皆さんは、10月13日(土)に栃木県教育会館で開催される「定通文化発表会」の生活体験部門に、学悠館高校の代表として出場する予定です。
なお、Ⅲ部(夜間の部) の「平成30年度〝校内生活体験発表会〟」は、8月29日(水)の9時限目。Ⅰ部(午前の部)の発表会は、8月31日(金)の4時限目に開催されます。
~ 『発表プログラム』より ~
<Ⅱ部>
1 Iさん(27Hクラス) 『―TOGETHER― みんなと』
2 Tさん(29Iクラス) 『いつもありがとう』
3 K 君(30Gクラス) 『小さな芽が花咲くとき』
4 I 君(28Iクラス) 『未来からのエール』
遠足の申込み受付は、30日(木)・31日(金)です。
7月初旬から配付されている『案内プリント』をよく読んで、目的や行程、参加費用、申込み方法などを確認してください。参加を希望する生徒の皆さんは、手続きにしたがって申込みましょう。
●受付日時
8月30日(木) ①12:35~13:15 ②16:05~16:45
8月31日(金) ①12:35~13:15 ②16:05~16:45
●受付場所
1階エントランスホール(特設コーナー)
【平成29年度「東京ディズニーランド」遠足の記録画像より】
こちらは、8月28日(火)にアップした記事を再掲載したものです。
高校生ボランティアとしてふれあいキャンプに参加しませんか?
8月28日(火)8時間目、視聴覚室でこの催しの事前説明会が実施されます。小中学生と自然の中でさまざまな活動を行ったり、交流したりすることに興味のある生徒の皆さんは、ぜひ説明会に出席してみましょう。
【平成29年度「記録画像」より。なす高原自然の家】
こちらは、8月27日(月)にアップした記事を再掲載したものです。
〝ふれあいキャンプ〟の期日と場所は、次のとおりです。
●県東地区 芳賀青年の家 10月24日(水)から2泊3日
※平成29年度に実施されたなす高原自然の家から場所が変更になりました。
●県西地区 大平少年自然の家 10月31日(水)から2泊3日
目的・募集人員・参加条件等の詳細は、各教室に掲示されているポスターを見てみましょう。
【平成29年度の「記録画像」より。大平少年自然の家】
Ⅰ・Ⅱ部の2年次:総合的な学習の時間
8月24日(金)、4時間目に実施された2年次の〝総合的な学習の時間〟では、〝とちぎの高校生「じぶん未来学」〟から「社会生活と家庭生活、生きがいを考える」の学習が行われました。今回は、HRごとに各教室で実施しました。テーマは、「個人の生きがい」と「ワーク・ライフ・バランス」。この2点は、充実した社会生活・家庭生活を送っていく上で、とても重要な要素と言われいいます。
こちらは、8月27日(月)にアップした記事を再掲載したものです。
●ワーク1 「20年後の同窓会」を演じてみよう。
ペアになって、元担任役と生徒役を演じて会話。質問とその答えについて、どんなやりとりがあったかを発表しました。
●ワーク2 「ワーク・ライフ・バランス」が実現しやすい社会をつくるために必要なことについて考えてみよう。
付箋紙1枚ごとに考えたことをメモ。グループ内で発表し合いました。その後、他のグループのまとめも見て回りました。
結びには、個人の生きがい、ワーク・ライフ・バランス、さまざまな価値観、社会貢献の仕方、認め合いなどをキーワードに、授業を振り返りました。
さまざまな視点をとおして、気づいたことやこれからの生活に活かしていきたいことをワークシートにまとめました。
Ⅰ・Ⅱ部の1年次:総合的な学習の時間
8月24日(金)、4時間目にⅠ・Ⅱ部の〝総合的な学習の時間〟が実施されました。1年次生の皆さんは、職業について学習しました。
アリーナの大型スクリーンに映写されたのは、働くことに関する教材DVD。今回、生徒の皆さんが視聴したのは、企業の経営哲学や会社の流儀をふまえて「今アツイ企業」に著名人が体験入社するプログラムでした。
会場に集合したおよそ100名の皆さんは、時折、ワークシートに必要事項をメモしながら、終了時間まで集中して視聴していました。