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1日体験学習が行われました
1日体験学習が行われ、生徒、保護者、教員など約250名が参加しました。校内見学、歓迎演奏、生徒会役員や学校長などによる説明を通して宇東高のことを少しでも身近に感じてもらえたことと思います。
「第1回 宇東ゼミ」を開催
毎月18日は、「宇東デー」です。
8月18日(火)の本日、第1回「宇東ゼミ」 を開催しました。
様々な特技・技能等を持つ高校生を「講師」として、附属中の生徒にそれらを教える場が
「宇東ゼミ」です。中高一環教育校ならではのこの[宇東ゼミ」を通して、中学生と高校生との
縦の連携を図っています。
高校生には、「人に教える」という体験を通して、 「学ぶこと」の意味とその奥深さを高校
生自身に問い直させる機会としていきます。また、中学生には、「『ウルトラ』を持ち、『うきう
き』とした高校生活を送っている高校生から教わる」という体験を通して、中学生にとっての
「将来の目標としての高校生」というイメージをふくらませる機会としていきます。
この「宇東ゼミ」を通して、自ら積極的に学ぶことの意義を一人一人の生徒に実感させ、
中・高生の連携をより深め、学習意欲のさらなる向上を図っていきます。
本日の「宇東ゼミ」では、校内の教室等を会場として、全部で9講座が開講されました。
講座1 「一緒にフラを踊ろう!」

講座2 「読書コンシェルジュによる読書講座」

講座3 「私的言語観」

講座4 「旅行に使える英会話 & 簡単ディベート」

講座5 「日本史の隠された真実」

講座6 「実験は成功のもと」

講座7 「数学談話会」

講座8 「Live Painting」

講座9 「創作折り紙を楽しもう」

8月18日(火)の本日、第1回「宇東ゼミ」 を開催しました。
様々な特技・技能等を持つ高校生を「講師」として、附属中の生徒にそれらを教える場が
「宇東ゼミ」です。中高一環教育校ならではのこの[宇東ゼミ」を通して、中学生と高校生との
縦の連携を図っています。
高校生には、「人に教える」という体験を通して、 「学ぶこと」の意味とその奥深さを高校
生自身に問い直させる機会としていきます。また、中学生には、「『ウルトラ』を持ち、『うきう
き』とした高校生活を送っている高校生から教わる」という体験を通して、中学生にとっての
「将来の目標としての高校生」というイメージをふくらませる機会としていきます。
この「宇東ゼミ」を通して、自ら積極的に学ぶことの意義を一人一人の生徒に実感させ、
中・高生の連携をより深め、学習意欲のさらなる向上を図っていきます。
本日の「宇東ゼミ」では、校内の教室等を会場として、全部で9講座が開講されました。
講座1 「一緒にフラを踊ろう!」
講座2 「読書コンシェルジュによる読書講座」
講座3 「私的言語観」
講座4 「旅行に使える英会話 & 簡単ディベート」
講座5 「日本史の隠された真実」
講座6 「実験は成功のもと」
講座7 「数学談話会」
講座8 「Live Painting」
講座9 「創作折り紙を楽しもう」
第70回国民体育大会水球競技関東ブロック大会出場(高校水球)
高校水泳部(水球)が第70回国民体育大会水球競技関東ブロック大会【8月1日(土)~2日(日)大宮公園プール】に出場しました。大会は関東各都県の代表8チームが参加し予選リーグ、代表決定戦方式で行われました。栃木県は山梨県に勝利、埼玉県に敗れ、代表決定戦進出をかけて神奈川県と対戦しましたが9-13で敗れ、リーグ3位となり代表決定トーナメントに進出することが出来ませんでした。知識隆太(3-2)以下9名は最後まであきらめず全力でプレーすることが出来ました。

平成27年度関東高等学校水泳競技大会(高校)
齋藤颯一郎(競泳)200m個人メドレー・・・インターハイ出場権獲得
水球・・・ベスト8
高校水泳部(水球・競泳)が平成27年度関東高等学校水泳競技大会【7月24日(金)~26日(日)東京都】に出場しました。
競泳では齋藤颯一郎(2-2)が200m個人メドレーでインターハイの標準記録を突破し昨年度に続き出場権を獲得しました。
水球は各都県から20チームが参加し4位までに与えられるインターハイへの出場権をかけてトーナメント戦で行われました。宇東高は初戦はシード、2回戦で千葉敬愛高(千葉県1位代表)に8-5で勝利し準々決勝に進出、インターハイ出場をかけて第2シード前橋商業(群馬県1位代表)と対戦しましたが1-6で惜敗し12年ぶりのインターハイ出場はなりませんでした。

水球・・・ベスト8
高校水泳部(水球・競泳)が平成27年度関東高等学校水泳競技大会【7月24日(金)~26日(日)東京都】に出場しました。
競泳では齋藤颯一郎(2-2)が200m個人メドレーでインターハイの標準記録を突破し昨年度に続き出場権を獲得しました。
水球は各都県から20チームが参加し4位までに与えられるインターハイへの出場権をかけてトーナメント戦で行われました。宇東高は初戦はシード、2回戦で千葉敬愛高(千葉県1位代表)に8-5で勝利し準々決勝に進出、インターハイ出場をかけて第2シード前橋商業(群馬県1位代表)と対戦しましたが1-6で惜敗し12年ぶりのインターハイ出場はなりませんでした。
全国JOCジュニアオリンピック水球関ブロ予選会出場 (中学水球)
中学水泳部(水球)が第38回全国JOCジュニアオリンピックカップ水球競技関東ブロック予選会【7月20(月)~21(火) 栃木県立温水プール館】に出場しました。大会は関東各都県より16チームが参加し予選リーグ、代表決定トーナメント方式で行われました。宇東附中はリーグ戦を中大附属(東京都)、並木中等教育学校(茨城県)に勝利、シードの川口スイミングクラブ(埼玉県)に敗れ2勝1敗でリーグ2位となり代表決定トーナメントに進出することが出来ました。代表決定トーナメントではジョイフルアスレチッククラブ(茨城県)に勝利しましたが、代表決定戦で城北中(東京都)に1-4で惜敗し全国大会出場はなりませんでした。
なお、松原魁(3-B)笹崎舜翔(3-A)見目遥輝(3-C)濱田恭輔(2-B)木嶋陸駆(1-C)の5名は
栃木水球(県選抜)チームで出場し、予選リーグを全勝で勝ち抜き全国大会への出場権を獲得しました。
なお、松原魁(3-B)笹崎舜翔(3-A)見目遥輝(3-C)濱田恭輔(2-B)木嶋陸駆(1-C)の5名は
栃木水球(県選抜)チームで出場し、予選リーグを全勝で勝ち抜き全国大会への出場権を獲得しました。
海外研修へ出発しました
海外研修へ出発しました。
今年は7月23日から8月6日までの約2週間の日程で、オーストラリアのゴールドコーストにて研修を行います。
今年は7月23日から8月6日までの約2週間の日程で、オーストラリアのゴールドコーストにて研修を行います。
教育実習生による進路座談会
教育実習生による進路座談会
6月9日(火)放課後「教育実習生による進路座談会」を文型と理型に分かれて実施しました。この座談会は、本校で6月1日(月)から受け入れている7名の教育実習生から高校生活や大学進学に向けた心構え等についての話を聞き、情報交換を行うことによって、在校生に自ら進路を考え、受験に対する意識を喚起し、その実現に向けて努力しようとする意欲を持たせることを目的として、昨年度から開催しています。
初めに、各教室とも教育実習生がそれぞれ話をした後、参加者との質疑応答や情報交換を行いました。参加者は真剣な態度で話を聞き、終了後の質疑応答も活発に行われていました。
座談会を通して、教育実習生から高校生活(学習・部活動との両立他)や大学進学に向けた心構え・大学における研究内容や生活についての話を直接聞くことができ、将来の進路について考える有意義な機会を得ることができたと思います。平成27年度 関東高等学校選抜水球競技大会 第5位
平成27年度 関東高等学校選抜水球競技大会 第5位
高校水泳部(水球)が平成27年度関東高等学校選抜水球競技大会【6月20(土)~21(日) 千葉県国際総合水泳場】に出場しました。大会は関東各都県より18チームが参加しトーナメント方式で行われました。宇東高は初戦、前橋高校(群馬県)に勝利、準々決勝では秀明英光高校(埼玉県・今大会優勝)に敗れましたが5位決定戦で神奈川大学附属高校に勝利し5位となることができました。一昨年の3位に次ぐ好成績を収めることができました。
高校水泳部(水球)が平成27年度関東高等学校選抜水球競技大会【6月20(土)~21(日) 千葉県国際総合水泳場】に出場しました。大会は関東各都県より18チームが参加しトーナメント方式で行われました。宇東高は初戦、前橋高校(群馬県)に勝利、準々決勝では秀明英光高校(埼玉県・今大会優勝)に敗れましたが5位決定戦で神奈川大学附属高校に勝利し5位となることができました。一昨年の3位に次ぐ好成績を収めることができました。
第1回図書談話会
6月17日(水)16:00より、図書館において「第1回図書館談話会」が行われました。最初に図書委員長より挨拶があり、その後、本日のイベントである望月先生による「国際協力に参加して ~カンボジアと私~」という題で、青年海外協力隊での活動の体験を語っていただきました。
なぜ海外協力隊に参加したのか。カンボジアとはどんな国か。カンボジアでの2年間の生活や今のカンボジアの話までいろいろなお話をしていただきました。
たくさんの画像や実演を交えて、カンボジアでの生活や言葉を学んだり、カンボジアの本を用意してくれたり(文字が読めませんが・・)して、カンボジアのことを知ることができました。最後には、カンボジアの裏話や質問コーナー、クイズコーナーなど盛り上がり終了しました。あっという間の1時間でした。次回の図書談話会も楽しみになりました。
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なぜ海外協力隊に参加したのか。カンボジアとはどんな国か。カンボジアでの2年間の生活や今のカンボジアの話までいろいろなお話をしていただきました。
たくさんの画像や実演を交えて、カンボジアでの生活や言葉を学んだり、カンボジアの本を用意してくれたり(文字が読めませんが・・)して、カンボジアのことを知ることができました。最後には、カンボジアの裏話や質問コーナー、クイズコーナーなど盛り上がり終了しました。あっという間の1時間でした。次回の図書談話会も楽しみになりました。
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