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本日の体育祭の実施について
応援の保護者の皆様は、できるだけ公共交通機関の利用をお願いします。駐車場の利用は7時30分以降、校庭の場所確保は8時以降にお願いします。
体育祭の実施についてのお願い
明日(5月28日)の体育祭の実施に際しまして、以下のことにご注意下さい。
注意事項
・駐車場には限りがありますので、できるだけ公共交通機関の利用をお願いします。
駐車場は7時30分以降のご利用になりますのでご注意下さい。
・校庭の場所確保は8時以降になりますので、その前に入場することのないようにお願いします。
・雨天時は順延(5月29日)になります。当日の動向に関しましては朝6時に、一斉送信メールでの配信及びホームページに記載します。
・当日の欠席に関しましては朝8時までにご連絡下さい。
PTA総会
5月13日(金)に、PTA総会(高等学校・附属中学校)が午後1時から、総会終了後、学年部会(高2・3)、学級懇談会(全学年)が行われました。お忙しいところ多くの保護者の皆様に御出席いただき、保護者の皆様との活発な意見の交換が行われました。
議事の様子 役員紹介
高2学年部会 高3学年部会
学級懇談会(中学校) 学級懇談会(高校)
創立記念式及び講演会、芸術鑑賞会
5月11日(水)に、高等学校(第53回)と附属中学校(第9回)の創立記念式典が栃木県総合文化センターにおいて行われました。校長式辞では、本校の歴史について振り返り、同窓会長祝辞では、建学の精神をもって寛くたくましく勉学や運動に励んでほしいと激励の言葉をいただき、本校の誕生日をお祝いしました。
創立記念式典の後、講演会と芸術鑑賞会が行われました。講演会では、本校第11期生である(株)JTB国内旅行企画取締役社長大谷恭久先生に御講話をいただきました。生徒たちは、ツーリズム産業に対しての関心が深まり、進路研究の一助となったようでした。また、偉大なる諸先輩の御活躍に畏敬の念を抱き、本校の良さを再確認したようでした。
芸術鑑賞会では、ピアノ五重奏によるモーツァルトやシューマン作曲のクラシックや「千と千尋の神隠し」などのポピュラー音楽を鑑賞しました。生徒たちは、素敵な音色にうっとりとした表情で聴き入っている様子でした。
講演会 講師 (株)JTB国内旅行企画 取締役社長
大谷 恭久 先生(本校第11期生)
演題 「観光立国・地方創生の推進~ツーリズム産業の新たな挑戦」
芸術鑑賞会 演奏者 東京都交響楽団
「東京都交響楽団メンバーによる室内楽コンサート
校長式辞 同窓会長祝辞
講演会の様子
芸術鑑賞会の様子
4/28(木)の授業について
臨時休校
新任式・前校長離任式
前校長離任式(花束贈呈) 新任式
離任式・対面式・始業式
4月8日(金)に、離任式・対面式・始業式が行われました。離任式では、7名の先生方をお送りしました。生徒たちは離任される先生方との学校生活の日々を思い、別れを惜しんでいました。対面式では、昨日入学した附属中学校、高校の新入生と2・3年生とが向かい合い、互いに挨拶をしました。これからの学校生活を共に過ごす宇東の生徒としての意識が共有され、絆を結ぶことができました。始業式では、校長から新学期からの学校生活に対して「元気」、「活気」、「勇気」の3つキーワードをもとに話がありました。生徒たちは、何事にも勇気をもって一歩を踏み出し、挨拶があふれる活気に満ちた学校生活を送るスタートをきりました。
離任式(花束贈呈) 離任式(応援団のエール)
対面式 始業式
入学式
4月7日(木)に、高等学校(第54回)と附属中学校(第10回)の入学式が挙行されました。満開の桜のもと、中学生105名、高校生160名が新たに本校の一員となりました。式典では校長の式辞、御来賓の皆様の祝辞に続き、高等学校と附属中学校の新入生の代表が抱負を述べました。新入生たちは、新たなる学校生活に対して期待に胸をはずませ、名前を呼ばれると元気よく返事をしていました。
新入生一同 校長式辞
新入生代表(高等学校) 新入生代表(付属中学校)
第7回附属中学校卒業式が行われました。
第51回卒業式
3月1日(火)、第51回卒業式が挙行されました。当日は、中高一貫教育校として4回目となる卒業生が式に臨みました。
卒業生代表による答辞では「宇東高の未来は君たちに託しました。君たちの手で宇東高をさらに発展させていってください。」と述べ、宇東高の未来を在校生に託し、3年間過ごした学舎から旅立っていきました。卒業式での学校長式辞はこちらをクリック
附属中 各種大会の記録
皆様の応援やご支援のおかげで、今年度もいろいろな大会で附属中の生徒たちが活躍しました。
部活動では、競泳・弓道の関東大会出場をはじめ、水球部も3月の全国大会出場を決めました。文化部でも音楽部や書道部の活躍。特設部では、ロボコン研究会や英語ディベート部の全国大会での活躍など数多くの栄光の足跡が見られました。
今年度の結果をご覧になりたい方は、下記の「栄光の足跡.pdf」をクリックして、ご覧ください。また、来年度もご声援をよろしくお願いします。
栄光の足跡.pdf
創造アイデアロボットコンテスト全国大会に参加してきました。
創造ものづくり教育フェア
創造アイデアロボットコンテスト全国大会
宇東グローリィが「つくば科学万博記念財団理事長賞」を受賞
1月23日(土)・24日(日)に東京都の武蔵野総合体育館で行われたロボコン全国大会に2チームが出場してきました。
活用部門では、宇東グローリィが参加しましたが、1試合目は北海道代表と対戦し5-1で勝利。2試合目が兵庫県代表と対戦、勝利したと思ったが再試合となり敗退。予選を1勝1敗で2位になり、決勝トーナメントへ進みました。決勝トーナメントでは、1回戦に今大会3位になった岐阜県代表と対戦し、惜しくも敗退。ベスト16となりました。
応用部門では、宇東クレアシオンが予選から強豪熊本県代表と対戦し激戦を制し勝利。2試合目は広島県代表と対戦8-1で勝利し、予選を2戦全勝で決勝トーナメントに進みました。1回戦は愛媛県代表を5-4で勝利し2回戦へ。2回戦は同じ愛媛県代表と対戦。3-5で惜しくも敗退。ベスト8になりました。
総合表彰(競技部門を加味したマシーンの性能やチームワークなどが評価される表彰)では、宇東グローリィがすべての部門(3部門72チーム)で全体の4位に入り「つくば科学万博記念財団理事長賞」を受賞しました。・
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英語ディベート部が下野新聞に掲載されました!
2015年12月に岐阜県で開催された英語ディベートの全国大会に、中高の英語ディベート部が出場しました。
中学生は、「第5回全国中学生英語ディベートPre大会」に宇東Aチーム(横永侑汰朗さん、人見月菜さん、林出和之さん)、Bチーム(肥田宏太郎さん、田邉夢果さん、橋本優妃奈さん)が参加し「中高の制服の是非」について議論しました。両チームとも予選3試合を全勝で通過し、決勝戦は本校同士の対決となりました。結果はAチームの優勝となりましたが、どちらも練習の成果を十分に発揮することができました。
中学生の参加に当たっては高校1年生の部員全員(代表森榮卓巳さん)が指導に当たりました。2週間という短い準備期間にもかかわらず、このような良い結果を残せたのは高校1年生の協力があったからこそで、中高一貫校ならではの強みを見せることができました。
高校生は県予選を突破し「第10回全国高校生英語ディベート大会」に3年連続で出場を果たしました。山﨑梨央さん、瓦井篤志さん、倉田芽衣さん、深澤優里さん、樋口美那さん、佐藤大河さんが出場し「PKOへの日本の積極的な参加の是非」について議論しました。昨年の「全国5位」より上を目指して善戦しましたが、残念ながら決勝トーメントに駒を進めることはできませんでした。しかし部長の山﨑梨央さんは約400人の選手がいる中で「優秀ディベーター賞」を受賞という快挙を果たしました。
このことは1月15日(金)の下野新聞にも掲載されています。
1月19日(火)の始業時刻について
1月19日(火)の始業時刻を1時間遅らせ9時30分とし、2時間目から授業をおこないます。
通学の安全に十分注意し、余裕をもって登校してください。
降雪にともなう始業時刻の変更について
1月18日(月)の始業時刻を下記の通りと致します。
中学生及び高校1、2年生
始業時刻を2時間遅らせ10時30分とし、3時間目から授業をおこないます。
公共交通機関の乱れや通学の安全が確保できない場合の遅刻等については、
必ず学校に連絡してください。この場合には遅刻扱いとは致しませんので、
安全に十分注意して登校してください。
高校3年生
大学入試センター試験自己採点結果の回収発送締切時刻等の関係から、
通常通りの始業時刻といたします。
ただし、公共交通機関の乱れや通学の安全が確保できない場合の遅刻等については、
必ず学校に連絡してください。この場合には遅刻扱いとは致しませんので、
安全に十分注意して登校してください。
欠席となる場合には、学校に連絡して担任の指示を聞き、11時までに自己採点の
結果と志望校等について報告してください。
寒稽古が行われました
3日間、持久走、剣道、弓道にわかれ、寒さに負けない気合いで参加した全員が頑張っていました。
稽古終了後には、朝早くからPTA役員の皆さんが、愛情を込めて味噌汁(1日目)、中華スープ(2日目)、豚汁(3日目)を作ってくださり、みんなでおいしく頂きました。
創造ものづくり教育フェア関東甲信越大会に参加しました
創造アイディアロボットコンテスト 関東甲信越大会
応用部門 準優勝
活用部門 3位 審査員特別賞(敢闘賞)
7年連続 全国大会出場へ
12月6日(日)に群馬県渋川市で行われた関東甲信越大会に、11月に行われた県大会で選ばれた宇東の2チームが参加してきました。
今年の応用部門は、9本のロープを引っ張り合う「綱引き」と、活用部門は、色のついた紙コップを貼り付けたものをオセロのように自分の色にひっくり返す「リバーシ オブ ペーパーカップ」という競技でした。
県大会では、競技部門で応用部門3位(総合2位)、活用部門ベスト8(総合3位)と力を出し切れなかった2チームでしたが、関東大会では練習の成果を発揮し全国大会の切符を手に入れました。
応用部門では、宇東クレアシオンが参加し、予選リーグの初戦でいきなり神奈川(2位)代表に敗れる波乱がありましたが、操縦者が「その敗戦で吹っ切れた」と言う通りに、その後は予選(予選2位)を圧倒的な力で勝ち上がり、決勝トーナメントに進んだ。決勝トーナメント1回戦は、千葉県(1位)代表と対戦し7-2で勝利、2回戦は県大会で敗退している同じ栃木代表の芳賀中学校と対戦し6-3とリベンジを果たした。準決勝は東京(2位)代表と対戦し6-3で勝ち決勝へ。決勝は新潟県(1位)代表と対戦、前半はこちらのペースでしたが、途中にアームが折れるアクシデントが・・。その後反撃にあい、逆転負けをしてしまいました。
活用部門では、宇東グローリィが参加し、予選リーグから快調に飛ばしました。3試合中パーフェクト2回を出す圧倒的な強さで予選1位通過。決勝トーナメントでは、1回戦は神奈川(2位)代表と対戦しパーフェクトで勝利。2回戦は茨城(1位)代表と対戦し6-1で勝利し準決勝へ。準決勝は、埼玉県(1位)代表と対戦しスタートのミスが響いて2-5で敗退しました。その後の審査で審査員特別賞(敢闘賞)を受賞。
宇東クレアシオンと宇東グローリィの2チームとも全国大会に出場することが決まりました。全国大会は1月23日・24日に東京都「武蔵野総合体育館」で行われます。全国大会では、力を発揮して優勝を狙ってほしいと思います。
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高大連携「大学講座」
高大連携「大学講座」
平成27年11月20日(金)5・6時限目に、5大学から10名の講師の先生をお招きし、高校1・2年生を対象に高大連携「大学講座」を実施しました。
本講座は、「進路指導・キャリア教育の一環として大学の先生方による出張講義を開催し、専門の講義を受けることにより大学への理解を深めるとともに、生徒の知的関心・学問への意欲の喚起を図る」ことを目的とし、毎年開催しています。
生徒たちは、10分野の中から事前に選択した分野の講座を受講しました。当日は、講師の先生方の会場案内と司会・進行を高校2年生が担当しました。各会場では、パワーポイントを用いた授業、グループワーク、大学紹介やキャンパスライフについてのお話など、講師の先生方がそれぞれのテーマに基づいて、90分間講義を行ってくださいました。生徒たちは皆「受講ノート」に講義内容を記入しながら真剣な態度で受講し、終了後は各会場で積極的に質問をする姿が見られました。7時限目に各自「受講ノート」に感想を記入し、講義内容のまとめや振り返りを行いました。
今回の大学講座の受講によって、これまで漠然と捉えていた大学の姿が次第に鮮明になってきた様子が伺え、将来の進路について考える貴重な機会になったのではないかと思います。
講師の先生方と講義内容は以下の通りです。
中学校の球技大会が行われました。
サッカー・バスケット・バレーボール・ドッジボールの4種目で熱戦を繰り広げました。
総合優勝は2-B、2位は1-A、3位は3-Aでした。
フランスオルレアン市USO剣道クラブ来校
平成27年10月23日(金)に、フランスオルレアン市で活動をしているUSO剣道クラブの皆さん13名が来校し、本校の中・高剣道部員たちとの交流会が行われました。
初めに親善試合を行いました。互いに正々堂々、白熱した試合が展開されました。続いて合同稽古を行い、多くの方々と剣を交えました。
稽古終了後には、剣道部以外の生徒たちも参加しての歓談タイムとなりました。日本語に英語、フランス語が飛び交い、ジェスチャーを交えながらのコミュニケーションでしたが、大変盛り上がりました。
今回、このような貴重な体験ができたことに感謝しています。「アクティブ・ラーニング」公開授業の開催について
「公開授業」 実施要項
県立宇都宮東高等学校
1 本事業の趣旨
学習指導要領に示されている、各学校段階を通じた学習の系統性に配慮した指導を
行うとともに、言語活動等を充実させることにより、生徒の思考・判断・表現力及び学習
意欲等、学力の向上を図る。本事業においては、これらに係る先進的な取組を導入・検
証し、その成果を県内各高校に普及することを目的とする。
2 研究テーマ
「アクティブ・ラーニング(AL)を活用した生徒一人一人の学習意欲の向上と確か
な学力の育成」
3 研究テーマ設定の理由
中高一貫教育校となって生徒の多様性が増すなか、一人一人の資質・能力を伸ばし
て確かな学力を育成し、進路実現を図っていくことは本校にとって重要な課題である。
そこで、生徒の学習意欲の向上と確かな学力の育成に向けたアクティブ・ラーニング
(AL)を活用した授業改善等に関する方策の調査・研究を行う。
4 公開授業の目的
調査・研究の一環として公開授業を実施し、参加者からの意見をもとにさらなる改善
をおこなう。実施に際し、アクティブ・ラーニングの先駆者である産業能率大学の小林昭
文教授を講師として招き指導を仰ぐ。
5 公開授業開催日
平成27年11月4日(水)
6 公開授業の日程
9:30~ 来校者の受付開始(受付場所:職員玄関事務室前)
10:00~10:45 SessionⅠ 全体会
10:00 ~ 学校長挨拶
10:10 ~ 県教委事務局挨拶
10:20 ~ 小林教授講話「アクティブ・ラーニングについて」
10:40 ~ 本日の日程説明・配布資料の確認
10:55~12:45 SessionⅡ 授業参観(各教室)<3、4限目授業>
10:55~11:45 3限目授業
11:55~12:45 4限目授業
〈 授業参観者は「付箋紙を活用したワークショップ☆」を行う
「授業見学用ワークシート」も使用します 〉
12:45~13:45 昼食休憩(来校者控室:総合学習室)
*昼食は参加者が御準備ください。周辺に飲食店等多数ございます。
13:45~14:35 SessionⅢ 「授業者との意見交換会」(各会場)
中・高合同で各教科毎に、授業参観者と授業者とで意見交換を
行います。
14:45~16:30 SessionⅣ 「本日の研修の振り返り」(総合学習室)
14:45~15:15 「授業者との意見交換会」報告
15:20~16:10 「本校のアクティブ・ラーニングへの取組に関する
指導・助言」[小林昭文 産業能率大学教授]
16:10~16:30 本日全体の振り返り(質疑応答)
☆ 付箋紙を活用したワークショップ
「授業で良かったところ」と「授業者への質問」という2つの観点から授業を参観し、
気づいたことや感じたことを「付箋」に2~3行で簡潔に書き、教室の後ろに掲示して
ある模造紙に、授業中・後に、参観者が自由に貼り付け、それらを活用して公開授
業後に、建設的な意見をもとにして効率的かつ効果的な授業研究会を行う手法
添付ファイル
公開授業のご案内 参加申込みFAX送信票
衛生福祉大学校出張授業
10月13日(火)、栃木県立衛生福祉大学校臨床検査学部の細井先生、松村先生をお迎えして、高校1年生全員、高校2年・3年理系生物選択者を対象に出張授業が行われました。授業では、臨床検査技師の業務である血液検査のうち白血球を5分類する「血液像検査」を体験しました。初めに、臨床検査の役割、白血球のはたらきとその特徴を説明していただきました。次に、実際に顕微鏡で白血球を観察し、白血球を分類する実習を行いました。生徒たちは、顕微鏡を一生懸命のぞいてわずかな白血球の違いを見つけ、正解すると大喜びでした。この授業を通して、人体のしくみやはたらきについて興味関心が一層深まることに加え、医療従事者である臨床検査技師の役割を知り、進路選択の一助となりました。
校内球技大会が行われました
卓 球 優勝 1-3
バスケットボール(男子) 優勝 1-3
バスケットボール(女子) 優勝 2-3
バレーボール(男子) 優勝 3-4
バレーボール(女子) 優勝 2-3
サッカー 優勝 3-2
リレー 優勝 3-3
総 合 優勝 2-3 準優勝 1-3 3位 3-4
9月11日(金)の始業時刻について
9月11日(金)の始業時刻について
大雨の影響を考慮し、明日9月11日(金)の始業時刻を2時間遅らせます。
10時30分よりSHRをおこない、3時間目から通常授業となります。
生徒の皆さんは路面状況等に十分注意し、安全に登校してください。
なお、PTA交通安全指導は中止といたします。安全育成部の保護者の皆様には次の機会に御協力をお願いいたします。
大雨特別警報にともなうお願い
9月10日現在、栃木県の全域に大雨特別警報が出されており、重大な災害の危険性が著しく高まっております。生徒の皆さんは、河川や、土砂災害等の発生する恐れのある危険な個所には絶対に近づかないでください。保護者の皆様におかれましては、お子様がそのような個所に近づかないよう御指導くださいますようお願いいたします。
また、避難所に避難している人がいましたら至急学校に御連絡ください。
本日は臨時休校になります。
中学校見学会が行われました
約900名のお客様が来場され、中学3年生による学校の説明や校内の施設等をご覧いただきました。
多数のご来校、大変にありがとうございました。
宇東高祭が行われました
2日目の一般公開では、約1800名のお客様が来場され、クラス展示や部活動の発表などをご覧いただきました。多数のご来校、大変にありがとうございました。
掲示板贈呈式が行われました
同窓会の皆様にも集まっていただきました。
本校においでの際には、ぜひ、この掲示板を見て、本校生の活躍の様子を見ていただきたいと思います。
1日体験学習が行われました
「第1回 宇東ゼミ」を開催
8月18日(火)の本日、第1回「宇東ゼミ」 を開催しました。
様々な特技・技能等を持つ高校生を「講師」として、附属中の生徒にそれらを教える場が
「宇東ゼミ」です。中高一環教育校ならではのこの[宇東ゼミ」を通して、中学生と高校生との
縦の連携を図っています。
高校生には、「人に教える」という体験を通して、 「学ぶこと」の意味とその奥深さを高校
生自身に問い直させる機会としていきます。また、中学生には、「『ウルトラ』を持ち、『うきう
き』とした高校生活を送っている高校生から教わる」という体験を通して、中学生にとっての
「将来の目標としての高校生」というイメージをふくらませる機会としていきます。
この「宇東ゼミ」を通して、自ら積極的に学ぶことの意義を一人一人の生徒に実感させ、
中・高生の連携をより深め、学習意欲のさらなる向上を図っていきます。
本日の「宇東ゼミ」では、校内の教室等を会場として、全部で9講座が開講されました。
講座1 「一緒にフラを踊ろう!」
講座2 「読書コンシェルジュによる読書講座」
講座3 「私的言語観」
講座4 「旅行に使える英会話 & 簡単ディベート」
講座5 「日本史の隠された真実」
講座6 「実験は成功のもと」
講座7 「数学談話会」
講座8 「Live Painting」
講座9 「創作折り紙を楽しもう」
第70回国民体育大会水球競技関東ブロック大会出場(高校水球)
平成27年度関東高等学校水泳競技大会(高校)
水球・・・ベスト8
高校水泳部(水球・競泳)が平成27年度関東高等学校水泳競技大会【7月24日(金)~26日(日)東京都】に出場しました。
競泳では齋藤颯一郎(2-2)が200m個人メドレーでインターハイの標準記録を突破し昨年度に続き出場権を獲得しました。
水球は各都県から20チームが参加し4位までに与えられるインターハイへの出場権をかけてトーナメント戦で行われました。宇東高は初戦はシード、2回戦で千葉敬愛高(千葉県1位代表)に8-5で勝利し準々決勝に進出、インターハイ出場をかけて第2シード前橋商業(群馬県1位代表)と対戦しましたが1-6で惜敗し12年ぶりのインターハイ出場はなりませんでした。
全国JOCジュニアオリンピック水球関ブロ予選会出場 (中学水球)
なお、松原魁(3-B)笹崎舜翔(3-A)見目遥輝(3-C)濱田恭輔(2-B)木嶋陸駆(1-C)の5名は
栃木水球(県選抜)チームで出場し、予選リーグを全勝で勝ち抜き全国大会への出場権を獲得しました。
海外研修へ出発しました
今年は7月23日から8月6日までの約2週間の日程で、オーストラリアのゴールドコーストにて研修を行います。
教育実習生による進路座談会
教育実習生による進路座談会
6月9日(火)放課後「教育実習生による進路座談会」を文型と理型に分かれて実施しました。この座談会は、本校で6月1日(月)から受け入れている7名の教育実習生から高校生活や大学進学に向けた心構え等についての話を聞き、情報交換を行うことによって、在校生に自ら進路を考え、受験に対する意識を喚起し、その実現に向けて努力しようとする意欲を持たせることを目的として、昨年度から開催しています。
初めに、各教室とも教育実習生がそれぞれ話をした後、参加者との質疑応答や情報交換を行いました。参加者は真剣な態度で話を聞き、終了後の質疑応答も活発に行われていました。
座談会を通して、教育実習生から高校生活(学習・部活動との両立他)や大学進学に向けた心構え・大学における研究内容や生活についての話を直接聞くことができ、将来の進路について考える有意義な機会を得ることができたと思います。平成27年度 関東高等学校選抜水球競技大会 第5位
高校水泳部(水球)が平成27年度関東高等学校選抜水球競技大会【6月20(土)~21(日) 千葉県国際総合水泳場】に出場しました。大会は関東各都県より18チームが参加しトーナメント方式で行われました。宇東高は初戦、前橋高校(群馬県)に勝利、準々決勝では秀明英光高校(埼玉県・今大会優勝)に敗れましたが5位決定戦で神奈川大学附属高校に勝利し5位となることができました。一昨年の3位に次ぐ好成績を収めることができました。
第1回図書談話会
なぜ海外協力隊に参加したのか。カンボジアとはどんな国か。カンボジアでの2年間の生活や今のカンボジアの話までいろいろなお話をしていただきました。
たくさんの画像や実演を交えて、カンボジアでの生活や言葉を学んだり、カンボジアの本を用意してくれたり(文字が読めませんが・・)して、カンボジアのことを知ることができました。最後には、カンボジアの裏話や質問コーナー、クイズコーナーなど盛り上がり終了しました。あっという間の1時間でした。次回の図書談話会も楽しみになりました。
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中大連携講座
体育祭
5月27日(水)晴天の中、体育祭が栃木県総合運動公園で開催されました。
校訓である正・剛・寛に合わせて、正チーム、剛チーム、寛チーム3つのチームに分かれ、中高が一緒になって闘いました。白熱の演技の結果、剛チームが優勝。それぞれのチームが力を尽くし、思い出に残る素晴らしい体育祭となりました。開会式 障害物走「天国と地獄」 応援合戦
部活動対抗リレー 四方綱引き(中高合同) 閉会式
自彊寮が新しくなりました
中学1年生が宿泊学習に行ってきました
初日は、午前中に帝京大学で実験講座を受け、ロケット技術について学習してきました。倉庫では飛行機を間近で見たり、実際に体験をしたりと大変勉強になりました。帝京大学での昼食も大変おいしかったです。
また、冒険活動センターでは、イニシアティブゲームやウォークラリー、ニュースポーツ、野外炊飯などを行いました。2日目の夜のキャンドルファイアーでは、楽しいゲームで盛り上がりました。あっという間の3日間でしたが、クラスの団結が高まったようでした。
入学式
入学式 学校長式辞.pdf
各種大会・コンクール等における表彰一覧(高等学校)
表彰一覧.pdf
宇東高グローバルリーダシップ研修団が無事帰国しました
3月20日(金)、宇東高グローバルリーダシップ研修団の生徒たちが17日間のオーストラリア研修から無事帰国しました。
ホームステイをしながら毎日現地の高校に通い、英語研修を受けるとともに、実際に現地高校生の取っている授業にも参加しました。授業中に積極的に発言する現地の生徒たちに影響を受け、帰るころには全員が自分の意志を伝える力を身につけたようです。
文化の違いに最初は戸惑っていたものの、ホストファミリーやバディの皆さんのおかげですぐに慣れ、帰るころには全員が「まだ帰りたくない」と言うほど充実した研修となりました。
フェアウェルセレモニーでは、私たちとの別れを惜しんで現地の高校生の方が先に泣き出すという思いもよらない場面に遭遇し、皆大変感激しました。
また、校長先生からは本校生のマナーの良さに対して賞賛のことばをいただきました。
オーストラリアの人たちは皆とても温かく、生徒たちは多くの友人をつくり、17日間とは思えないほど多くのかけがえのない思い出を作ることができたと思います。
今後もオーストラリアで学んだことを生かし、学校のリーダーとして頑張ってくれることと確信しています。
PalmBeach Currumbin State Highの Facebookページでも本校が紹介されていますので、ご覧ください。
第50回卒業式
3月2日(月)、第50回卒業式が挙行されました。当日は、中高一貫教育校として3回目となる卒業生154名が式に臨みました。
卒業生代表による答辞では「私たちにはこれからの世界を背負っていく責任があります。いかなる困難をも乗り越え、希望あふれる未来のために、粉骨砕身努力して参ります。」と誓いを述べ、宇東高の未来を在校生に託し、3年間過ごした学舎から旅立っていきました。海外研修に出発しました
附属中における各種大会の結果
皆様の応援やご支援のおかげで、今年度もいろいろな大会で附属中の生徒たちが活躍しました。
部活動では、競泳・弓道の関東大会出場をはじめ、文化部の活躍。特設部では、ロボコン研究会の全国大会での活躍など数多くの栄光の足跡が見られました。
今年度の結果をご覧になりたい方は、下記の「栄光の足跡.pdf」をクリックして、ご覧ください。また、来年度もご声援をよろしくお願いします。
栄光の足跡.pdf
関東甲信越地区高等学校英語スピーチコンテスト
「Reflections Through Baseball(グローバルアスリートを目指して)」と題して、所属する野球部の活動を通して感じたことや将来の夢についてスピーチしました。そして、12月7日に新潟県長岡市で行われた第8回関東甲信越地区高等学校英語スピーチコンテスト兼第8回全国高等学校英語スピーチコンテスト関東甲信越ブロック大会に栃木県代表として出場し、優秀賞(奨励賞)を受賞しました。