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体育祭

5月27日(土)に体育祭が行われました。
当日は朝からの雨のため、午前中は体育館で、午後は校庭での開催となり、
本校では中高合同で、校訓である”正・剛・寛”の3つのチームに分けて闘いました。
どの生徒も一生懸命がんばりましたが、今年は僅差で”寛”チームが優勝しました。
当日は保護者の皆様には大変御迷惑をお掛けしましたが、多数の応援ありがとうございました。
  
  

本日の体育祭の実施について

本日の体育祭は、予定通り実施いたします。

応援の保護者の皆様は、できるだけ公共交通機関の利用をお願いします。駐車場の利用は7時30分以降、校庭の場所確保は8時以降にお願いします。

中学校生徒総会

5月25日(木)の6時間目に中学校の生徒総会が行われました。
本校では生徒会役員を執行委員、各クラスの学級委員を学年委員としています。
生徒会の予算や各委員会の活動報告をしました。
多くの生徒から各委員会への質問がとびかい活発な総会となりました。
 

 

附属中開校10周年記念式典

5月11日に附属中開校10周年記念式典が宇都宮市文化会館で行われました。
平成19年に開校し、今年の1年生は第11期生です。
生徒会長Oくんによる生徒代表挨拶は、宇東のすばらしい未来を感じさせるものでした。
中2・3年生全員で合唱を披露しました。指揮者は3年生のHくん、ピアノ伴奏は3年生のKさんです。昨年度から練習を重ね、何度も歌いこんでた努力が実り、附属中生の思いを多くの方に伝えられたと思います。
午後は、フェリス女学院大学の星野聡教授(高校第十四期生)方四名による音楽鑑賞会が行われました。
   

中1 宿泊学習

中学1年生が4月21日(金)~23日(日)まで、宇都宮市の冒険活動センターに行ってきました。
入学間もない時期ですので、ぎこちなかった生徒たちも、日に日に仲が深まっていきました。
1日目 午前:帝京大学で人工衛星についての講義
    午後:各クラスで選択活動
2日目 午前:野外炊飯
    午後:各クラスで選択活動
     夜:キャンドルファイアー、各クラスからの出し物発表
3日目 午前:各クラスで選択活動
  
  
  

離任式・対面式・始業式

4月10日(月)に新中学2・3年生のクラス発表がありました。
  

離任式では、9人の先生からお言葉を頂きました。
また、応援団のエールが各先生へ贈られました。
  

このあと、対面式と始業式が行われました。
  

入学式

4月7日(金)に中高合同で入学式が行われました。
新入生の皆さんの呼名に対する返事の力強さ、校歌の歌声が素晴らしかったです。
早く学校に慣れて、楽しく過ごしてください。
 
 

第52回卒業式

3月1日()に、高校卒業式が挙行され、52期生として153名が巣立ちました。どの卒業生も呼名に対して大きな声で返事をし、堂々とした晴れやかな姿でした。

  

      入場                呼名           卒業証書授与
  
       
校長式辞           同窓会長祝辞          PTA会長祝辞
  
  

     答辞              校歌斉唱             退場

第70回栃木県理科研究中央展覧会並びに発表会

2月3日()に第70回栃木県理科研究中央展覧会が栃木県子ども総合科学館にて、2月16日()に同中央発表会並びに最優秀児童生徒表彰式が栃木県総合教育センターにて行われました。

県全体では小学1年生~中学3年生まで合計で約3,700点の作品が各地区で審査され、各地区で特賞に選ばれた約100点が今回の県中央展覧会並びに発表会へと進むこととなりました。

本校からは1月17日の地区展で特賞をいただいた中学2年生2名が河内地区代表として出品、最優秀賞と優秀賞をいただくことができました。

 

〔発表会の部〕

最優秀賞 「太陽と月の大きさの計測」

〔展覧会の部〕

優秀賞  「東京タワーが強く建っている理由~支え合う力~」
  
     最優秀賞表彰式     最優秀賞の賞状と表彰楯をいただきました

保健だより2月号

 保健だより2月号を発行しました。

 3年生が自彊期間に入っているため、1・2年生向けの配布となります。 

 インフルエンザの流行が言われていますが、本校では現在特に流行しておらず、保健室の利用も比較的少なく、生徒の皆さんは落ち着いて学校生活を送っているようです。

暖かい春の訪れまでもう少し。寒さに負けず、冬を乗り切りましょう。

 保健だより2月号.pdf

アイディアロボットコンテスト全国大会に行ってきました

創造アイディアロボットコンテスト 全国大会
応用部門 準優勝と3位 
活用部門 ベスト16
宇東ヴンダーが特許庁長官賞
宇東シルティフォルンが全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞


 1月21日(土)・22日(日)に関東甲信越代表として、3チームが東京のTOC有明で行われたロボコン全国大会に出場してきました。
 今年の応用部門は、9本のロープと2本の棒を引っ張り合う「綱引き2」と、活用部門は、2個貼り付けた色のついた紙コップとプラスチックコップをオセロのように自分の色にひっくり返したり、高く積んだりする「積んで、回して、Pコップ」という競技でした。
 活用部門では、宇東明月花が参加しました。予選1試合目は北海道1位と対戦し5-2で勝ち、2試合目は東海北陸2位に1-6で敗戦し、2位で通過し決勝トーナメントに進みました。予選1回戦は九州1位と対戦。最初のミスが響き、1-6で破れベスト16でした。
 応用部門では、宇東シルティホルンと宇東ヴンダーが出場しました。宇東シルティホルンは予選で九州3位、東海北陸3位と対戦し危なげない戦いで勝ち上がり、宇東ヴンダーは1試合目の強豪九州の1位と対戦し、苦戦しながらも勝利して決勝トーナメントに進みました。
 決勝トーナメントでは、宇東シルティホルンは1回戦が近畿2位と対戦7-3で勝ち、2回戦は中国四国代表に11-0で勝って準決勝へ。宇東ヴンダーは1試合目は近畿1位と対戦し9-2で勝ち、2試合目は東海北陸1位と対戦し、同点ながらも判定で勝利しました。 
 準決勝は宇東シルティホルンと宇東ヴンダーの因縁の同校対決となり、これまで宇東シルティフォルンが2戦2勝していました。試合開始後、優勢に進めていたシルティフォルンがマシーントラブルでピットイン、その間にヴンダーが優位に立ち勝利しました。
 決勝は中国四国1位と対戦。試合開始前にコントローラーのレバーが折れながらもそのまま試合に臨みました。最後の引っ張り合いの結果、同点となり判定で敗退しました。
 総合表彰(競技部門を加味したマシーンの性能やチームワークなどが評価される表彰)では、宇東ヴンダーがすべての部門(3部門72チーム)で全体の3位に入り「特許庁長官賞」を受賞しました。また、宇東シルティフォルンも全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞しました。
 また、ロボコン研究会の部長をフジテレビのめざましテレビが取材にきました。2月7日6:20頃より(★番組の都合で変更があるかもしれません)「キラビト」で放送される予定です。



第70回河内地区理科研究展覧会並びに発表会

1月17日()に、第70回河内地区理科研究展覧会並びに発表会が栃木県子ども総合科学館で行われました。出品数約300点の中9点の作品が賞をいただくことができ、学校賞もいただきました。

〔発表の部〕

特賞 「太陽と月の大きさの計測」 中学2年

〔展覧会の部〕

特賞 「東京タワーが強く建っている理由~支え合う力~」 中学2年
 金賞 「フォース鉄道橋の重さを支える原理」 中学3年

銀賞 「野菜の保存~災害時でも野菜を長く保存できる方法~」 中学1年

「水に浮くということ」 中学1年

「合成洗剤と石けんに違いについて」 中学1年

「無線電力伝送の研究~限界への挑戦~」 中学2年

「レンズを使わない近視用めがね」 中学3年

        「自宅でできる災害対策~液状化現象~」 中学3年
  
                     発表の様子

中学2年生衛生福祉大学校出張授業

12月12日(月)、栃木県立衛生福祉大学校歯科技術学部から3名の講師の先生をお迎えして、中学2年生を対象に出張授業が行われました。授業では、歯科技工について、いろいろな動物の歯のしくみについてお話をいただきました。また、歯科技工における第一段階の型取り体験として、指の型取りをしました。授業終了後は、型を取った印象剤の中に石膏を入れてできた複製を生徒一人一人がお土産としていただきました。

    
                  講義の様子
         
                  指の型取り中
    
      印象剤を混ぜている様子           石膏の指が完成

ロボコン関東甲信越大会に行ってきました

創造アイディアロボットコンテスト 関東甲信越大会
応用部門 優勝と3位(審査員特別賞)
活用部門 ベスト8(審査員特別賞)

8年連続 全国大会出場へ(3チームともに全国へ)

 12月4日(日)に栃木県予選を勝ち抜いた3チームが山梨県で行われたロボコン関東甲信越大会に出場してきました。
 今年の応用部門は、9本のロープと2本の棒を引っ張り合う「綱引き2」と、活用部門は、2個貼り付けた色のついた紙コップとプラスチックコップをオセロのように自分の色にひっくり返したり、高く積んだりする「積んで、回して、Pコップ」という競技でした。
 活用部門では、宇東明月花が参加しました。予選を危なげない試合で1位で通過し決勝トーナメントに進みました。予選1回戦が山梨県代表と対戦。5-2で勝ち2回戦へ。2回戦は、優勝した茨城代表のチームで惜しくも3-4で破れベスト8でした。表彰ではマシーンの性能が評価され、アイデア賞をいただき全国大会への切符を手にしました。
 応用部門では、宇東シルティホルンと宇東ヴンダーが出場しました。予選をともに順当に勝ち上がり、決勝トーナメントに進みました。宇東シルティホルンは1回戦が茨城代表と対戦6-5で勝ち、2回戦は埼玉代表に10-1で勝って準決勝へ。宇東ヴンダーは1試合目は同じ栃木代表の芳賀中学校と対戦。マシーントラブルがありながらも6-3で勝利しました。2回戦は昨年度優勝の新潟代表と対戦。激戦を制し9-2で勝利し準決勝へ。準決勝は宇東シルティホルンと宇東ヴンダーの同校対決となり、宇東ヴンダーが優位に試合を進めていましたが、最後に宇東シルティホルンが逆転勝ちをし決勝へ。決勝は東京代表と対戦し6-3で勝利し優勝しました。応用部門では優勝した宇東シルティホルンとアイデア賞をいただいた宇東ヴンダーが全国大会への切符を手にしました。
 全国大会は1月21日・22日に東京で行われます。3年ぶりの優勝をぜひ勝ち取ってきてほしいと思います。



高大連携「大学講座」

高大連携「大学講座

 

平成28年11月18日(金)5・6時限目に、6大学から8名の講師の先生をお招きし、高校1・2年生を対象に高大連携「大学講座」を実施しました。

本講座は、「進路指導・キャリア教育の一環として大学の先生方による出張講義を開催し、専門の講義を受けることにより大学への理解を深めるとともに、生徒の知的関心・学問への意欲の喚起を図る」ことを目的とし、毎年開催しています。

生徒たちは、8分野の中から事前に選択した分野の講座を受講しました。当日は、講師の先生方の会場案内と司会・進行を高校2年生が担当しました。各会場では、パワーポイントを用いた授業、大学紹介やキャンパスライフについてのお話など、講師の先生方がそれぞれのテーマに基づいて、90分間講義を行ってくださいました。生徒たちは皆「受講ノート」に講義内容を記入しながら真剣な態度で受講し、終了後は各会場で積極的に質問をする姿が見られました。7時限目に各自「受講ノート」に感想を記入し、講義内容のまとめや振り返りを行いました。

今回の大学講座の受講によって、これまで漠然と捉えていた大学の姿が次第に鮮明になってきた様子が伺え、将来の進路について考える貴重な機会になったのではないかと思います。

講師の先生方と講義内容は以下の通りです。


 

分 野

講義者

所 属

講義テーマ

1

工 学

篠原  歩 先生

東北大学 工学部

人工知能研究とゲーム情報学、ロボット制御

2

理 学

野村 晋太郎先生

筑波大学 理工学群

発光ダイオードはなぜ省エネルギーなのか?~原子・物質・光(演示実験を交えて)~

3

農 学

杉田 昭栄 先生

宇都宮大学  農学部

カラスに学ぶ生物学~動物の能力を探る~

4

医・歯・薬

看護保健

山形 崇倫 先生

自治医科大学 医学部

小児の脳の病気の治療をめざして

5

法 学

藤井 正希 先生

群馬大学 社会情報学部

情報社会と人権~マスメディアの役割

6

心理学

松井  豊 先生

筑波大学 人間学群

恋愛を科学すると

7

教育学

陣内 雄次 先生

宇都宮大学 教育学部

宇都宮大学教育学部での学びとその魅力

8

人文学

半田 淳子 先生

国際基督教大学 教養学部

リベラルアーツの学びとは何か?


















 
 
 
 

11月11日高2:修学旅行最終日

高校修学旅行最終日(「是非、家族に土産話を」)

 11月11日、修学旅行最終日、荷物をまとめて帰り支度をした後、バスで首里城に向かいました。歴史を感じさせる守礼門をくぐり、美しい正殿を背景に記念写真を撮り、書院内を見学しました。首里城跡は初日に訪れた中城城跡とともに世界遺産に登録されています。精巧に復元された建造物は、十分に琉球王国の栄華を物語っていました。

 午後、帰途に着き、晴れ渡った那覇空港から成田行きANA2158便(11時55分発)に搭乗し、14時30分頃に冷たい雨が降る成田空港に着きました。解散式で、旅行委員K委員長が「是非、家族に土産話をしてください」と呼びかけたのが良かったです。成田からバスで宇都宮へ。常磐道や北関東道を経由して17時40分に学校着、生徒全員無事に帰ってきました。楽しく愉快な修学旅行でした。楽しいばかりでなく、「ゆいまーる」を実感し、「命どぅ宝」が心にしみる旅行でした。お世話になった関係者の皆様、ありがとうございました。学校を代表して、心から感謝します。

11月10日高2:修学旅行第3日

高校修学旅行第3日(順調に平和学習の一日を終えました)
 第3日(10日)、朝は曇っていましたが、次第に晴れて気温も上がり、汗ばむほどでした。運動部の朝練習は5時30分から、朝の散歩(希望者)は6時から、ビーチで行いました。

8時過ぎに北谷のホテルを出発し、南部の戦跡に向かいました。今日は終日平和学習です。まず、全クラス、糸満市にある平和祈念公園を訪れ、「栃木の塔」(献花し、黙祷を捧げました)と「島守の塔」、それに平和の礎、資料館などを見学しました。
 その後、2クラスずつに分かれて、糸数壕(アブチラガマ)と轟の壕を訪れ(ガマ、壕・・自然の洞穴を利用した防空壕)、、暗闇の中でガイドさんの沖縄地上戦の説明を聞きました。

苛酷で悲惨な内容に、動揺し涙を浮かべる生徒もいたようです。71年前にその地で何があったか、二度と戦争を起こさないようにするためには何が必要かを考えさせられました。
 ガマ体験の後、「おきなわワールド」に行き、大きな鍾乳洞「玉泉洞」の神秘的な景観を見学しました。同じ洞窟でも、戦中に利用されたガマと戦後に発見された鍾乳洞では天と地ほどの違いがありました。

 最後の見学地は、「ひめゆりの塔」でした。資料館の職員の方から、「ひめゆり学徒隊 宮城喜久子さんの戦争体験」という講話を聞き、ここでも地上戦のむごたらしさや戦争教育の恐ろしさ、平和を残していくという使命感、無知の怖さなどを突きつけられました。資料館を出た後、生徒たちは「ひめゆりの塔」の碑に向かって、鎮魂の思いを込めて手を合わせました。

 「ひめゆり」の後は、那覇のホテルに向かいました。国際通り沿いにあるホテルで、到着後、グループごとに国際通りを散策しました。体調を崩した生徒も午前中に回復し、全員無事に平和学習の一日を終えました。

中学校球技大会が行われました

球技大会(中学)


 11月9日(水)に中学校の球技大会が行われました。クラスの親睦を深めるとともに全学年が楽しめる球技大会とするために、体育係が1学期から会議を行い、種目の選定や特別ルールを考えました。
 目標を定めて、事前の準備や当日の運営に責任を持って取り組む係の姿は大変立派なものでした。

 また、競技に参加する者は、時間やルールを守り、一生懸命にプレーする姿が見られました。3学年の交流が深まり、笑顔あふれる1日となりました。


総合優勝:3C 総合準優勝:2B 総合3位:3A

学年別優勝:1A、2B、3C

学年共通の部:男子サッカー優勝 3A
       女子バスケットボール優勝 2B
       男子ソフトバレーボール優勝 1C
       女子バレーボール優勝 3A
       卓球優勝 2B

学年別の部:1年ドッヂボール優勝 1C
      1年ボールリレー優勝 1A
      2年ドッヂボール優勝 2B
      2年ボールリレー優勝 2ABC
      3年ドッヂボール優勝 3ABC
      3年ボールリレー優勝 3A





11月9日高2:修学旅行第2日

高校修学旅行第2日(荒天のため、活動を一部変更しました)
 11月9日(水)2日目、未明から低気圧の影響で、少し小雨が降り、風が強く吹き、海はしけっていました。

朝の5時30分、雨風に負けず、希望する運動部の部員は、浜辺でランニングやストレッチなどを行い、体力維持に努めました。今日は体験活動と美ら海水族館の見学です。荒天と荒波のため、やむを得ず海での体験活動は一部変更して行うことにしました。その一つ、マリンスポーツコースでは、シュノーケリングをマーブルボートに変えましたが、それでも十分に海のスポーツを楽しむことができました。

午後の美ら海水族館の見学では、施設・設備の規模の大きさと展示されている海洋生物の種類の多さに圧倒されました。
特に、大きな水槽の中にジンベエザメやたくさんのマンタなどが悠々と泳いでいる景観や「オキちゃん劇場」と呼ばれるイルカショーのレベルの高さは必見です。体験活動を一部変更した以外は、順調にスケジュールをこなしています。

11月8日高2:修学旅行第1日

高校修学旅行第1日(無事に沖縄に降り立ちました)
 11月8日、朝5時20分、宇東高2年生159名と引率教員10名の修学旅行一行は、沖縄を目指して、バスで学校を出発しました。羽田空港から空路で沖縄、那覇空港へ。沖縄の地に降り立ったのは、12時10分。快晴です。宇都宮3度、那覇24度の気温差を肌で実感しました。バスで世界遺産の中城城跡へ、広大な城跡を巡りながら古の琉球人の知恵と技術に敬服しました。

次に、道の駅かでなへ。嘉手納基地を見学し、その轟音にびっくりし、改めて基地問題について考えさせられました。その後は北谷にあるホテルへ向かいました。ホテル隣接のビーチで、夕日に照らされながら、写真を撮ったり、ボール遊びをしたりしました。

全員無事で心配になるほど調子が悪い者はいません。沖縄を堪能しています。