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定時制の出来事
学悠館マスコットキャラクター大集合!?(その後)
作品群は、専門教科・美術の選択科目「ビジュアルデザイン」で制作された愛くるしいマスコットたち。学習のテーマは、「学悠館のマスコットキャラクターをデザインしよう!」でした。
構想から制作、完成、発表会までおよそ12時間の学習になりました。このたび各講座での発表会も済み、一連の学習を無事に終えることができました。
<おもな制作工程>
●イメージマップを用いて、作品の構想を練る
●複数のデザイン画の作成
●紙粘土で立体的に制作 → 乾燥 → ポスターカラーで着彩 → 乾燥 → ニスを塗って仕上げ國學院大學栃木短大生3名 〝学校参観〟のために来校
保健室の業務、生徒への対応と留意点、施設等について、真剣な表情で学んでいました。
12時すぎから食堂にて、昼食をとりながら生徒観察。
13時15分。学悠館高校のシステム、保健室利用の現状などについて、養護教諭から説明を受けました。
14時からは保健室で生徒対応の実習。保健室を訪れた学悠館生とさっそく交流が始まり、会話が弾む場面も 。
15時30分からは、相談室等の施設を見学しました。学悠館高校の相談部の日常業務や相談体制に関する担当者からの説明に、実習生の皆さんは熱心に耳を傾けていました。その後、質疑応答や振り返りを行い、16時半過ぎに学悠館高校を後にしました。
今回、来校された皆さんは、全員〝養護教諭〟を志望している方々。実習中、笑顔を絶やさずとても生き生きと取り組んでいました。今日の学悠館での経験が養護教諭を志す皆さんにとって、何らかの糧になれたとしたら幸いです。
いっそう研鑽を積んで、養護教諭の道を進んでいってほしいと思います。実習された皆さんに、〝エール〟を贈ります。
「子ども・小学生のための防災講座」④ スタンプラリー・振り返り
午後も、昼食・AEDのデモンストレーション・スタンプラリー・閉会式。とても充実したプログラムとなっていました。
午後1時過ぎからは、昼食。午前に自分好みの味に下ごしらえ。〝炊飯袋ハイゼックス〟で炊いたご飯をいただきました。この時間を利用して、食堂では日本赤十字社栃木支部の堀野様によるAEDのデモンストレーションが行われました。
午後2時前からは、会場をアリーナ(体育館2階)に移し、「スタンプラリー」が始まりました。各ブースの担当者による趣向を凝らした企画やパフォーマンスが繰り広げられました。子どもの皆さんは、大喜びでした。
●JRC部 救急法、パズル、防災ゲームシート、救護服体験
●探究部 動物将棋、ジェットコースター・ミニ
●自然科学部 ピコピコカプセル、カミピカリン、おだんごパズル、ジェットコースター・ミニ
●パソコン部 IDカード
会議室に移動した後、「ふりかえり」と「閉会式」が実施されました。
インフルエンザの予防に努めましょう!
学悠館高校でも、インフルエンザを罹患した生徒数の報告が、今週に入ってから少しずつ増えています。
本格的な受験期を迎えたり、2月中旬から始まる後期期末テスト(卒業年次生を除く)を控えていたり、……。生徒の皆さんにとって、1年の中でも特に大切な時期が到来します。
気力・体力の万全な状態で日ごろの学習の成果を存分に発揮できるように、インフルエンザの予防に努めましょう!
1月31日(水)、保健部担当の教員からは、次のようなアナウンスがありました。
①うがい・手洗いを励行する。
②必要に応じてマスクを着用する。
③教室の換気を徹底する。 etc.
各教室では、SHRやLHRの時間に予防の留意点について担任の教員から詳しい話がありました。
学悠館高校では、手洗い場に〝液体石けん〟が用意されています。また、エントランスホール入口の手前ほか数か所には、〝除菌スプレー〟も設置されています。これらをぜひ利用しましょう。
厳しい冷え込みが続いています!
今朝は、昨夜の雪により路面が凍結。JR両毛線、東武日光・宇都宮線の高架側にある〝南門〟も、車輪部分が凍り付いていました。
正門付近も、広範囲にわたって薄く凍っていました。Ⅰ部に在籍する生徒の皆さんが登校し始める前には、〝凍結防止剤〟が撒布されました。しかし、なかなか容易に溶けません。
学校敷地内の一部には、1月22日(月)の積雪もまだ残っています。
生徒の皆さん、来校される皆さん、足もとを確認しながら気をつけて校舎内に入るようにしましょう。
「子ども・小学生のための防災講座」 栃木ケーブルテレビで紹介
番組名は、「とちぎHOTステーション」です。放映は、1月30日(火)・31日(水)の午後4時からは生放送。その後、繰り返して放映されています。土曜日・日曜日には、総集編としてまとめて再放送されるそうです。
「子ども・小学生のための防災講座」③ 避難所体験とその運営
12時40分、「地震発生」のアナウンス。地震を想定した訓練のスタートです。会議室の皆さんは、さっそく長机の下に身を隠しました。そして、すみやかに避難を開始しました。
避難先は、体育館1階のトレーニングルーム。8グループに班分けして、段ボール・仕切り・運動用マットなどを使い、避難スペースを設置しました。
①避難スペースの設置
②食料・援助物資の分配
③支援の必要な人の入場
④夜になる
①障がいのある人(目の不自由な人・耳の不自由な人・足にけがをした人)
②腹が痛くなる人
③地震の揺れや被害、慣れない避難所生活を怖がる子ども
④音楽を流してうるさい人
⑤帰宅困難者
⑥日本語のできない外国人
⑦乳児を抱いた夫婦
“乳児を抱いた夫婦”の妻役を演じた28AクラスのWさんは、「加わったグループでは、赤ん坊(人形)に『寒いから毛布を掛けてあげよう。温かくしてあげよう。』とリーダーシップを発揮する子どもがいました。本気になって一緒に考えて、行動してもらいました。」
“地震の揺れや被害、慣れない避難所生活を怖がる子ども”の役を熱演したのは、27CのIさん。涙を流さんばかりの、迫真の演技。これを見た子どもは、思わず『こっちにおいで』『だいじょうぶだよ』と声をかけていました。子どもの皆さんも、真剣そのものでした。」
27CクラスのUさんは、「最初の2・3の課題を克服するうちに、小学生は前もって次に訪れる困難を予測できるようになっていました。とても感心しました。」と語っていました。
今回の体験プログラムの運営は、JRC部の部員とボランティアスタッフ。A~Hの各グループの担当者や全体の進行を努めたり、臨場感あふれる演技で支援の必要な人に扮したり、子どもの皆さんにわかりやすい言葉を用いて情報を伝えたり、……。
子どもの皆さんほか参加された方々、JRC部の部員とボランティアスタッフの生徒の皆さん、それぞれの立場や役割を考えて全力で取り組んでいました。
~〝「子ども・小学生のための防災講座」④ スタンプラリー・振り返り〟につづく。~
「子ども・小学生のための防災講座」② 炊き出し体験・開会式
参加したのは、小学生などの子どもの皆さんと同伴された方々。日本赤十字社栃木支部の皆さん、他校のJRC部員の皆さんなど、およそ80名。学悠館高校からはJRC部・自然科学部・パソコン部・探究部の皆さんと教員など、40名あまりが運営に携わりました。
当日は、取材のために新聞社・地域FM局・ケーブルテレビ局の方々にもお越しいただきました。
受付を済ませた方々は、食堂へ。JRC部員の女子生徒2名が、炊飯袋ハイゼックスについて説明。さっそく調理が始まりました。
手をよく洗ってアルコール消毒をした後、係の生徒から手袋・ハイゼックスを受け取りました。
米80g・水90mlに適量の具材を加えます。最後に、輪ゴムでしっかりと結び、大鍋に投入しました。日本赤十字社栃木支部の皆さんには、非常時に実際に使用する大鍋を持ち込んでくださり、ご協力いただきました。
じゃこ・乾燥桜エビ・塩昆布・乾燥ネギ・ホタテ水煮(缶詰)・サンマの蒲焼き(缶詰)・焼き鳥(缶詰)・コーン(缶詰)・あずき(缶詰) etc.
<スープ>
鶏ガラスープ・キムチ鍋の素・コーンスープ・トマトジュース・コンソメ・カレー粉・緑茶 etc.
12時過ぎには、会議室に移動。「開会式」の中で、JRC部の部長であるNさん(27Cクラス)からは、子どものみなさんに「みんなで協力しながら楽しく防災について、学んでいきたいと思います。何か困ったことがあったら、まわりにいる青いベストを着たやさしいお兄さん・お姉さんに気軽に声をかけてください。」との挨拶がありました。
12時40分、「地震発生」のアナウンス。地震を想定した訓練のスタートです。
~〝「子ども・小学生のための防災講座」③ 避難所体験とその運営〟につづく。~
「子ども・小学生のための防災講座」① 「朝日新聞」に掲載!
1月28日(日)付け『朝日新聞』栃木版(P.31)に、1月27日(土)に学悠館高校で開催された「子ども・小学生のための防災講座」(JRC部主催)の記事が掲載されました。
どうぞご覧ください。
【避難所体験の説明】 【日本赤十字社栃木支部職員による炊き出し】
本HPでは、「子ども・小学生のための防災講座」に関して、この記事を含めて4回のシリーズとして連載する予定です。
記録画像を多数UPします。また、関係者へのインタビュー記事も。充実した内容でお届けします。
【避難所の設営】 【自然科学部・パソコン部・探究部の参加型ブース】
卒年次生向け 〝社会保険労務士講座〟開催
講師としてお招きしたのは、こばやし行政法務労務管理事務所の代表で社会保険労務士の小林信幸先生です。ご多忙のところ、小林先生にはお越しいただきました。誠にありがとうございました。
新たに社会に出る「卒年次生」の皆さんが安心して生活できるように、「働くときのルール」「年金保険」「健康保険」等に関する基礎的な内容について、小林先生ご自身の体験を交えてレクチャーいただきました。
<講座のポイント>
●給与明細の見方
●働くルールの概要
●病気や仕事中にけがをした時
●年金の概要
●働くことに関して、困った時の相談先 etc.
<生徒の感想>
●26Bクラス・女子生徒
「出勤日数、有給日数、最低賃金など、働くこと全般について詳しく聞くことができた。立派な社会人として成長していきたい。」
●26Gクラス・女子生徒
「労働するにあたって、社会人としての流れや求められる能力、年金など、日ごろ疑問に思っていたことを理解することができた。ありがとうございました。」陽当たり良好です! ビオラ、パンジー、アリッサム
先週末、ボランティアの生徒と特別活動部を担当する教員が、中庭から陽当たりの良い校舎の南側にプランターを移動しました。協力してくれたのは、28AクラスのTさんと28BクラスのFさんの2人です。
この日は、「花がら」を摘み取り、「アブラムシ」も取り除きました。花々は、〝太陽の光〟と〝水〟を浴び、生き生きと……。
ところが、今週前半には、あいにくの積雪。慌ただしさに紛れてそのままの状態になってしまいました。
低温の毎日。加えて、冷たい風にもさらされています。しかし、この3種は、割と寒さに強い花。おまけに陽当たりは良好です。手入れのかいもあって、すっかり元気になりました。
通学路の巡回:生徒の皆さんの安全安心のために
3名の男性教員の姿がありました。この日の通学路の巡回の担当者です。ふだんより巡回時間が少し遅かったためか、すでに生徒の皆さんは、改札を通り抜けていたようです。南北を貫く駅の通路にも、生徒の皆さんは誰もいませんでした。
学悠館高校では、エントラスホールで声をかけてⅢ部生徒の皆さんの下校を見送っています。その直後、巡回の担当者がグループで通学路の“安全確認”や“環境美化”のために、駅に向けて出発します。
ここのところ日本付近には強烈な寒気団が居座っています。
巡回時の気温は、-2℃ほど。南西からは肌を刺すような冷たい風が吹いていました。グラウンドコートや厚手のジャンパーを着込んでいるものの、寒さで体はすっかり冷え切っています。
学悠館高校では、生徒の皆さんの安全安心を第一に考え、最も多い日で、1日に13回にわたって学校内外を巡回しています。生徒の皆さんを見守り、安全安心を提供しています。
大森校長 〝栃木市教育研究発表会〟で学悠館の取組を紹介
テーマは、「学習意欲を高める授業づくり」。平成28年度から学校全体で取り組んでいる「授業改善」 その着眼点や実践の経過をおよそ15分間にわたってプレゼンテーションしました。
<発表のポイント>
●実践の背景、本校の紹介、力を入れている取組、取組の成果
●学力向上に向けた「本校で取り組む際の切り口」
学習意欲の高め方とその動機づけ、自律性・内発性を高めるための手立てとその成果
●授業アンケート、授業観察シート
●今後の課題
「総括」の中では、「『本当の教育の改善は、一人ひとりに丁寧に向き合うことに始まる』というところに感銘を受けた」との講評の言葉をいただきました。
〝第2回学校説明会〟が開催されました!
午後4時からは、さらに詳しい説明を聞きたい皆さんを対象に「個別懇談」が実施されました。定時制・通信制合わせて14名の担当者が、一人ひとりの不安や心配事の相談に対応していました。また、転入学・編入学を希望される方々には、全体会の後、別室で「説明会」が開かれました。
なお、今回の参加者数は、中学生・保護者・教員の方などおよそ120名。〝第1回説明会〟の参加者数と合わせると、およそ280名の皆さまにお越しいただきました。ありがとうございました。
県高校スポーツ賞 受賞者5名が表彰式に出席しました!
1月24日(水)付け『下野新聞』スポーツ面(P.16)に、表彰式の模様が掲載され、学悠館高校の生徒の皆さんも、受賞者として紹介されています。どうぞご覧ください。
<第59回県高校スポーツ賞>
●高校スポーツ賞
柔道女子団体県選抜チーム
(学悠館高校Fさんほか)
●高校スポーツ奨励賞
ソフトテニス女子団体県選抜チーム
(学悠館高校Mさん・Mさん・Nさん・Oさんほか)
LHR:〝卒業準備〟&〝後期期末テスト日程〟
卒業年次生は、「卒業生台帳」や「卒業証書」などに記載される氏名の書体等の最終確認。また、学悠館高校同窓会に保管される名簿の調査票への記入など、卒業に向けた準備に取り組みました。進学先や就職先の住所は、スマートフォンを使って調べていました。
なお、卒業年次生は、4年次生全員と3年次生のおよそ半数になります。
在校生は、〝後期期末テスト日程〟の一覧表で、受験するテストの実施日時をマークしていました。同名の科目がいくつもあるので、「am・pm・nt」「①・②・③……」の区別も入念に確かめていました。
これまでの定期テストの成績表が配付された年次・クラスの生徒は、この表をもとにして自分の〝目標点〟を定めていました。このテストの結果で、今年度の成績がほぼ確定します。生徒の皆さんは、真剣そのものの表情で〝目標点〟を設定していました。
祝! 皆さまに支えられて 来場者数500,000名様 達成!
平成29年4月19日(水)に350,000アクセスに到達。それから279日目で、500,000アクセスに至りました。この間、単純平均で1日あたり535アクセス超。最近では、日々800~900アクセス前後まで、数字が伸びてまいりました。また、多い日には1,000アクセスを超えることも……。
ひとえにご来場くださいます皆さまのお陰であると、“チーム学悠館”の教職員一同、改めて深く感謝申し上げます。
学悠館高校では、平成17年の創立と同時に学校HP(旧HP)を開設。さらに、平成24年(2012年)から現在のHP(ブログ形式)に移行しました。その後、しばらくの間、緊急記事や必掲事項についてのみ更新される状態でした。
平成28年度からは、当時の教頭先生を中心に画像付き新着記事をコンスタントにアップすることになりました。また、一斉にデータの更新作業にも取り組みました。いわば現在のHPの礎(いしずえ)が築かれた時代と言えるでしょう。
平成29年度からは、情報システム係を中心に定時制課程教務部が組織的に運営しております。
節目となる500,000アクセスを突破し、当面の目標は600,000アクセス。HPのいっそうの充実を図り、できる限り早く到達できるように努力を重ねてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
<来場者数と達成日>
333,333名様 平成29年 2月 3日(水)
350,000名様 4月19日(水)
400,000名様 8月25日(土)
444,444名様 11月10日(金)
450,000名様 11月18日(土)
460,000名様 12月 1日(金)
470,000名様 12月14日(木)
480,000名様 12月27日(水)
490,000名様 平成30年 1月11日(木)
500,000名様 1月23日(火)
600,000名様 ???
700,000名様 ???
800,000名様 ???
900,000名様 ???
1,000,000名様 ???????
雪化粧⑥ 1月23日(火)
一方、敷地南側の“学悠館通り”。こちらは、JR両毛線、東武日光・宇都宮線の高架の陰になった所です。日照時間がきわめて短いため、容易に雪は溶けません。かえって溶け出した水が広範囲にひろがり、薄い皮膜のような状態でいつまでも凍結したままになります。
生徒の皆さんや教職員、通行される地域の皆さまの安全を考え、大森亮一校長先生はじめ“チーム学悠館”の教職員が、協力して〝雪かき〟を行いました。
作業は、午後2時頃から4時まで続きました。栃木駅までの通学路は、すっかりきれいになりました。“学悠館生”だけでなく、地域の方々にも愛される“学悠館通り”。
率先して作業に携わっていた若手の教員は、次のように語っていました。
「生徒の安全確保のために汗を流せるのは、幸せなことです。」
画像の撮影時間:14時45分~15時00分
雪化粧⑤ 1月23日(火)
プラスチック製の大型スコップを片手に、力を合わせて〝雪かき〟に取り組みました。対応したのは、早朝に出勤した事務職員の方々。その後、教員陣も加わりました。終了後には、凍結防止用の塩化カルシウムを撒布する念の入れようでした。
【ピロティ付近】
敷地外の“学悠館通り”の雪も、道路の端に寄せて通学路の安全確保に努めました。
学悠館高校では、皆さんの安全安心を考え、スピーディーな対応を常に心がけています。
【ピロティから正門】 【正門付近】
【敷地内通路】 【校舎 (南側)】
今日の授業のうち、1・2時限目は、「休講」。Ⅰ部生徒の皆さんは、10時45分から始まるSHRに間に合うように登校してきました。
【南門】 【駆け寄ってきた生徒「先生、オラフ!」】
画像の撮影時間: 7時30分~10時31分
雪化粧④ 1月23日(火)
朝、学悠館高校の中庭やグラウンドは、まだ誰も足を踏み入れていない〝真白な雪〟に覆われていました。
【中庭】 【校舎南東 (テニスコート脇から)】
教員室付近から望む太陽 JR両毛線、東武日光・宇都宮線の高架の上から太陽が顔を出すのは、日の出から20分ほど過ぎてから。すっかり冷え切った雪の学悠館に、ようやくまぶしい陽射しが降り注いできました。
【栃木市街 (407教室から)】 【栃木駅と太平山 (4階学習コーナーから)】
【テニスコート付近】 【陽射し (402教室)】
画像の撮影時間: 7時30分~48分