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全国ジュニアオリンピック水球競技大会出場権獲得
全国ジュニアオリンピック水球競技大会出場権獲得(中学水球)
全国ジュニアオリンピック水球競技大会の関東地区予選会が7月13日(土)〜15日(月)
私立城北高校屋内プール(東京都)において行われ、附属中水球が参加しました。
予選リーグを2勝1敗(マイエススイミング国立15-8、中央大付属中27-1、川口スイミング2-14)とし、グループ2位となり代表決定トーナメントに進出しました。
トーナメント初戦、神奈川大学付属中学校に9−4で勝利
代表決定戦 芝浦工業大学付属柏中学校に14−4で勝利し3年振り3回目の全国ジュニアオリンピック夏季大会(8月25日〜30日)への出場権を獲得しました。

水球 関東大会 第3位
33年振りに関東選抜大会、3位入賞 水泳部(水球)
平成25年度関東高等学校選抜水球競技大会
高校水泳部(水球)が6月8日(土)・9日(日)と小山市で行われた平成25年度関東高等学校選抜水球競技大会に出場しました。
8日(土)初戦、対 前橋南高校(群馬県)を18−1で勝利、準々決勝 対 芝浦工大附属高校(千葉県)と対戦、延長戦の末6−5で勝利し33年振りの4位以上を確定させました。9日(日)準決勝では昨年度全国大会2冠の秀明英光高校(埼玉県)と対戦し5−18で敗れましたが、今大会は3位決定戦がないため明大中野高校(東京都)と並び3位となりました。
8日(土)初戦、対 前橋南高校(群馬県)を18−1で勝利、準々決勝 対 芝浦工大附属高校(千葉県)と対戦、延長戦の末6−5で勝利し33年振りの4位以上を確定させました。9日(日)準決勝では昨年度全国大会2冠の秀明英光高校(埼玉県)と対戦し5−18で敗れましたが、今大会は3位決定戦がないため明大中野高校(東京都)と並び3位となりました。
入学式を行いました。
4月5日(金)、高等学校と附属中学校の入学式を行いました。今年も、高校生160名と中学生105名を新入生として迎えることができました。式典では学校長の式辞、ご来賓の皆様の祝辞に続き、高等学校と附属中学校の新入生の代表が抱負を述べました。新入生たちは、校訓「正しく 剛く 寛く」を心に留め、緊張感の中にも新たな学校生活に期待を膨らませていました。
中学1年生が宿泊学習に行ってきました。
4月19日から21日までの3日間、中学1年生が宿泊学習に行ってきました。初日は、帝京大学で宇宙開発講座を受けたり、飛行機を間近で見たりと、大変勉強になりました。
また、冒険活動センターでは、イニシアティブゲームやウォークラリー、ニュースポーツ、野外炊飯などを行いました。夜には、キャンドルファイアーでクラスごとに出し物を発表し、大変盛り上がりました。楽しい3日間は、あっという間に過ぎ、さらにクラスの団結が高まったようでした。
創立記念式典を行いました。
5月10日、創立記念式典が宇都宮市文化会館で行われました。記念講演会では本校第13代校長井口昭義氏による講演が行われました。午後は芸術鑑賞会となり「題名のない音楽会」等で有名な青島広志先生による「青島広志のペールの大冒険」が行われました。
第35回JOCジュニアオリンピックカップ春季水球競技大会
第35回JOCジュニアオリンピックカップ春季水球競技大会
宇東高附属中学校の水泳部(水球チーム)が3月27日から千葉県国際総合水泳場で開催された第35回JOCジュニアオリンピックカップ春季水球競技大会に出場しました。
予選トーナメント1回戦、PISCINA静岡(東海ブロック代表)と対戦し2−6で敗れ、つづく敗者復活戦でも長浜ヨーケルズ(近畿ブロック代表)に3―10で敗れました。
予選敗退となり、決勝トーナメントには進出することが出来ませんでしたが、2年ぶりに全国大会に出場した選手たちは、最後まであきらめず全力でプレーすることが出来ました。
中高一貫教育校、初の卒業式
3月1日(金)、高等学校の第48回卒業式を行いました。当日は、中高一貫教育校として初の卒業生159名が式に臨みました。
学校長は式辞の中で「目先の小さな問題だけに心を奪われることなく、目標がもっと遠くにあることを自覚して、自分自身がどのように生きるべきなのかとの問いに対して、主体的に考えて答えを出し、その答えを行動に移してほしい。」と期待を寄せました。
卒業生の代表による答辞では「共学第一期生としての期待を感じながら、宇東高の新時代の礎を築くことができ、この経験が私たちの将来への大きな自信と誇りになりました。輝かしい「これまで」を武器に、眼前に立ちはだかる「これから」に立ち向かっていきます。」と決意を述べ、これまで過ごした学舎から旅立っていきました。
学校長は式辞の中で「目先の小さな問題だけに心を奪われることなく、目標がもっと遠くにあることを自覚して、自分自身がどのように生きるべきなのかとの問いに対して、主体的に考えて答えを出し、その答えを行動に移してほしい。」と期待を寄せました。
卒業生の代表による答辞では「共学第一期生としての期待を感じながら、宇東高の新時代の礎を築くことができ、この経験が私たちの将来への大きな自信と誇りになりました。輝かしい「これまで」を武器に、眼前に立ちはだかる「これから」に立ち向かっていきます。」と決意を述べ、これまで過ごした学舎から旅立っていきました。
第50回 全国中学校スキー大会について
第50回 全国中学校スキー大会
2月4日から、富山県の立山山麓スキー場で行われた全国中学校スキー大会に、3年生の佐々木亜樹さんが栃木県の代表として出場してきました。4日が女子回転、6日が女子大回転と2種目に出場し、悪天候の中、入賞は逃したものの健闘してきました。大会を終えて、佐々木さんは「今回は、自分の経験不足で良い結果が残せずとても悔しいです。来年は高校生になり、全国大会への出場はさらに難しくなりますが、しっかりトレーニングして、自分がレベルアップできるようにしたいです。」と語っていました。来年度のさらなる活躍を期待したいと思います。
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創造ものづくりフェアロボコン全国大会について
全国中学生創造ものづくり教育フェア
ロボットコンテスト全国大会
授業内部門 宇東A−3号機 健闘するもベスト16
★全国中学校産業教育教材振興協会会長賞とプレゼン賞を受賞
1月26日・27日に東京都中央区にある佃中学校で行われた全国大会では、授業内部門に「宇東A−3号機」が出場しました。
26日に行われた競技部門では、操作ミスでファールをとられ1敗したものの、予選を2勝1敗と1位で通過し、決勝トーナメントに進みました。決勝トーナメントでは、東海・北陸代表の城北中「城北B」(授業内部門優勝チーム)と対戦し、前半健闘したものの後半相手の攻撃に押し切られ敗退し、ベスト16となりました。
また、27日に行われた、プレゼンテーション部門では、堂々とした発表と内容が評価され「プレゼン賞」を受賞。そして、最後の表彰では、マシーンの性能や競技でのチームワークが評価され「全国中学校産業教育教材振興協会会長賞」を受賞しました。
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水球(中学・高校)ジュニアオリンピック関東予選会出場
中学生は全国大会出場権獲得!!
高校生は33年ぶりに東京都に勝利!!
1月12日(土)〜14日(月)まで城北高校屋内プール(東京都)で 第35回JOCジュニアオリンピックカップ水球競技大会関東予選が行われ、中学・高校の水球チームが出場しました。中学生はブロック予選(トーナメント)を芝浦工大附中(千葉県)に10対1、山梨水球倶楽部に8対7(延長Vゴール勝ち)と2勝しブロック優勝となり、3月27日から千葉国際水泳場で行われる全国大会への出場権を獲得しました。全国大会へは2年ぶり3回目の出場となります。
高校生は予選Aリーグを1勝1敗(茨城県に勝ち、埼玉県に負け)でリーグ2位となりBリーグ2位の東京都と代表決定戦への進出をかけて対戦、6対4で勝ち代表決定戦へ進出しました。群馬県に敗れ全国大会への出場はなりませんでしたが、東京都に勝利するのは昭和55年(1980)の栃の葉国体以来33年ぶりの快挙となりました。
高校生は予選Aリーグを1勝1敗(茨城県に勝ち、埼玉県に負け)でリーグ2位となりBリーグ2位の東京都と代表決定戦への進出をかけて対戦、6対4で勝ち代表決定戦へ進出しました。群馬県に敗れ全国大会への出場はなりませんでしたが、東京都に勝利するのは昭和55年(1980)の栃の葉国体以来33年ぶりの快挙となりました。